原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

統一原理の根本復帰から語っておられるお父様の「聖霊」とキリス教的視点から語っておられる亨進様の「聖霊」 上

先日、血統転換の正妻と妾の復帰原理について言及しました。

宋龍天がお父様の裸を見て恥ずかしく思わなかったという基準が絶対「性」だと思っているような低級な理解では到底お父様が本体論教育に願われてきた絶対「性」などわかったもんじゃありません。

師観という777だという人もそうです。

まったく悟っていません。

西川先生を絶賛するのは構わないが、西川先生が原理の理解が十分でなかったことが幸いして、日本の摂理が進んだと考えるほうが普通の食口の感じるところではないでしょうか?

廃版となった西川先生の説教集を読めばよくわかります。

生長の家の青年向けの教本のような感じです。

これがキリスト教を背景としない日本には、ある意味で好都合でした。

だから、多くの人々が集うのに障害となりませんでした。

 

そのことは、祝福が救いであるという観点が、日本には広がりにくい要素にもなったのだと思います。

当時の人々にとっては難しい問題でした。

お父様の履物を秀吉のように懐で温めていた女が、お前を祝福してやろうということになったが、断ってしまいました。

祝福を断った女がどのようになったか・・・・

 

また、周藤先生にも祝福を持ち出したが、会長に聞いてからにしますと言い、

久保木会長は時期尚早だろうとされ、結局断りました。

天運が日本に来なくなりました。

何故、久保木先生は周藤先生の祝福に賛成しなかったのか?

メシアがしてあげようというのに、何故そうしなかったのか?

それが問題だというのです。

周藤先生も、メシアの直接的提言より会長の意見に従った。

アウトです。

 

何故こんな話になるのだろう?

 

さて、

21万祭壇 超宗教世界聖殿 完成期天福宮 奪還勝利 億万歳!

というブログがありました。

 

この方は別にカイン的な情をもっているわけではありませんが、

真面目に現在のみ旨について考えておられます。

色々書いておられますが、ここでは聖霊についてのご意見を取り上げて見たいと思います。

本当はずっと国際情勢が気になっていますが、どうもこちらのほうが重要なようです。

 

江利川会長(救命ボート)の課題とは

私如きの小さい者が生意気な事を述べて申し訳ないのですが、率直が良いのですと普段言っておられる会長なので述べさせて頂きます。

先の記事でこころのサンクチュアリ教会と救命ボートは心と体の関係であり一体化して相続し合わなければとの内容を書きましたが、先日のペンシルバニアでの聖霊の役事では日本の代表としてはこころのサンクチュアリ教会の三原氏とソウル聖殿の佐藤氏が聖霊の炎を受けられたそうです。

聞いた話によるとその場に江利川会長も同席されながら、何故直接王様から火を受けれなかったのでしょうか?と誰しも疑問に思われたのではないでしょうか?(詳しいことは知りませんが…)

エス様が洗礼ヨハネからバプテスマを受け、王様が福音派の牧師から洗礼を受けた様に、江利川会長は三原氏を通して聖霊の役事を受けるべき内容があると思えます。 

もしそれを拒む葛藤が救命ボートにあるとすれば、それは一体化を拒む心情的課題としてあるように感じます。

日本の復興の為に避けて通れない内容に思いますが、個人的所感なので、勝手な事を述べた事をお許しください。

https://blog.goo.ne.jp/ojino0218/e/a8cf75e56ddb3a46c7bcfbd803e141f9

 

私はそうは思いません。

日本は江利川会長中心にして順調に歩んできています。

他の国とは違います。

アメリカは王様と国進様の証以外は、あまり聞こえてきません。

韓国は太極旗のもとクリスチャンや保守勢力と最前線で共産主義者と戦ってきましたが、最近は摂理的方向性を見失っているかのようでした。

何をして良いのかわからないかのようでした。

そこに救いの手を伸ばしてくださったのが、亨進様です。

「選ばれた」というのではなく「助けられた」ということだと思っています。

山口聖殿は韓国教会に所属しているので、当然同じように伝授されたのでしょう。

その背景には、誰もが知るように韓国はキリスト教の霊界があるからです。

また地上にもその基盤があります。

日本とは根本的に違うのです。

日本のキリスト教の基盤は実に脆弱でしかも歪んだものです。

共産主義者が入っていたり、共産主義者の影響を受けているからです。

 

先日お父様の御言でキリスト教が堕落したので政教分離がでてきたことを引用しました。カトリックの大罪でした。

日本のキリスト教会も同じです。

 

アメリカでは福音派などのキリスト教の教えを反映してくれる政党が共和党です。

そして、キリスト教的教えを否定して政策を展開するのが民主党です。

保守かリベラルかは、各政党の推進する政策でわかります。

 

 

 

 民主党は政府による福祉、政府による企業の取り締まりを望み[大きな政府]、金持ちへの増税による富の再分配/経済への介入/中絶/銃規制/同性愛者の結婚/環境保護/マルチ・カルチャー化を支持し、キリスト教の影響を排除しようとする党です。

 一方、共和党連邦政府の力を最小限にとどめ[=小さな政府]、規制緩和/減税/キリスト教の権威を支持し、/中絶/銃規制/同性愛者の結婚に反対し、快適な生活を妨げる環境保護は非アメリカ的だと主張している党です。

 民主党の支持基盤は、教員組合を含む労働組合員とリベラルな思想を持つインテリ層と黒人の9割、ヒスパニックの大多数、さらにジョージ・ソロスマーク・ザッカーバーグウォーレン・バフェットなどの大金持ちとハリウッドのセレブたち。

 一方、共和党はビジネス優遇政策を好むので「金持ちの党」と思われがちですが、実際には共和党支持者のほとんどは中流以下で、貧困層の人も少なくありません。

 つまり、共和党支持者の多くは実際には共和党の経済政策の「被害者」となる確立が高い人々なのです。

 経済面では民主党を支持してしかるべき層の人々なのです。

 経済面では民主党を支持してしかるべき人々が共和党を支持している理由はただ一つ。

 それは、彼らが<保守的なキリスト教徒>だからです。

 この本は、「レッド・ステイツ」の人々がどのように聖書を解釈してキリスト教共和党支持の拠り所にしているかを解き明かすための手引です。

「レッド・ステイツの真実」西森マリー著 研究社

2011年8月1日出版

 

 

レッド・ステイツの真実

レッド・ステイツの真実

 

 

 

レッド・ステイツの真実 ――アメリカの知られざる実像に迫る

レッド・ステイツの真実 ――アメリカの知られざる実像に迫る

 

 

 

七年ほど前の本ですが、素晴らしい本です。

アメリカという国やその国民、共和党民主党キリスト教に対するスタンスと政策の違い、そして何より現在のトランプ政権の動向の背景が容易に理解できる基本書であるからです。

ハリーさんのようにアメリカ通でないわれわれ日本の信徒には本当に必要な本です。

非常に読みやすいのでお薦めします。

 

さて、日本ですが、日本のキリスト教会は日本が福地化するように、同性愛やLGBTに反対しているでしょうか?中絶はどうですか?

原発反対や天皇制に反対は耳にしますが、アメリカとはどうでしょう?

だいぶ違っています。

天皇制はここで話すとややこしくなりますが、プロテスタントは反対、

カトリックとオーソドックスは賛成です。

 

アメリカや韓国に願われている方向性と日本では優先順位が違います。

私はミッション系の大学でしたから、そのことを強く感じます。

日本のキリスト教会は、個人主義的救いに関心が向かれすぎます。

明治は違っていたかもしれません。

非常に容共的でり、社会主義的に堕落している面があります。

 

だいたいペンテコステとはお父様抜きでも起こるんです。

YouTubeには動画がたくさんあります。

エス様中心の摂理でした。

霊眼が開けているわけではありませんが、

アメリカでの役事はイエス様に任されて進行していると思います。

エス様は奇跡復帰、再臨主は蕩減復帰だからです。

見て信じる歩みではなく、見なくとも信じて侍るのが成約聖徒であったはずです。

 

日本サンクチュアリは心や山口聖殿とは、使命が違います。

日本の本流なのです。

 

サイバーは浦川が空中分解させ、粉々になったが、王様が草創期の貢献を考慮されて、

使命を与えてくださったのだと私は思っています。

だから、心ではなく祝祷はサイバーなのです。

独立系のサイバーの兄弟を祝福してくださいました。

頑張って欲しいものです。

 

本当なら、王様のみ心を悟って「サイバーペンテコステ教会」として再出発する方がいいのです。

まっさらになっての再出発です。

 

少し長くなりました。

一旦ここで切り上げて、心のサンクチュアリ聖霊に対する試論を引用しながら、

次回は続きを話します。

 

お父様の聖霊に対する見解や国進様の見解、最近ではエルダー氏の見解があります。

これらを整合性をもって如何にして受け取るべきでしょうか?

 

 

Harryさんから素晴らしいコメントがなされました。

もったいないので、本文の方にも載せることにしました。

以下がその全文になります。

感謝、感謝、感謝。

 

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玉木さん、
私も気になっていた聖霊役事についての根本的な誤解について、その誤解を解く記事をアップして下さってありがたく思っています。アメリカのペンテコステ派では日曜日にいつも行われている聖霊役事を二代王が行うと、それが何か神秘的な伝授式だと誤解されている方が多いようです。

礼拝のお知らせを注意深く見ておられる人はお判りだと思いますが、二代王が礼拝前に国と名前を挙げて報告する国家リーダー(大陸会長)に与えるアノインティング(油塗)と、礼拝最後に複数の一般信徒に行う役事は当たり前のことですが、はっきりと区別しておられます。

ルカ書10章17~20、
17 七十二人が喜んで帰ってきて言った、「主よ、あなたの名によっていたしますと、悪霊までがわたしたちに服従します」。 
18 彼らに言われた、「わたしはサタンが電光のように天から落ちるのを見た。 
19 わたしはあなたがたに、へびやさそりを踏みつけ、敵のあらゆる力に打ち勝つ権威を授けた。だから、あなたがたに害をおよぼす者はまったく無いであろう。 
20 しかし、霊があなたがたに服従することを喜ぶな。むしろ、あなたがたの名が天にしるされていることを喜びなさい」。(聖句の引用おわり)

エス様はすでに生前において神霊による役事の権威を、72人の弟子に伝授しているのです。現在の信仰の篤いキリスト教徒が聖霊役事を通して病人を治癒することができることはキリスト教歴史の中の常識ではありませんか。

 

マタイ7章23節には
[21]わたしに向かって、『主よ、主よ。』と言う者がみな天の御国にはいるのではなく、天におられるわたしの父のみこころを行う者がはいるのです。 [22]その日には、大ぜいの者がわたしに言うでしょう。『主よ、主よ。私たちはあなたの名によって預言をし、あなたの名によって悪霊を追い出し、あなたの名によって奇蹟をたくさん行ったではありませんか。』 [23]しかし、その時、わたしは彼らにこう宣告します。『わたしはあなたがたを全然知らない。不法をなす者ども。わたしから離れて行け。』

このイエス様のみ言は、聖霊による役事の伝授が一般のキリスト教徒に予定された言葉です。だから二代王から聖霊役事を受けた人が何か特別な権威を授かったということにはならないのです。すでにキリスト教徒は2000年前からその権威を持っているのですから。

また、意図的がどうかに関わらす、この問題を江利川会長を貶める手段として使おうとしている人たちが存在することも哀しい話です。

それは別にして、問題のブログ主のような珍奇な発想が湧いてくるくらいに私たち日本人には、キリスト教の基本的、根本的知識が欠けていることを深く憂い、自ら反省もしたいと思います。

 

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