原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

ちょっと家内と買い物に

ちょっと家内と買い物に行ってきました。

お昼は懐かしい博多のとんこつラーメンと餃子を食べました。

昔韓国に行って外食に皆でいったら、中華がいいと言われ、なんで韓国まで来て中華なの?焼肉はどう?と行ったのですが賛同者がいません。

ま、いいかとついていったら。

餃子を注文したいのに絵を書いても膨大な量の鶏肉の揚げ物が出てきました。

鶏の唐揚げでもありません。

そんなことを思い出しました。

 

その帰り、電車で帰るかバスにするか考えて、家に近いバスにすると、

バス停に一人の外国人が座っていました。

バスの時間がまだあるのでスキッとして見えたので片言の英語で話しかけました。

どこから来たの?

学生なの?

ワーカーです。

あなたは洗練されているように見えるよ。

ソフィスティケイティドウーマンって、ちょっとツンとして冷たいイメージだけど

ソフィスティケーティドで大丈夫かなと想いながら話したのですが、

いい意味で受け取ったようでした。

自分の国では普通です。

わたしは彼女の国の有名人を間違えてしまいました。

そこで、あなたの国の有名人にはどんな人がいるの?

と聞いたら、たくさんいますと言われました。

スポーツにたくさんいますと。

 

家内が他の番号バス停のからのバスのほうが良さそうだと言い、

わたしは彼女に神の祝福があなたにありますようにといいました。

すると彼女もあなたにもと言います。

 

さて向こうのバス停に行っては見たものの

なぜか気になります。

いや、この人とても基準が高そう。

すると家内がやっぱりあちらから乗ったほうが良いと。

 

そこで戻ってみると、

待ってる人が増えていてわたしたち二人分の席はなく、

彼女の隣にひとつだけ空いていました。

立っていようと思っていたら、彼女が手を座席に置いて座ったらと促したので

私は座って話すことに。

妻も直後から来ていたので、ジスイズマイワイフと紹介しました。

しばらくして私の家内が彼女によかったら私の家に遊びに来てくださいと言いました。

紙切れに電話番号とメールアドレスを書いていたら、バスが来て別れました。

 

なんと家内がまたさっきにバス停かららしいといいバスが来ます。

名前を聞くことも書くこともできず別れてしまいました。

メールが来ると良いのだけれど。

名刺をつくらないといけませんね。

 

彼女を協助している方々フォローよろしくお願いします。

 

マヌケな話でした。

さて、一息ついてから連載を書き始めようかと。

 

 


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