熊本の地震に続いて地球の裏側にあるエクアドルでも地震が起きました。
このような遠距離の地域での地震の関連性については、基本的には解明されているわけではないようです。
しかしながら、今後この両者の出来事から得られたデータの解析によって
なんらかの示唆が与えられるかもしれません。
可能性としてはかなり低いようですが・・・
というか手付かずの分野なのでしょう。
以下の報道によれば
熊本県の前震がM6.5で本震は7.3だそうです。
指数倍なのでしょう。16倍になるとのことです。
阪神大震災クラスでした。
熊本地震:「本震のエネルギー、前震の16倍大きく」 - 毎日新聞
以下の記事には、熊本の本震の16倍のエネルギーだと書かれています。
CNN.co.jp : 熊本とエクアドルの大地震、関連性は? - (1/3)
M8.8などというクラスの地震も現実には存在したということです。
16倍の16倍の16倍とは、不思議な偶然ですね。
4の倍数です。
ノアの時代クラスの天変地異が起こったとしても不思議がない。
神への反乱が起きたのだから、80%〜90%の肉身の命が失われても不思議ではない。
だが、考えてみれば家庭連合も含めて霊人体の生命は既に失われているようなもの。
生きているのは3000人。
天と地の情報発信地です。
天の側から崩れました。
松濤から崩れたので、どうなることでしょうか?
エバ国家のバール神殿と清平のバール神殿は崩れ去るでしょう。
ソロモンの神殿はどうだったでしょうか?
巨文島の神殿は護られるべきでしょう。
我々の条件次第です。
お父様が主管されていた陸の土地が汚されてしまったので
島に逃げ込みました。
島流しのような立場でした。
お父様は来る日も来る日も海に行かれました。
大変な災難に見舞われていますが、これは兆しでしかないのではないでしょうか?
ノア時代の人々もおそらく幾つかの兆しを見たことでしょう。
だが、強大な天変地異が生じるとは思いもよらなかったのでしょう。
王様と国進様が備えよと度々繰り返して
警告されています。
いつ来てもおかしくありません。
わたしは王様を日本にお迎えしないほうが良いのではと考えるようになりました。
王様とご家族また王族の方々は生き残らなければなりません。
4カ月分の水を既に確保した信仰的な家庭もあります。
本当に立派なことです。
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