原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

大阪のノリが好きな方には このトランプについての動画はいかが

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2017年の国際情勢 -トランプ外交から見えてくる世界の行方- 高原剛一郎 20170201

 

時間は貴重です。

わたしは、右下のギアのアイコンのクリックして、動画の流れるスピードを

普通 ⇒ 1.5倍速に設置して見ています。

日本の基督教会にもトランプ支持者がいることは頼もしいですね。

 

 動画中に紹介されている本です。

米中もし戦わば

米中もし戦わば

 

 

 小室直樹の正統な後継者の副島氏の本があるようです。

トランプ大統領とアメリカの真実

トランプ大統領とアメリカの真実

 

 

だが、少し違うところがあります。

冷戦時代は主に米ソ間の争いでした。

自由主義共産主義の戦いでした。

これをぶり返そうとしていたのが、クリントンだということが言われています。

クリントンが大統領になれば、第二次冷戦の始まりとなり米ソ間の核戦争が起こっただろうと言われています。

これは、トランプがアメリカ大統領になることで回避されてきました。

ところが、次には米中の核戦争の危機が来ています。

これを阻止させるには、米露が一体化して中国に戦争を起こさせないようにしなければなりません。

米日露が一体化して世界平和を維持しなければなりません。

 

当面は韓国に容共反日政権が樹立しないことが望まれます。

中心人物が重要です。

中心人物に容共的人物が立った時、韓国は滅亡するでしょう。

保守党から今までの保守党では考えられなかった人物が立候補することが

唯一の道でしょうか?

それは誰でしょうか?

 

 


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