原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

なりふり構わずトランプ大統領は被災地の人々を慰労しているという記事 トランプはフランクでいい奴さ!

https://ameblo.jp/sacredokinawa/ より引用

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日本を言いなりにしてきたアメリカの政治の腐敗というか、不審死などの闇の部分についてばかり書いてきましたが…。今日はちょっと一息(笑)!

 

こちらは、トランプ大統領がテキサス州ハリケーン被災者のために、弁当配りをしている映像です。

 

トランプ大統領の髪の色が少し白くなったように見えますが、アレ? ズラ? ヘアピースがなくなったのか? 分かりませんが、なんとなく髪の毛の印象が違うような。金髪が白髪になってきているのかもしれません。カメラが大統領の頭の毛が薄くなっているところばかり大映しにするので、思わず笑ってしまいました。(地毛を真ん中に流して薄くなった部分を隠していたのが、この日はセットが上手くできていなくて、薄い部分が出てしまったのかもしれませんw)

 

 

しかし、アメリカの政治に巣食う腐敗勢力というのは、ブッシュ家にしてもナチスの資金調達をしていたし、ヒラリー・クリントンオバマも白人至上主義団体KKKの元指導者の民主党議員であった故・バード議員と懇意にしていました。

 

それを、すり替え論法であべこべにして、トランプ大統領のことを白人至上主義者のように言っているのです。

 

トランプ大統領は、アメリカの大手メディアが広めているように白人の貧困層だけに支持されているのではなく、黒人ユーチューバーのダイヤモンドさんとシルクさんも述べている通り、色々な人種のアメリカ人に支持されているのが実情です。また、黒人で元脳外科医のカーソン議員もトランプ大統領を支持しています。

 

 

こんなドレッドヘアの男性も、大統領とツーショットです。

 

 

アメリカの大手メディアは、トランプ大統領が有色人種から総スカンを食らっているような洗脳をしていますが、アメリカ人は正直な人が多いので、イメージよりも政治家がらみの汚職不審死などの方を嫌います。

 

 

 

テレビのインタビューでも、トランプ大統領について聞かれたテキサス州のハリケーン被災者の黒人の女性が、大統領がせっせと被災者に弁当を配り、皆を励ます姿を見て、「私は、反トランプでした。でも、今日、本人の姿を見て、考えを改めました」と答えていました。オバマ政権時代にも、ハリケーンで被災した地域があったのですが、オバマは現場に近づこうともしませんでした。

 

非常の時に、人間性って出るものなのだと思います。安倍首相熊本地震の被災者のお見舞いに行った際に膝をついていましたよね。

 

 

民主党菅直人の被災地訪問の時は、常に上から目線で被災者は、逆に傷ついたと聞きます。

 

 

「迷惑」とまで言われていましたね。

 

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 オバマはなんだか高飛車だったね。

まあ気の利いた言葉遣いを大統領らしく使っていたみたいだけど、

冷たいものを感じさせられたのはわたしだけではないと思う。

この国民とのやり取りにトランプの魅力があるね。

徐々に国民にも、マスコミが悪意でつくった彼のイメージではない

ほんとうの姿が伝わっていくに違いない。

11月。

トランプ大統領、日本国民は大歓迎します。

 

 


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