原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

米朝会談ライブ配信中の紹介

 

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 金正恩トランプ大統領と座って握手した時に

まっすぐ目を見ることが出来なかった。

ちら見を二度してマスコミの方に向いた。

流石に大舞台は初めてなので金正恩はかなり緊張していた。

差しでの会談後、二人はバルコニーに現れたが、

金正恩の顔には安堵が見られた。

 

アメリカの脅威が払拭されれば

本来北朝鮮の天敵は中国である。

もし核を隠し持っていても今後は中共に向けて用いられることに成るかもしれない。

 

馬淵氏によれば吉田首相が日本が独立国として認められる軍備を

朝鮮半島が緊迫する中でアメリカに提案されながら

アメリカに泣きついて断ったと言う。

 

終わりの日には本当の国賊があぶり出される。

日本は日本を侵略する意図がある勢力を

自分の力で防がないといけない時が来ている。

 

憲法改正天皇の位置づけ、

様々な難問を安倍総理は果敢に今後も取り組むだろう。

足を引っ張る石破や小泉や野田はガンだ。

 

今こそ、新しい国造りに奔走した侍たちに学ぶときである。

彼らは帯刀していた。

自分のことは自分で守っていた。

だから自分の国家は自分たちが守らなければならぬと

列強と対等で話すことが出来る軍備のバックアップを整えていった。

 

午後の会談の発表を待とう。

 

 


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