原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

家庭連合が破産寸前であるという記事

 9月23日を前に家庭連合のメンバーはどうしているかと、久しぶりにあちらのブログをいくらか見てみた。

相変わらずのお花畑状態だったので、もういいかと思っていたら、以下のようなブログ記事があった。

 

https://ameblo.jp/farisulove/entry-12307287287.html より引用

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[ 情報  1 ]

 

「世界UCの経済状態、最新版」

 

今日聞いたUCの経済状況についてお話します。

 

 現在、日本からお母様にいっている献金年間200億円ほど

 

 この額はどのぐらいかというと、過去、日本からの献金年平均550億円、しかし、これはお父様の生前には清平への献金は別でこの献金とは別個だった。
 清平への献金は平均100億から200億円/年間なんで、実質トータルの献金額は700億円/年であった。

 

よって、現在の日本からの献金額は聖和前より500億円ぐらい落ちているという。

 

これがどのくらい深刻な額かというと、

 

 世界のUC基盤を維持するためには、月30億円/年(月30億円?)が必要であるという。

 

 現在の献金が200億円/年とすると、月15億円ぐらいだから、赤字が月に15億円出ているという。

 

 今のUCの動きをみると、世界のいろんな不動産を売却しているのはこういう背景があるということだという。

 

 日本UCは維持するのに10億円が必要だと言われるから、献金するためにはそれ以上の額を献金で集めないといけない。

 

 韓国の各教会で大きいところは、自立経済でやっているところもあるが、小さい教会は協会から支援を受けているという。

 

 更にヨイドの損賠賠償がほぼ決まった、3百億円から500億円ぐらいになるのではないかと、ある人が報告していたのを聞いた。

 

もはや支払い不可能な決定打になるのは間違いない。

 

こう考えると、私たちが死ぬ頃にはUCはほぼ間違いなく消滅していると思われる。消滅しなくても千人程度の老人食口しかいない組織になるだろう。

 

 現実を良く把握して対処すべきだと思う。

 

 

-----転載終わり----

 

 

どこかで大きな過ちを犯したとしか思えない、悲惨なる結果が、待っているということになります。月30億円/年は、月30億円の間違えではないかとある方にメッセージをいただきましたので、コメントしておきます。

 

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なるほどやはり来たか。

黙示録からすると7年の艱難の折り返し後、家庭連合はアウトになるはずだと思っていた。

顕進様に関しても記している。

 

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[ 情報  2 ]

 

「北の脅威と顯進様の対応」

 

 

北の脅威が高まる中、顯進様は何をし、何を考えておられるか、摂理と直結する内容です。
 先日、顯進様が来られた時、韓国の政治も国民も全く無関心で気が狂っている。アメリカでは24時間北の報道をしている。
しかし、アメリカは韓国の報道はほとんどしていない。文ジェインがアメリカで首脳会談を来たときにも扱わなかった。
 韓国は交渉相手ではないと考えている、こういう状態は非常に危険だと言ってました。
さらに、韓国には指導者がいない、韓国は在韓米軍を撤退させようとしているが、アメリカはそれを理解できない。アメリカはいたくて在韓米軍を配備しているわけではないのに、そういうことを韓国はまったく理解していない、Leaderlessと言ってました。
そして、私がその役割をしないといけないと、今年は特に南北問題でワシントンと韓国で国際会議を開き、2019年には3.1独立運動100周年行事をソウルで行う、
 北は馬鹿ではないから、韓国人でアメリカに影響力を持っている人間は誰かを見ている。Korean dreamの顯進様が書いた本は北でも読まれていることを知っているか。
 来年は韓国でオリンピックがある、30年前ソウルオリンピックの後3年後にお父様と金日成があった。
 今はそういう時だ。しかし、その時には韓国に基盤がなかったので、その勝利を韓国につなげることができなった。
しかし、今は、その時と全く違う。GPFを中心として韓国に基盤がつくられている。
 2019年のGPF大会を韓国で開くのを知って、地上波放送局が自分のところでやってくれと来ている。これは今まででは考えられないことだ。条件を付けて条件に合うところで放送することになるだろう。
 韓国の1000のNGO団体とすでにつながっている。彼らは今回フィリピンGPFにも来たし、11月のワシントン大会に彼らを呼ぶかもしれない。
 北は11月の大会を見たら、ぶったまげるだろう。もはや無視できない。
だから、当時とは全く基盤が違う。今は統一の大きなチャンスだ。
と言われてました。

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 「今年は特に南北問題でワシントンと韓国で国際会議を開き、2019年には3.1独立運動100周年行事をソウルで行う、」

 

今頃?そしてこれから?

 

「11月のワシントン大会」

今そこにある危機の最中に、11月まで待つというのか?

コリアン・ドリームはまどろむ夢の中。

 

 韓国の1000のNGO団体」

こういうぴったりな数字はほとんど信用できないものだ。

 

我々は明確な摂理観を持っている人を文鮮明先生の他に見たことがなかった。

摂理観を中心とした国際情勢の把握。

韓鶴子オモニにも、顕進様にもそれを見ることはできない。

だが、驚いてはいけないのだが、驚くべきことに、

亨進様と国進様にはそれがある。

 

韓国と日本は非常に危険な様態にある。

カラータイマーが点滅している。

 

明らかにペンシルベニア北東部は神様が準備された場所です。トランプが大統領になるために決定的な地域でした。トランプの家庭とお父様の家庭、王権がつながったところです。世界の大統領が選ばれた場所でした。アメリカは世界の大統領と呼びたくないかもしれませんが。ペンシルベニアは明らかに摂理的な場所です。そして、感謝すべきことに標的となる可能性のある主要な危険地帯、主要な都市の範囲外にあります。

もう一度言いますが、現在の韓国や日本と同じ状況ではありません。東アジアに比べればはるかに安全です。彼らは大きな危機、問題の中にあります。

たとえ不愉快な話題でも核戦争について考えなければなりません-9月3日英語説教(その2)「備える王国」 – サンクチュアリ NEWS

 

国進様は韓半島情勢を打破する救世主であった。

 

それでもし、韓お母様がお父様を裏切り王権に背を向けてしまわなければ、私たちが韓国でやっていたことは、その5年前から入り込んで始めていたので、合わせて10年もそれを推進していたことでしょう。韓国政府の最高レベルの人たちに対してメッセージを送っていました。國進兄さんの「強い韓国協議会」がありました。韓国国防省の副長官がそのイベントにも教会のイベントにも参加しました。そのイベントに参加した軍幹部の星が合計60ありました。最高レベルの軍の学校に招かれて中国の脅威の現実と韓国の軍備について講演したのです。

韓国のための非常に明確な戦略的計画を持っていました。それは主権国家へと進むためのものでした。男性は全員軍隊に徴兵されますが、本当の軍事戦術の訓練を受けさせていません。どちらかと言えば洗脳キャンプです。軍隊に行って2年半の間教えられるのは階層組織に従うということだけです。下手なことをすれば殺されるだけです。そこで学ぶのはそれだけです。銃を撃つのは年間200発ぐらいです。本来1日で撃つべき数です。ここでは1時間あれば20発は簡単です。ほとんどの時間は基地の警備をしているだけです。ただタバコを吸って立っているだけです。階級組織のことを学んで、中央集権政府が神でありその神に従いなさいということです。ふざけたことをしたらひどい目に遭って刑務所に入れられるというのが基本的な訓練です。 

ここに世界のメンバーを集めて非常に重要な式典を行います-9月3日英語説教(その1)「備える王国」 – サンクチュアリ NEWS

 

 


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