8月21日まで世界4300組復帰が目標!
ということは、大きな天変地異の類はその間は免れる可能性が高いかもしれない。
お父様はお父様のために御旨に励む食口を見捨てることができないご様子です。
とっくに見捨てられておられるのに、本当に胸が痛いことです。
私は相対者と共に「武神」というドラマを見始めたところです。
7話まできました。
韓国の時代劇は本当に心情や忠誠の勉強になります。
残念ながら、今の日本人には書けない。
このような作品を数多く出せる民族であるのに、何故家庭連合では問題が噴出してきたのだろう?
私は二十数年前に弟から韓国の状況を聞いていたが、現在の状況とほぼ変わりがない。
上層部の腐敗堕落はひどく、特に日本人は恩讐でありろくでもない民族だからいくら搾り取っても罪にはならないとでも思っているかのような有様が、教会の公然とした体質として見られるというわけです。
韓国という国はもともと奴隷制が徹底して普及しているところのようです。
両班という、いわば両家の貴族階級のところには奴婢という奴隷が家畜のように扱われて搾取されて貴族達の生活を支えている。
また、官婢とか国婢とか言って公的な管理の下にある奴隷も多くいる。
ちょうどエジプトの地にあった希望のない生活を強いられていたイスラエル民族のように、限界状況に追い立てられ、そこから神のみに絶対的な救いと希望を持つ民族の形成のために、どうしても通過せざるを得ない道が奴隷生活であり、信仰と生活が直結せざるを得ない状況の中で、神の心情と伝統のみを探求する民族の形成が求められてのことだったのでしょう。
だが、この民族はお父様が恩讐を赦し愛し祝福する天の伝統を軽んじて、
韓国の堕落世界の歴史的産物の両班や奴隷制度を復活させてしまったのです。
神の統一世界にサタンの奴隷制度を導入してしまった。
日本人は神の国の奴隷と化し、国婢という身分を保障されたということでしょう。
韓国人が心情を相続させるためにやって来て、代わりに日本人は信仰を韓国人に相続させることをお父様は願われたのでしょうが、アベル無責任絶対主義の徹底によって、お父様が幾度もアベルの正道を説かれた甲斐もなく、その御心とは正反対の組織が完成されてしまった。
お父様にとっては信じがたいことだったでしょう。
自分と同じ民族でありながら、考えも行動も違うとは!
究極の奴隷制度を絶対信仰で支えるカイン100%責任の要請は今日も一次路程、二次路程と名付けられ続けられている。
こうしてノルマが与えられ、それを達成した達成感が信仰者ではなく仕事屋を生み、
勘違いが奴隷制度の維持に貢献している。
日本の方は日本で、昔の侍の頃の忠誠と奉公が現代の会社組織を動かしている。
公私が分かれていないのが日本の組織です。
日本のの滅私奉公が韓国の両班奴隷制度と結びついた時に現れたのが史上最強の「最後の共産主義」であった。
まさか勝共運動を推進していた、我々の組織の母胎からこのような最高究極の奴隷制度が誕生するとは誰も想像だにできなかったことでした。
それを韓国食口は完璧に築いてしまった。
多くの善良な韓国人食口には、協会内の政治的な動きには関心がないばかりか、知りもせずせっせと信仰していたのかもしれない。
だが、それは無責任だった。
悪の勢力が次第に王様を取り囲み、自分の意志ではいかんともしがたい状況にに追いつめられ、王様は実質的には悪の側近の手の内で泳がされてきた韓国王宮史の再現となったわけです。
他ならぬお父様の祖国であり、お父様が誰よりも愛国者になるのだと精誠をを捧げられて来られたことを思えば諦めきれない思いは残るが、もはや天運は韓国を見放した感がある。
今後は、江利川会長は30~40くらいの王様達と同世代の優秀な兄弟を選抜して、王様の基台を固めるための努力が天によって期待されるところでしょう。
また、信俊様と同世代のティーンエイジャーからも選抜して、たとえ御側で生活できなくとも、いつ召命されてもよいように準備を怠らない者を確保しなければならないことでしょう。
お父様の歩みから教訓として学べることは、如何にお父様でも支える基台にアベル的人材が基台を創って、カイン的天使長が自分の為の財や組織や権力を築こうとする意図を打ち砕かなければ、第二代王も同様の道を行きかねないと言うことでしょう。
さて、依然としてお父様とお母様の運命を握っているのは日本であり、宋総会長と徳野会長だが、宋総会長はクリスチャンの信仰を突破できていないのではないかという人がいる。
つまり多くのクリスチャンが再臨主を受け入れることができなかったように、
彼もまた、終わりの日にお母様を取りお父様を取ることができなかった。
これはクリスチャンに似ているというのです。
本当のキリストがわからなかったと。
一体この二人はどれほどお母様の罪作りを支援しようと言うのだろうか?
まことにまことに恐れ入る人々です。
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