神はしばしば間接的に御心を伝える事がある。
222とは何か?
単なる偶然の数字か?
分裂の2数が三回である。
しかも最下位である。
本来ならば善戦をされた健闘を慰労するところだが、
今回はどうであろうか?
組織が分裂しているとは思わないが、
アボジと二心であるということであろう。
関係者はよくよく考えられたほうが良い。
今お父様が求めておられる方向性とは違っていたというのだ。
自己否定は、亨進様が悔い改めによって我々の前に現れたように、
トップからしなければならない。
シャボン玉さんがとりあげているユートピアムーン聖殿の李鎬宅氏だが、
皆さん、おかしいとは思わないのだろうか?
「ユートピア」の名称のことである。
これは酷い。
「ムーン」はアボジのことか?
一言でいえば天一国は神主義による理想世界を目指すものだが、
ユートピアは違う。
社会主義思想によって理想世界をつくるというものである。
わたしは以前より違和感があった。
これは天がずれているから気をつけろという警告なのである。
ユートピア - Wikipedia より引用
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ユートピア(英: utopia, 英語発音: [juːˈtoʊpiə] ユートウピア)は、イギリスの思想家トマス・モアが1516年にラテン語で出版した著作『ユートピア』に登場する架空の国家の名前。「理想郷」(和製漢語)、「無何有郷」(無何有之郷とも、『荘子』逍遙遊篇より)とも。現実には決して存在しない理想的な社会として描かれ、その意図は現実の社会と対峙させることによって、現実への批判をおこなうことであった。
ギリシア語の οὐ (ou, 無い), τόπος (topos, 場所) を組み合わせ「どこにも無い場所」を意図とした地名と説明されることが多いが、記述の中では Eutopia としている部分もあることから、eu- (良い)と言う接頭語もかけて「素晴らしく良い場所であるがどこにもない場所」を意味するものであったとみられている。
ただし、「ユートピア」という言葉を用いるときには時に注意が必要である。現代人が素朴に「理想郷」としてイメージするユートピアとは違い、トマス・モアらによる「ユートピア」には非人間的な管理社会の色彩が強く、決して自由主義的・牧歌的な理想郷(アルカディア)ではないためである(第3節、第4節参照)[1]。
モアの著作の正式名称は、Libellus vere aureus, nec minus salutaris quam festivus, de optimo rei publicae statu deque nova insula Utopia (『社会の最善政体とユートピア新島についての楽しく有益な小著』)という。
その内容は、
- 第1巻
- 第2巻、
- 「手紙」
の3部で構成され、「第1巻」はユートピアに行った男の話、「第2巻」は作者によるユートピアの様子のまとめ、そして「手紙」は作者がある友人に送った私信という体裁を取る。「手紙」では、ユートピアについて作者がこれまでまとめたことへの違和感と共に、友人に対しユートピアへ行った男に連絡して真意を問いただして欲しいと依頼して終わっている[注釈 1]。
ユートピアは500マイル×200マイルの巨大な三日月型の島にある。元は大陸につながっていたが、建国者ユートパス1世によって切断され、孤島となった。島の中の川はすべて改造されまっすぐな水路とされ島を一周しており、その中にさらに島がある。この、海と川で二重に外界から守られた島がユートピア本土である。ユートピアには54の都市があり、各都市は1日で行き着ける距離に建設されている。都市には6千戸が所属し、計画的に町と田舎の住民の入れ替えが行われる。首都はアーモロートという。
ユートピアでの生活は、モアより数世紀後の概念である共産主義思想が提示した理想像を想起させる。住民はみな美しい清潔な衣装を着け、財産を私有せず(貴金属、特に金は軽蔑され、後述する奴隷の足輪に使用されている)、必要なものがあるときには共同の倉庫のものを使う。人々は勤労の義務を有し、日頃は農業にいそしみ(労働時間は6時間)、空いた時間に芸術や科学研究をおこなうとしている。
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まあ、一般的な会話で使われるぶんには、あまり細かいことを言わなけてもよいのかもしれない。
だが、聖殿の名前となれば、おやっと思わざるをえない。
少なくとも、一考を要するだろう。
李さんからすれば、お父様の御言葉が由来だと言うのだろう。
참부모님 말씀집 603권 198페이지
真の父母様み言葉集603巻198ページ
태평성대의 왕국을 중심삼고 천년만년 영원히 살 수 있는
영원불멸의 만세 만세를 부를 수 있는 고향 땅, 본향 땅 이요,
본국의 영원한 이상향인 유토피아에 이르게 하자는 거에요.
그러면 하늘나라와 땅나라에 하나님이 임재해 가지고 치리할 수 있는거예요.
그런 천복궁을 만들어 가지고 행차 해 보자 이거예요.
太平聖代の王国を中心として千年万年永遠に生きることができる
永遠不滅の万歳万歳と叫ぶことができる故郷の地、本郷の地であり、
本国の永遠の理想郷であるユートピアに至らしめようというのです。
そうすれば、天の国と地の国に神様が臨在して治めることができるのです。
そのような天福宮を作ってお出まししてみようというのです。
お父様の御言葉はユートピアは理想郷という意味で使っておられるようだが、そこには神様が中心であることも付け加えられている。
ところで、上記のシャボン玉さんの記事はいつになく読みにくいね。
誰の言葉なのか一目瞭然という具合にはなっていないように思える。
だが、くわしいことは依然としてわからないが、
もし問題が起きているとすれば、このネーミングが意味するところが暗示していたのではなかろうか?
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