原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

現在の摂理は性相的には天一国夫婦の一体化で、形状的には聖和6周年に向けた準備です 他団体への干渉はサタンの分断工作です

王様と王妃様が真剣に聞いていたとその人が言っていたプレゼン。

だが、誰が見てもストーカープレゼンだった。

困り果てていた顔をしていた王と王妃。

王が厳しく対処されたので、王妃が優しくフォローした。

すると、その心を踏みにじって、王妃の言葉だと利用した。

普通じゃない!

 

王様指定の統一マークではなく海洋摂理のマークを重要視した。

 

多くの兄弟の救命ボート活動が、独善的な人物によって多大の迷惑を受け、その活動の成果に泥水を投げ続けた。

最後まで被害を被った方たちへの謝罪はなかった。

 

夫婦統一どころか夫婦分裂の道を進んでるが、再婚は考えていないらしい。

生ぬるい覚悟だからだ。

二兎を追うものだからだ。

 

自分から退会しておいて、本部に強引に押し入った。

まだ、教会関連の組織には所属していると開き直った。

トンデモ人であった。

 

相対者は本人よりも井口のほうを信頼して相談した。

 

どんなに外的に大げさな活動をしても、王冠を投げ出してしまえば、

摂理から放り出されてしまう。

夫婦が一体化せず、離れ離れであれば王冠は消え去る。

 

家庭連合には多くの原理講師がいたが、その数万の講師は話にもならないとお父様は切り捨てた。

話すだけで、自分に用いることができなかったからだ。

 

戦略的に厳しいことをする時は、戦術的には柔らかにした方が良い。

世の中でもクビにする時は、静かに丁重にするように。

 

松濤前でする時は、大声で往来の人々を相手にするのではなく、紳士的に振る舞って、

食口を見つけたら静かに優しく説明されればよかった。

ずっと活動もできただろう。

大騒ぎは、井口の得意技だ。

同じやり方をする必要があるだろうか?

早稲田の食口は皆そうなのか?

近所迷惑の元凶になって嫌がらせしてどうするというのだろうか?

過激な右翼や左翼とどこが違うのだろう?

 

トランプ大統領ツイッターでは迫撃砲のように語る。

だが、実際にその当事者に会えば丁重に讃えている。

戦略と戦術を使い分けているからだ。

 

親を選べない子どもたちはどうすればいいのだろうか?

 

自分だけですればいいものを扇動してどうするというのだろう。

あれだけの文章を書いたのは、ただ目立ちたかったからか?

井口の断食を諌めずギネスに一緒に登録しにいった行動様式とそっくりじゃないか?

神に捧げたものを、祭壇から下ろしてバールに捧げる愚かな者共!

神の権威ではなく、この世の権威にへつらう者共!

糞食らえ!

 

勇士の兄弟から言われて、しかもねちっこく

誰が反対しているのか教えて欲しいと恨み節だ。

復讐したいからだろう。

自分に信念があってやっていることなら、

忘れてしまうんだ。

神様だけを相手にすればいい!

お父様も潤国先生もそうではなかったか。

見かけは罪人のようにして死んでいった。

 

家庭連合でもめんどくさい人だったのだろう。

居ても大変、出ても大変というところか。

 

世の中に三種の人間が居るという。

ぜひいて欲しい人は、人材という。

いてもいなくてもいい人は、人在という。

いてはならない人は、人罪というとか。

 

誰しも自分がそれを決めている。

 

彼には結構賛同者もいるようだ。

不思議なことに彼の行動の賛同者は皆彼とともに立ち上がろうとはしない。

ちょうどお母様は問題だけど、ここは居心地がいいからと家庭連合にとどまる食口にも似て。

 

滋賀の方が言っていたように家庭連合の救済摂理はもう優先順位では上位ではなくなっている。

ソドムゴモラなのだ。

振り返る必要はない。

だが大切な信仰の友や家族を救いたいというのは、勿論それで良いことでしょう。

 

最優先事項は夫婦の一体化です。

一体化して王冠と鉄の杖を持たなければなりません。

さもなくば天一国に入籍できません。

南北問題も心身統一と夫婦統一によって推進されます。

韓鶴子オモニがお父様のためではなく、文在寅のために祈るようでは、

もはやこれまで。

 

 二代王はアメリカの保守や福音派などのクリスチャンとの一体化のための活動をしています。

アメリカの家庭連合に干渉する運動はされません。

お父様の視線の先にそのようなことはありません。

基本的には終わったのです。

過ぎ去ったのです。

非常に低俗な宗教組織に堕落したのです。

地を這いつくばって生きているのです。

 

日本ではズレた早稲田出身者が問題を起こしています。

追随すれば、二代王から離れてしまいます。

二代王の行動と違う方向性で独立者は活動しています。

そうとうこの方はズレまくっています。

 

あなた方は、大丈夫でしょうか?

 

この方の意向にどうしても賛成であれば、

どうぞ、自由と責任で彼と共に独立派に属して戦いましょう。

だが、それはお父様とも二代王とも関係ありません。

自己満足でしかありません。

 

彼は独特の信仰観を持っています。

毒気にやられないように。

 

本来は、勇士の要請ではなく、

御自分から独立すべきでしょう。

誰の言うことも聞かない独善的な人物です。

わたしはそう思います。

 

岡山に行くなら、6周年の献金に使うべきでしょう。

そこをフォーカスしてお父様も二代王も戦っています。

主戦場を離れてかってな行動を軍人がすれば軍法会議にかけられます。

 

 


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