霊人体の種はいつから生じるか?
霊人体の誕生についてお父様はこのように語られました。
「本来聖書には、人間を創造された後に神様が鼻に生気を吹き込まれた(創2:7)とあるが、これが霊人体である。霊人体は、母親のお腹の中にいる胎児の時から霊人体の種が既にできているのである。霊人体の種はいつから芽が出るのかというと、赤ちゃんが母親のお腹の中から出てきて最初の呼吸で空気を吸うようになると、その時から成長が始まる。
まるで、栗を土の中に埋めた時、その栗の芽が出て成長が始まるように、霊人体の種が空気に触れるとその時から芽が出始めて成長するようになる。
たとえば、電気は既に発電所から数多くの電線がつながっているので、電気のスイッチを押した瞬間につくのと同じことだ。」
Shizuka Mayr さんが皆様のためにご報告してくださいました。
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