原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

9月23日(日本時間の24日)を迎えるにあたって 江利川会長はその前後はアメリカに避難しなければならない

 

中間地点の9月23日まであと40日を切りました。

われわれの準備は万全でしょうか?

神の審判の日を迎えます。

 

神の血統を残すために、王冠と銃の儀式がまだの方は早く済ませましょう。

過ぎ越しのマークになります。

だが、それでも死ぬ人が出ます。

ではどうすればよいのでしょうか?

5%!

この日の前後はできるだけ長い期間アメリカに滞在することです。

また、何があっても身動きができるよう仕事なども休むに越したことはありません。

可能な限り検討し進めましょう。

 

アメリカの受け入れも限度があるでしょう。

私的な意識ではなく公的な意識で、死を乗り越えていくため渡米しましょう。

 

江利川会長は事後の日本に責任をもつため一旦日本を離れなければなりません。

マッカーサーがフィリピンを後にしたように苦渋の旅立ちをしなければなりません。

 

日本に留まって過ぎ越さなければならない人は、出来る限り家族が行動をともにできるよう一緒にいることが重要でしょう。

その前後で家族はどこにいればよいでしょうか?

どこにいれば生き残れるでしょうか?

それが問題です。

 

米軍基地や自衛隊の基地があるところは要注意でしょう。

先ずはこれを避けなければなりません。

松濤町近辺も、すなわち渋谷も避けたほうが良いでしょう。

 

ミサイルばかりだとも限りません。

かって日本が使命を果たさない時には、あたかもアトランティスのように沈むことが語られてきました。

6000メートルの海の底から地震が始まるというものでした。

 

我が国は、四方を海に囲まれており、四つのプレート境界に位置しているため、周辺には、 千島海溝、日本海溝伊豆・小笠原海溝南海トラフ南西諸島海溝等の海溝が存在する。 このため、我が国の排他的経済水域EEZ)内では、その面積の約 50%が水深 4,000m 以 上であり、また、水深 6000m 以深の海域が約 6%と、世界有数の深海フィールドを有して いる。 

 

地震・防災分野では、「しんかい 6500」による潜航調査で海底地震震源域の直接観測を行 い、陸上や海上からでは得られない、多くの貴重なデータを得ている。平成 3 年の最初の日 本海溝調査において、昭和 8 年に三陸地方に甚大な津波災害を引き起こしたアウターライズ 地震である昭和三陸地震震源域(水深 6300m)の調査を行い、地震で生じた巨大な亀裂 を発見した。

 

我が国はプレート境界に位置しており、世界でもまれに見る地震大国である。大型海底地 震の発生地域となっている日本海溝等の日本近海に、長期間の観測が可能な海底地震計を設 置しているものの、水深 6000m以上の海域については、地震計自体の耐圧性能や当該海域 へのアクセス手段がないことから、設置ができていない。しかし、東北地方太平洋沖地震で は、地震時に海溝付近のプレート境界が大きく滑ったことが判明しているが、震源域近傍 (8000m)は未観察であったことから、これまで観測空白域であった超深海域における観測 が必要であることが認識されている。

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu5/reports/__icsFiles/afieldfile/2017/02/28/1382580_1.pdf

 

わたしは以前に日本周辺の海溝を見ていて、茨城沖にある6000メートル級の海溝が一番気になりました。

専門家の中にも注目しておられる方がいました。

 

【Goods工房.com☆彡】2011年3月のブログ | 2ページ目| 同人グッズ製作・印刷

より引用

===

 

 

 

静岡大学防災総合センター教授 小山真人

(2011年3月21日記)

大変なことが起きてしまいました。日本海溝に沿ったすべてのプレート沈み込み境界が同時に破壊し、マグニチュード(以下、M)9.0という超巨大地震が起きました(図1)。

この震源域の北に隣接する千島沖から十勝沖までの領域では、数十年に一度程度、M8~8.5程度のプレート境界地震が比較的規則正しく起きてきた場所ですが、その規則性や頻度は不明瞭でした。その南側の福島沖と茨城沖にいたっては歴史上M7~7.5程度の地震がぱらぱらとある程度でした。

つまり、少なくとも歴史上に無かったこと、おそらく1000年に1度程度か、それ以上の低頻度大規模災害が起きたのです。21世紀なかばくらいまでに東海・東南海・南海地震の同時発生が心配されていましたが、それ以上のことが東日本太平洋岸の沖で先に起きてしまったのです。

さらに、これも一部の学者の間で懸念されていた「原発震災」が、福島原発で本当に発生してしまいました。原発震災はまだ進行中で、全く予断を許さない状況が続いています。こうした中で大規模余震や続発地震津波が起き、原発周辺に再び被害を与えて収拾がつかなくなることが今もっとも心配です。

また、今回の地震では、三陸~茨城沖にある南北500kmにおよぶ巨大な震源断層面が最大30mほどずれ動きました。さらに、地震後も震源断層は安定化せず、「余効変動」と呼ばれるゆっくりとした断層運動が継続しており、その一部は震源域の周囲にも洩れ出しているように見えます。(国土地理院による)

こうした一連の断層運動は、一部の場所で地殻の歪(ひずみ)を解放させる一方で、別の場所では逆に歪を蓄積させることがよく知られています。東日本全体の地殻歪が再配列・不安定化したのです。

こうした歪変化は、一部の地震や火山噴火を促進させる影響を与えるため、さっそく富士山の真下で3月15日夜の地震(M6.4)を引き起こしました。さらに茨城沖の南側に横たわる房総沖のプレート境界でのM8級の続発地震も心配ですし、関東平野の内陸直下の地震に与える影響も懸念されます。こうした歪の再配列にともなう地震や火山噴火が、今後数年かけて東日本全体で起きていくことになるでしょう。

実際にインドネシアでは、2004年スマトラ沖地震(M9.1)の南側に隣接したプレート境界で、3ヶ月後にM8.6の大地震と大津波が生じました(図2)。その後も、M8級の大地震が何度か引き続いて今日に至っています。こうした状況が今後日本でも続くことが懸念されます。

つまり、日本の地殻は、言わばパンドラの箱が開いてしまった状態にあります。これまでの地学的に平和で安定した時代は終わりを告げたと認識してください。そして、住民全員が十分な防災対策をしつつ、この未曾有の国難を乗り越えるために、それぞれの持ち場で自分の培った力を存分に発揮してください。

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三陸 茨城 ⇒ 富士山

東北地震のあとの頃のご意見です。

 

大きくは、ミサイルと地震の被害を避けることができる確率の高いところを選ばなければなりません。

 

パスポートは揃っていますか?

必要最低限の荷物を準備していますか?

自宅で生活可能であった時の水や食料はどうですか?

飲料ばかりではなく、トイレの水はどうしますか?

電気はどうしますか?

携帯やインターネットも使えなくなるかもしれません、

 

通常はリスクを回避する時には、分散しますが、

今回は一同なるべく集まったほうがいいのか、分散した方がいいのか

判断に苦しみます。

 

過ぎ越しの祭りが各家庭ごとにまとまって越えていったことからすれば、

やはり基本的には家庭単位が良いのでしょう

まあ、数家庭が行動を共にしてもいいのでしょう。

 

ファームを二束三文で売ってしまうか。

そこを残して有効活用するのであれば、

韓国の兄弟のためにはファームを潰すべきでしょう。

ファームを避難所に変更します。

東北の震災の避難民は体育館生活でした。

雨風を凌げれば充分です。

コストを考えれば、例えば大きな福祉施設の建設現場にあるような、仮設の事務所を

ファームに幾つか設置すればいいでしょう。

中古の事務所がいくらでも販売しているはずです。

部屋の両側の壁に大きめのファンを同じ方向に取り付ければ、クーラー以上に冷えます。現場ではそうしています。エアコンでなくてもいいのです。

その他足りなければテントを幾つか用意しなければなりません。

寝袋、トイレ、シャワー室。

 

ファームがあるところは充分田舎でしょうか?

都会ではなく田舎に避難したほうが良い。

避難する方はファームや二世の館を提供するしかないでしょう。

 

これは昨日起こったことですよ。都市での暴動です。お父様が私たちを荒野に送られた理由が分かりました。二代王が荒野にいる理由を今知りましたが?同じ日にヘリコプター事故もありました。車はまた逆走したのです。もちろんこのような事がアメリカで起きるべきことではありません。しかし来るべきものが来たということです。

霊的感性をもった人は、来るべきものが来たと悟るでしょう。もちろん自体はこれに留まりません、もっと悪化するでしょう。今来るべきものは連続的に集中的にあらゆることがあらゆる場所で同時に一気に起こるのです。恐るべき秘密です。災いの処方です。

 

スーパーエリートは「分断-統治」の戦略を使う-8月13日英語説教「王国のカオス」(その3) – サンクチュアリ NEWS

 

 今来るべきものは連続的に集中的にあらゆることがあらゆる場所で同時に一気に起こるのです。

 

もうどこにいても同じようなものですが、

荒野(田舎)がいいと思います。

都会は離れたほうが良いかもしれません。

今の時点ではそんなところです。

 

会長は今後の方針を立てなければなりません。

相談する相手がいないなら、

即アメリカに行って相談すべきでしょう。

 

韓国の兄弟と日本の兄弟を助けなければなりません。

 

このような状況から9月23日、ヨハネの黙示録12章に現れる天の異変が現れます。
これは審判の時代の中間のポイントであるならば今からもっと悪くなります。皆さんも全員生き残るのではありません。
 
この韓国は滅亡し共産主義に陥る。再臨主キリストを背信したのであるのならば地獄だけでなく審判が来るしかありません。
この様な内容を通じて、皆さんは「国進様が前もって準備して面倒を見てくださるでしょう、二代王様が面倒を見て下さるでしょう」と言うでしょう。
馬鹿者が、自分が準備しないといけない。我々はすでに準備しているのに。言葉だけで準備していないではないか。

そのような状況を通して これからどんどん難しくなり、難しい事々が出てきます。

 

 
われわれの命の取り扱い方は、
 
韓国と日本はどんどん危険になっていき、そのような状況が起きているのに、お父様の聖霊の導きに従って生き残ることが出来なくても神様の王国が来ることができるように戦っていく天一国国民にならなければなりません。
 

同様な事を言った志士が、わが国にもいたではないか。

吉田松陰が。

 

死して不朽の見込みあらば

いつでも死すべし、

生きて大業の見込みあらば

いつでも生くべし。

 

亨進様は度々侍のことを語ってくださった。

松陰は武士についてこのように語っている。

 

小人が恥じるのは自分の外面である、

君子が恥じるのは自分の内面である。

人間たる者、

自分への約束をやぶる者が

もっともくだらぬ。

死生は度外に置くべし。

世人がどう是非を論じようと、

迷う必要は無い。

武士の心懐は、

いかに逆境に遭おうとも、

爽快でなければならぬ。

心懐爽快ならば人間やつれることはない。

 

 前線に立って活躍してくださった兄弟たちが

わたしの体たらくに喝を入れてくださり

叱ってくださったがゆえにようやく重い腰を上げて、

なんとか一度でも街に立てるよう準備をしております。

兄弟は讃むべきかな。

さあ、先駆けて歩まれている先輩方!

9月23日までに日本のために霊的な精誠条件を全国で立ててまいりましょう!

トランプ大統領 安倍総理 万歳! 

 

 <後記>

自分は事情がよくわかりませんしたが、

やっとわかったように思います。

本部は不動産を持つことを優先したため、

日本に一時避難所を設けることができなかったのだろうことを。

おそらく手一杯になったのでしょう。

個人ではなく本部が都会の空き家なんかを探して賃貸契約して

兄弟を迎え、次のステップに進むお手伝いができなかったことは

不思議でなりませんでした。

仮にファームをやらなければ、寮のような館を借りることも可能だったかもしれません。患難7年間は持たないほうが無難だったことでしょう。

 

 

 


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