地方で、サンクチュアリ教会対策の集会を企画し動員して、本日開催となると言うのだが、先ず宋総会長来訪予定がキャンセルになり、今回徳野会長まで欠席となったという。
部長かなんかが解説するのであろう。
宋総会長が緊急にお母様のもとに行って帰ってきたのか、地方での説明より、22日の海外宣教師の準備対策に万全を尽くすためか、どたばたしている感じである。
それはそうとして、招集された方は肩すかしの感じであろう。
神山氏の時は地方に二人揃って説明に出かけることはなかったので、今回の江利川姉の退会とサンクチュアリ教会の拠点が既に2箇所はあり、世の中の人も伝道しているというのだから、本部としてもおちおちしてはいられないということなのだろうか。
郭グループとされている人々は、教会信徒にとって、お父様の指示に従わないというイメージがある。
再臨主として降臨されたお父様に従わないと言うのは、神と袂を分かつことを意味する。
また、郭グループと言われる人たちは、情に「恨み」を感じる。
神山氏とて同様である。
神山氏にでさえ「恨み」を感じるというのは私だけではないようである。
恨みがあれば、神が働くことができない。
ところが、江利川姉はお父様の指示に従うために退会したという立場である。
お母様の指示に従う現教会 VS お父様の指示に従うサンクチュアリ教会
しかも、亨進様は坊主頭になられた頃はよく分からない子女様として見られていたが、日本を巡回して、御旨のために自己否定と献身の見本を示した日本食口に、土下座までしてお礼と懺悔をされた。
このような子女様に好意的でない日本人信徒は少ないのではなかろうか?
取税人を生業とする牧会者が横行する教会の説教に霊的導きが失われ、アンチョコを見ながら、それどころかディスプレイに映し出して読み上げて間に合わせる者も出てきたくらいである。到底亨進様の説教の比ではない。
15年間何をされてこられたのだろうか?
問題だらけの牧会者が韓国人を中心に多く日本にいることはどの教会においても周知の事実である。それを背負ってきた責任は大きい。
それこそ全部替えた方がよいと考えている者も多いのである。
お父様から何度もエバ国家の責任の終了宣言が為されても、世界のみ旨を支える為には老婆のような身を引きずってでも歩んできたのが日本統一教会である。
お父様の終了宣言を、現実的に実現させようと努力してくださったのが、国進様と亨進様であった。
今もなお我々の釈放・解放のために先頭に立ってくださっているのである。
日韓併合を36~40年とみても。少なくとも教会レベルにおいて、約40年の日本のアダム国家に対する、万物蕩減・人的蕩減・心情的蕩減は終了したと言って良い。
心情文化と言ったってどうやってこのきゅうきゅうの中で創造するというのか?
大陸会長にでもなって1000万以上の給料でも貰っているならいざ知らず。
何故兄弟でありながらこのような格差があるのだろうか?
神を愛する信徒の集まりである我々には、天国のイメージがある。
統一教会ほど可能性を秘めた信徒を有する宗教団体はない。
だが、韓国人は教会組織をビジネス組織に変えてしまった。
お父様の同朋でありながら、お父様の顔に泥を塗り続けてきた。
天の組織を粉砕してしまった。
もはや全身に癌が転移してしまった状態である。
上から下までまっくろくろすけである。
聖和3周年を期に、洗礼ヨハネが言ったように
「サンクチュアリ教会は榮え、現教会は衰える。」
結局のところ、次第に現教会が立ちゆかなくなって行き、悪党どもの解雇が現実のものとなる。
悔い改めよ!天一国は近づいた!
全牧会者二世化しかないのだ!
若く経験がなくとも神を愛する者を用いよ!
あなた方を全く知らない。
不法を働く者どもよ!
行ってしまえ!