最近ミルトンが書いた「君主論」を読んでいます。ミルトンはクロムウェルの下ラテン語秘書官として働き、その過酷な仕事の中で失明します。彼は共和制こそが理想の政体だと考えていました。やがて王政復古に覆され、夢は打ち砕かれ失明になり、どん底の中で…
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