原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

9月23日を起点として家庭連合の崩壊は加速されていく 独生女教義の矛盾がピークになり 経済的に破綻し 審判を受ける

およそ3年ほど前に、松濤本部では家庭連合が今後どのくらい持つだろうかという話題で持ちきりだった。

その頃の見込では3年くらいだろうというようなものだった。

 

毎週のピーステレビを見れば、世界中で伝道や祝福が進んでいるように感じるかもしれない。

果たしてそれはどういうことだろうか?

サタンからすれば非原理的な祝福などどうでも良いことである。

非原理的な祝福=サタンの祝福

だからである。

だからサタンとすればどんどん広げてくれと拍手喝采していることだろう。

家庭連合は新興宗教のレベルまで引き下がっている。

 

現象ではなく本質を見なければならない。

オモニは御言葉を復帰したのではない、

オモニは御言葉の価値を知らない、

血統転換の意味を解くことができない、

だから、せっかく超えた6マリアがわからない。

そこでアボジを不信し反逆し真の母の位相を失った。

 

9月23日を起点として、家庭連合は崩壊していく。

汝矣島の裁判の判決が出る。

300〜500億円の損害賠償が生じる。

そんな中で、清平には次々と箱物が建てられ、

アボジの時よりオモニの時に多くの建築物が建てられ功績を残すつもりなのである。

箱物で天一国を表現するため、清平に次々建てられるということである。

これに数百億?さらにオリンピックのように立てたあとの維持管理費は

勿論すべて日本の責任となる。

オモニを支えようとすればするほど崩壊していく。

ついに破綻の日を迎える。

あたかも集団自殺する狂気の宗教集団のように。

アボジはエバの蕩減復帰のために日本に使命を与えくださった。

だがこれを両班奴隷制度の復活として韓国の堕落幹部は利用してきた。

神の眼をごまかしてきた側近は天罰を受ける。

審判は近づいた!

悔い改めてその日を迎えよ!

 

地震のない朝鮮半島は7度目の核実験で大地震になるか、

第二次朝鮮動乱が勃発して神の審判を受けることだろう。

 

性相的主体格男性のアボジは心情文化の主人であったが

形状的対象格女性のオモニは形状文化の主人を目指す。

アボジは無形の資産を重んじたが、

オモニは有形の資産を重んじる。

アボジは天の思想であり夜の神様に属していたが、

オモニは地の思想であり昼の神様に属している。

堕オモニが創るのは、落した世界の思想であり文化であり文明である。

文氏を種とするか韓氏を種にするかでまったく正反対の文化が創られていく。

 

その日その時は誰も知らない

ただ神だけが知っている。

汝はこれを信ずるか?

 

  


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