原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

ブレグジットの決断を英国がした経緯の過去記事を引用しアップしたことのお知らせ

ブレグジットによる混乱が声高に叫ばれているマスコミですが、

そのような決断に至るまで、英国が何に如何に苦しんで来た末の苦渋に満ちた決断であったことを過去の有益な記事によって皆様とともに学ばせていただきたいと思います。

 

ブレグジットのデメリットが報道される事が多いが、何故そこに至る決断をイギリスがしたかはほとんど報道されていない - 国益

 

国益」のブログを分けて試行錯誤の中、近く思い切って構成を変えようと考えています。

本来時間の余裕があれば、WordPressなどで国益情報の記事をその題か要旨のリンクを

並べて、国益情報のポータルのようなものを作りたいとかねがね思っておりました。

しかし、その他にも個人的にやるべきことがあり、絵に描いた餅状態が続いてきました。

数日前深夜にレイアウトは見にくいだろうが、ブログで無理やりしてみようか?

と思いました。

例えばヤフーのニュースサイトのように、内容とリンク先の羅列です。

それにジャンル分けします。

項目をどうするか今考えているところです。

ブログは利点もあり、下にはいくらでも伸ばせます。

長すぎるのもこもったものですが・・・

 

そのような形で再出発する時のお知らせを持って、こちらでの重複したお知らせは終わりにします。

したがって、たまには以前のように政治的な記事を書くかもしれません。

 

右往左往しているブログ主をお許し下さい。

「王冠と鉄の杖の王国」については、どこから始めるか、

先ず大雑把な人類始祖アダムとエバからイエス様、そして現代までの鳥瞰と、特に近世400年に対する歴史の我々の理解を確認して、プラトンの国家からおおよそ時系列的に見ていくか、先にルソーの社会契約論から入るか、まあそんな感じでしょうか。

素人なのでランダムに展開していくと思います。

統一原理や統一思想がいかに偉大かを、若い日に野村健二先生や経済の山崎仁先生や益村公俊氏、森三雄氏などの先輩方によって大いに刺激を受けた恩恵の日々を思い出します。

皆さんはどうお過ごしなのでしょうか?

 

 


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