原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

馬渕睦夫と河添恵子の対談動画 スパイについて

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#8-1 収録日:2018年9月11日 / 37分

 

 

以下は林原チャンネルによる目次的な話の流れ の紹介です。

 

<目次的な!>

・スパイ(工作員)の存在

トランプ大統領の21世紀の赤狩り

・馬渕大使のスパイ体験談

・スパイ3要素:1.接触 2.取込 3.操作

・海外駐在のあるある→有能な秘書は当局と通じている

ソ連時代のモスクワ、ウズベキスタントルクメニスタンでのエピソード

・<中国・統一戦線工作部の幹部養成用教材について> 教材にはその手口について「団結できそうな勢力を欠かさず取り入る」「相手に友好、寛容の態度で接する」。 一方「海外の敵対勢力に対しては冷血無情に完全孤立させる」と明記されている 英フィナンシャルタイムズ紙 2017年12月20日より

・日本には中国のスパイ(工作員)が5万人

・あなたの隣にいるスパイ

・一皮剥いた世界の現実に対応する力 ・『Silent Invasion: China's Influence in Australia』 (静かなる侵略:オーストラリアへの中国の影響) 著:クライブ・ハミルトン(チャールズ・スタート大学教授)

・中国は 民主主義を利用して 民主主義を破壊する 

・中国の民主主義的破壊活動

・日本人は「金・名誉・異性」に対する免疫力を持て

・国民一人一人の免疫力が重要

・民主主義を利用して民主主義を潰す、それが共産主義のやり方

・日本の左翼も同じ方法論を採用している(知ってやってる人と知らずにやっている人がいる)

共産主義国家の作り方・・・平和(自由・平等)を唱える→内戦

・革命にもっていく→共産党政権を作る

・それは中国だけではなく、世界各地、そしてアメリカ内でも起こっていること

・ディープ・ステート(Deep State) 米国内の影の政府、背後にいる権力者のこと トランプ氏はそれらと 戦っている人物であると右派評論家等が定着させた言葉 同タイトルで英FOX製作MI6

・CIA関連のドラマも人気

・ディープ・ステートが操るアメリカ  大統領任命、議会、司法省、FBI、メディア、全てがディープ・ステートの手足になっている

・トランプ批判記事の狙い

・トランプ VSディープ

・ステートの戦い真っ最中

ロシア革命以降、百年の歴史を改める

・「ユダヤ系の大資本家が左翼のバックにいる」ことを自覚しましょう

Q. スパイ(工作員)の見分け方

 

 


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