原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

「歴史の真実を明らかにする親日韓国人と親韓日本人の会」というコンセプトでの日韓一体化運動の促進が必要

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すでに当ブログでは主張してきたことは、

日韓の一体化、日韓の友好、日韓親善などを

主張する運動を起こしたりに参加することの危険性であった。

それは具体的には

トランプとの一体化を後退させたり、

安倍政権の支持にマイナスになるというものである。

 

文在寅はサタン的中心人物である。

共産主義国家中国の資本にひざまずく属国の主人であり、

北朝鮮主体思想に影響を受け金正恩におもねる元首である。

 

したがって韓国という国は、

文在寅の韓国に他ならず、この国と無防備に一体化しようとする運動は、

摂理的に後退する讒訴条件となる。

全国的な安倍政権支持運動が展開されているにも拘らず

安倍政権は偏向するマスコミに打たれ続けてきた。

憲法改正安倍総理が宣言してからこのような迫害は厳しくなって行った。

だが、どうも変である。

何かが奪われている。

何かを讒訴されている。

 

日米の一体化がメインであるにも拘らず

実際には日韓一体化に力が投入されてきている。

 

過去のみ言葉による情勢判断をもとに活動すれば

危険な領域に至るであろう。

 

我々の活動は、「狙え、撃て」ではなく、「撃て、狙え」を良しとしてきた。

だが、方向性に問題があったと気づいた時には、狙いをどこに定めるか

しっかりとしなければならない。

もし、方針の変更を躊躇してだらだらと活動すれば

わが国が天運を失うことになるだろう。

 

両国の国民が連帯するのは、韓国人の親日家と日本人の親韓家であることが、

一目瞭然である団体と、そのような活動であろう。

 

1,その団体名を見れば、明らかに我が国の国益に寄与する団体だと分かるような名称

2,活動の横断幕やのぼり旗やプラカードを見れば、やはり我が国の国益に貢献する運動だとはっきり分かる

3,そのためには、親日家との一体化を推進する団体であるという趣旨を全面に出さなければならない。

4,では、その親日家とどのような一体化をもたらそうとする団体であるのかといえば、歴史の真実を明らかにするということであり、そのための親日家と親韓家の団体であり、運動であるということである。

5,具体的には、慰安婦問題や竹島問題や徴用工の真実を明らかにする事によって、真の隣国に両国が信頼を取り戻す道である。

6,韓国は左翼勢力の工作などによって、民族の主体性を根こそぎに奪われ、責任転嫁大国に堕落してしまった。両国の志あるものは、このような現状を打破し、韓国の偉大な精神が取り戻されることを懇願すべきである。

 

さもなくば、安倍政権を支えていく愛国者たちと分断されてしまうことだろう。

国民の目の届かない陳情書などにいくら本意を書いたとしても、誰もその正しい志を知ることはできない。

そうなれば、愛国団体、愛国運動ではなく、ただ韓国の国益に奉仕するものと誤解されることだろう。

 

もし「狙え」の修正を放おっておくのなら、

天運は失われゆく。

トランプに繋がらなければならない。

日米一体化が最優先かつ最重要事項である。

 

韓国も日本も今はアダム国家でもエバ国家でもない。

失敗したのだ。

今後新たに選ばれるだろう。

韓国はアメリカのトランプ大統領や日本の安倍総理につながらないといけない。

韓国が日本につながるためには、歴史の真実を明らかにしなければならない。

かって誰が日本有数の朝日新聞慰安婦や南京の捏造をすると想像し得たであろうか?

詐欺師たちの正体が白日の下に晒された今日。

騙された認識を捨て国民は方向転換すべきである。

 

米軍基地轢死少女高給売春婦像はついに韓国の大学に建てられることになっている。

 

在日の韓国人のなかにも、真実を訴える勇気ある人々が出てきている。

韓半島の韓国人のなかにも、殴られようが干されようが歴史の真実を知ってほしいという志士が現れている。

このような気概あふれる人々との連携運動が現在の日本に願われているのである。

 

虚心坦懐!

 

独島が描かれた朝鮮古地図の筆写本 日本で見つかる (聯合ニュース) - Yahoo!ニュース より引用

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8/2(水) 10:30配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国東部の鬱陵島の横に独島が描かれた、朝鮮全図「大東輿地図」彩飾写本が新たに日本で見つかったことが2日、分かった。韓国・慶北大の南権熙(ナム・グォンヒ)教授(文献情報学)によると、清州大の金聖洙(キム・ソンス)教授(文献情報学)、富山大の藤本幸夫名誉教授と共に日本の個人が所蔵していた「大東輿地図」筆写本を調べたところ、折り畳み式の全22帖のうち14帖に、鬱陵島の右側に「于山」と記された小さな島が確認された。これは独島を指す。

 「大東輿地図」は朝鮮王朝時代後期の地理学者、金正浩(キム・ジョンホ)が1861年に作成し、木版印刷で刊行された。木版本には独島が表示されていない。筆写本は木版本に手を加えて作成された。

 南氏は「1834年に完成した彩色の『青邱図』(金正浩が作成した地図で大東輿地図の元になった)を見ると、独島が鬱陵島の右側に描かれているが、これより後に作られた『大東輿地図』には独島がない。木版本で抜けた部分を後世で筆写本を製作する際に補ったと推定される」と説明した。 

 独島が描かれた「大東輿地図」は日本の国立国会図書館にもあるとされる。韓国の財団法人韓国研究院も所蔵し、登録文化財第638号に指定されている。

 南氏は日本で見つかった筆写本を「韓国研究院の地図と大変よく似ている」とした。鬱陵島の上方に「于山島は鬱陵島の東側にある」と記載されているという。官吏が鬱陵島視察を報告した年号の表現から、南氏は「筆写本は木版印刷が刊行された1864年から1889年の間に製作されたといえる」との見方を示した。

 筆写本には、木版本にない地名や建築物、歴史的な記録など2000余りの情報が書き加えられているという。

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以上はネット上の画像

 


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