原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

目的にフォーカスしたSNSのグループ分けでサタンと戦い、サタンを打て!!!

日本のサンクチュアリのLINEグループ分けの問題は、
神とサタンの一線からグループをつくる人がいなかったことだと思います。


敵を知り己を知らばといいますが、
一体神とサタンがどこで戦っているのか?という
戦場で区分けして、
その戦場グループでは、
敵の主力部隊は何で今どこにいるのか?
何をしようとしているのか?
などの情報交換をして、
彼らを迎え撃つのはどの部隊で
何をする部隊なのか?
その作戦の中でわたしはここで参加したが
その情勢報告は以下ですと
戦いの成果を共有するのが、
この差し迫った情勢には必要な区分けではないかと思われます。

つまり、トランプだとか救国だとかいうような曖昧なグループでは
サタンと戦いにくいと思われます。
そういうグループがあってもいいのですが、
サタンを殲滅させるためのグループとしては散漫になってしまうと思います。

思い出してください。
お父様が絶対「性」と亨進様の夢に現れてスタートしました。

この戦場を放おっておいたのでサタンは日本でやりたい放題です。
LGBTQという部隊で総進軍しています。

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36双の黄先生の講義では自犯罪には4つあると語られました。
その4パターンは神とサタンの一線である戦場がどこにあるかのヒントになります。


1,不信罪 王様は弁神論を話された。進化論 VS 創造論
2,淫乱罪 アボジは絶対「性」を話された。LGBTQ VS 絶対「性」
3,殺人罪 ウクライナ戦争や予防接種 極左グローバリズム VS 反極左グローバリズム
4,強盗罪 不必要な税金や税金の不正な使用 ビューロクラシー VS デモクラシー
ビューロクラシーは官僚政治)

4つに絞る必要は必ずしもありませんが、
主戦場はどこかをフォーカスして、
主力部隊は何なのかをはっきりさせないと
サタンに打撃を加えることができません。


戦争になれば、米軍と自衛隊が別々の指揮系統で戦うことは不合理であり得ません。
当然自衛隊は米軍の指揮下に下ります。
アメリカが戦争をアジアで起こしたい政権だったとしたら、
国防にプラスどころか、不必要な戦争に引き込まれてしまいます。

 

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