たとえ、天から堕ちた龍である宋龍天総会長や徳野会長が間違って、食口をみ旨の正反対に導いて、韓鶴子オモニのでっち上げた女性神教を信じこませようとしても、彼らの責任のみに終わらせることはできません。
彼らの非は彼らの非、われわれの非はわれわれの非でもあります。
お父様は日本からきた3600名の区域長に直接神観を教示され、参加者はお父様の投入を受けて来たからです。
そこには小山田会長もいました。
神様自体は、存在者でありながら、存在しなかったものを創造して、二性性相の中和的主体でありながら、それが格としては、男性格と一体となることにより、人間と無形の世界と実体の世界が一つとなり、天宙・天地・天地人天国を完成することができるのです。
2004年2月19日〜 第一回龍平修練会 日本教会員約1000名参加
開会式は5時間半にわたり小山田秀夫会長の祈祷と敬礼で終わる
神様自体は、二性性相の中和的主体でありながら、存在者でありながら、存在しなかったものを創造して、それ(存在しなかったもの)が格としては、男性格(である神)と一体となることにより、人間と無形の世界と実体の世界が一つとなり、天宙・天地・天地人天国を完成することができるのです。
アダム、エバが祝福を受けなければ、所有権が出発できません。祝福された基準において初めて、四代の基台になるのです。それは、神様が一代、アダムとエバが二代、その子供が三代です。それを超えた四代目において、真の子女の実が植えられます。
神様と、無形世界の神様の実体と、有形世界のアダムの実体が、一つになった、その結実が、神様の三代目の存在です。それは神様の孫です。堕落のために神様は、三代目の孫を持つことができなかったのです。孫をもったのちに、創造世界を相続するようになっていました。それをはっきり知らなければなりません。
2004年2月19日〜 第一回龍平修練会
神様から見て三代である、孫が亨進様と国進様
お父様から見て三代が信俊様、長孫ということになります。
神様から見れば四代目です。
長孫が重要なのです。
韓鶴子オモニは、お父様が指定した信俊様をはずされて、
孝進様のお子様にしようと考えています。
孝進様と興進様がアベル・カインを勝利しているといいますが、お父様はそのように言ったことがありませんでした。
お父様は興進様がアベルで孝進様がカインだとは言ってこられました。
孝進様のお子様だ第二代になるということは、カインが後継者になっていくことになります。
お母様は原理を理解されておられないようです。
ですから、天聖経をあそこまで改竄するのです。
アボジ中心の八大教材も堕落オモニ中心の三大経典に変更されました。
君たちは、アダム家庭の出発の蕩減が完成された、その上からの出発です。家庭の創造、民族、国家まで。だから、統一教会の家庭盟誓において、天一国、何と言うのですか?天一国主人の私は、主人の家庭は、真の愛において、これはずーっと、第一、第二、第三世界を復帰していくのです。
だから、天一国主人です、主人。個人的主人、家庭的主人。個人の主人圏、氏族、民族、国家、世界主人圏、この上に天一国。天一国の上に立っていくのです。分かりましたか?(はい)。
2004年2月19日〜 第一回龍平修練会
ところが、天一国の主人ではなく、堕落天使長指導者の奴隷になってしまったのです。
責任者が両班で食口は彼らが所有する奴婢、すなわち奴隷でしかありませんでした。
2004年といえば、4,5,6,7,8年の4月で4年目です。8,9,10,11、12年の4年間。天一国、12年まで、天宙すべてを完璧に神の方に返すには、世界、国家、それから宗教圏、国家圏が完全に一つのアダム家庭のような立場に立ち、全世界万民が、天上も地上も堕落しない家庭、祝福された家庭と同じような立場に立つのです。アダム一代、二代、三代、これがすべてめちゃくちゃになったのですから、それを再編成して、神様の祖国の上に、新しい真の父母を中心として、一代、二代、三代、先祖の代を縦的に立てないというと、蕩減復帰が完成できないのです。解放圏が成立しないことを知らなければなりません。
2004年2月19日〜 第一回龍平修練会
だから、三大王権です。
誰が三大王なのか?
これが問題だというのです。
そのようになれば、神様は堕落した世界とは関係がなくなります。それは天宙を創造した、完成世界を求めた結果になります。これは、神様を中心としたアダム、神様が一代、再臨主、完成したアダムが二代、それから祝福された中で、勝利に立つ三代、四代。
2004年2月19日〜 第一回龍平修練会
アダム主義・アダム文化が本然の文化です。
エバ主義・エバ文化は異教文化です。
神主義とは、主義もアダム主義、言語もアダム言語、文化もアダム文化、伝統もアダムの伝統、生活方式もアダムの生活方式、制度もアダムの制度、すべてのものがアダム国家の理念制度 - 原理講論を読む
先生は、攻撃されて34年間。34年です。
イエス様は33年間で、キリスト教を中心とした選民国家、世界圏を失ってしまいました。40歳までに大王として、国の王様として立たなければなりませんでした。先生は34年をかけました。今、先生は84歳です。40歳で収拾するところを84歳。神様の摂理において期間を喪失したら、立つところがありませっん。
2004年2月19日〜 第一回龍平修練会
これを、韓鶴子オモニは破壊されました。
大変なことが堕落訓母金孝南の陰謀でオモニが騙され、すべてがおかしくなってしまいました。
女性の天照大神とは、天を照らす「おおきみ」だから、天宙の親玉ですが、創造主にはなれません。太陽の王様にならないのです。太陽がないから月です。分かりましたか
。(はい)太陽がないのです。月が太陽の代わりです。
2004年2月19日〜 第一回龍平修練会
月は太陽の光、すなわち太陽が語った真理であるみ言葉を反射して語らなければなりません。
自分には光源がないと知るべきでしょう。
それが聖霊の実体の道です。
小山田氏もみんな裏切り者です。
お父様を裏切ったのです。
ユダより酷い裏切り者です。
お利口お馬鹿にもほどがあるというのです。
神山氏も最後まで人間的なあまりに人間的な信仰で終わるのでしょうか?
亨進様を証さずにこのまま行けば、
お父様とは暮らすことができなくなってしまいます。
自分の体面を優先するのでしょうか?
777もみんな糞野郎です。
オモニを真に支えることができず、
オモニが堕落することを決定的に擁護しています。
教会成長研究院も「天照独生女」の解説サイトをご丁寧に作っています。
神を裏切り、アボジを裏切り、オモニを裏切りました。
「月が中心だ」と言えば、太陽が笑います。驚いて怒ります。馬鹿なことを言わないでください。馬鹿は?(死ななきゃ治らない)。死なないのは、根っこから火をつけて、燃やし、灰が残ったら吹いてしまいます。
2004年3月1日〜 第二回龍平修練会 日本人信徒約1000人
天地人真のご父母様、亨進様ご家庭の長女信宮様、そして教会員の順で敬拝
地獄の煉火で焼かれるべき運命に、すすんでなるべきでしょうか?
家庭盟誓の天の父を天の父母に改竄してはなりません。
では、神様は男の姿ですか、女の姿ですか。(男)。(笑い)そうすると、神様が男の姿だったら凹があるべきですか、凸があるべきですか。それは凸です。凸は男にあり、凹は女にあるべきです。それなのに、男ばかりだったらどうします?凸がいりません。凹ばかりでも、凸ばかりだったとしてもいけません。凹凸がなければ愛もなくなります。分かりましたか?(はい)。
2004年3月11日〜 第三回龍平修練会 日本人信徒約1600人
お父様ばかりか、教会員も神様が男の姿であると、共通理解していました。
あたりまえのことでした。
お父様がかってご覧になっていたという「朱蒙」という時代劇で、
ソソノという女性がでてきます。
朱蒙と結ばれるはずであったのですが、扶余国の王子に結婚を懇願されてしまいます。
愛する朱蒙は戦死したという噂でした。
そこで、王子と結婚したくなかったソソノは、あっという間に
父の下で仕えていた家臣と結婚してしまいます。
それを知った王子は大変激怒しました。
ところが戦で深傷を負っていた朱蒙は、介抱され奇跡的に助かっていました。
ソソノは父の僕、すなわち天使長と結婚して、天使長の子供を産みました。
後孫は百済(ペクチェ)を作ります。
物語エンディングの解説では、ソソノの息子が百済を建国し、ソソノは百済で重要な働きをしたと言います。
日本の文化は、南東の島に大陸から移動したものです。仏教文化で、韓国から多くの人が渡っているのです。百済国の文化です。日本民族は、百済の王族から分化したのです。韓国の歴史には、はっきりと書かれているのです。
2004年3月1日〜 第二回龍平修練会
今日、韓鶴子オモニは実質的なアボジとの離婚式である儀式を、金孝南堕落訓母にそそのかされ実行して、この天使長との結婚式を挙げたことをアボジに指摘されても悔い改めませんでした。
聖和後、毒聖酒と天使長の祝祷をもって、
神ともお父様とも関係のない血統の繁殖をして、家庭連合を天使長の支配下に再び元返してしまった。
サラやリベカがサタンの懐から逃れてきたのとは反対に、
自ら懐にとびこんだような事態でした。
これによって、神の血統は家庭連合において絶滅してしまったのです。
馬韓が百済になり、弁韓が伽耶になり、辰韓が新羅になるといいますから、
その三韓がオモニの言う韓国の元でしょう。
韓氏です。
そしてその流れが日本だということになります。
同類である百済の末裔の如き日本家庭連合を従えて、
独生女天照大神として、ご自分の国を建国しようとされているということでしょう。
「こいつ、妖邪な奴ら!あれほど教えてやったものを!」
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