原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

ナチスと関係があったというブッシュとメルケルの記事 

 https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12310115005.html より引用

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クリントン夫妻は、さまざまな汚職問題で訴訟が起きてきましたが、関わった要職に就く人物が法廷で証言する前に次々と不審死したり、内部情報をリークしようとした人物が選挙前に不審死したりすることから、クリントン・クライム(犯罪)・ファミリー」と呼ばれてきました。ヒラリー・クリントンが公の席で「私の友人で助言者」と語ったバード議員は白人至上主義の団体、KKKの元指導者でした。

 

国家転覆歴のある投資家のソロスも、十代の頃にナチスに協力していた過去を自らテレビのインタビューで暴露しています。

 

アメリカを牛耳る勢力は、必ず隠れたところで、ナチス繋がりを持っているのです。クリントン家以外にアメリカの政治を牛耳ってきたのは、現代において2人もアメリカ大統領を輩出したブッシュ家です。現在でも、前代大統領のジョージ・ブッシュの兄弟であるジェブ・ブッシュフロリダ州州知事をしています。 

 

 

ブッシュの祖父であり、パパ・ブッシュ(写真右)の父であるプレスコット・ブッシュ(写真左)について調べると、第二次世界大戦前の1920年代からナチスに出資していたことが分かるのです。

 

 

プレスコット・ブッシュとその義父のジョージ・ハーバート・ウォーカーは、ロンドンと提携していたニューヨークの銀行、ブラウン・ブラザーズ&ハリマンやその関連組織の責任者を務めていました。

 

1919年にジョージ・ハーバート・ウォーカーがW.A.ハリマン&カンパニーを設立し、1931年にはイギリスのブラウン・ブラザーズと合併。ドイツの実業家であるアヴェレル・ハリマンとフリッツ・シーセンは、1923年にヒトラーに出資し始め、シーセンのアメリカへの投資用のオランダの銀行を通じて、ニューヨークにユニオン・バンキング・コーポレーションを設立しました。

 

 

パパブッシュが18才の時に、プレスコット・ブッシュはブラウン・ブラザーズ・ハリマンの経営責任者パートナーを務めていました。

 

当時、「敵性国家との通商条例」という法律によって、アメリカ政府はブッシュが責任者を務めていたユニオン・バンキング・コーポレーションを取り上げました。そして、プレスコット・ブッシュとローランド・ハリマン、三名のナチス高官、その他ブッシュの同僚の2名の株を差し押さえます。

 

そして、1942年にアメリカ政府はオランダ・アメリカン・トレーディング・カンパニーとシームレス・スティール・コーポレーションというブッシュとハリマンが運営していたナチスへの出資用の二社を差し押さえます。そこで、アメリカ政府はナチスへの出資用の会社は差し押さえることを発表するのですが、アメリカ国内のナチスのパートナーは今まで通りビジネスをすることを許したのです。

 

 

これまで巨悪の指導者の元にず〜っと富を吸い上げられてきたアメリカ国民が民間人でビジネスマンのトランプを大統領に選んだのは、これまでの長い長い政治の腐敗の歴史にアメリカ国民が目覚めたからに他なりません。

 

捏造ばかりしている大手マスコミは、トランプ大統領のことを人種差別主義者だと言っていますが、これは全くのすり替え論法であり、実際はブッシュ家やクリントン家、それに加担する議員や腐敗した政治家こそが、ナチスと直接的な関係を持ち、白人至上主義団体KKK指導者と懇意なのです。(以下は、元KKK指導者の故・バード議員とヒラリー・クリントン

 

 

オバマ大統領も、元KKKの指導者であった民主党の故・バード議員と懇意で、大統領選の際にバード議員は公にオバマを支持しました。

 

 

日本は、こんなアメリカに戦争に負けて、洗脳された挙句に経済的にも軍備の面でもアメリカの実質的な植民地として搾り取られているのです。日本は、アメリカの言いなりだったために、日本人の税金を使って北朝鮮の核エネルギーの援助をしなければならず、それが国連の監視も甘く、核兵器に転用されたのが理由で今、私たちが核で脅されているのです。

 

そして、そのために、日本国民の税金でアメリカから戦闘機や武器をもっともっと購入しなければならなくなっているのです。(日本にもっと戦闘機を買わせるために、キャロライン・ケネディ大使が米ボーイング社の取締役として再就職したんですよ。)

 

私たち日本人は、そうやって理不尽な脅威から国民を守るためにも、アメリカの搾取から抜け出すためにも、早くアメリカ依存から抜けて、憲法もアメリカに押し付けられたものではなく日本オリジナルのものにして、一刻も早く自立しなくてはいけません。

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パパブッシュのお父さんのプレスコット・ブッシュがナチスの残党だったというわけですが、最近トランプ大統領ケネディ暗殺の機密文書の公開を発表しています。

ところが、ここではパパブッシュが登場するかもしれないのです。

 

 

https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12324101778.html より引用

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トランプ大統領ケネディ大統領暗殺に関する機密文書を公開して、アメリカを根底から揺さぶっています。これらの文書は2800ページ余りにわたる莫大なもので、何年も前から公開されるはずがCIAやFBIなどが反対し、闇に隠されていました。

 

実は、先週も公開間際にCIAが公開に反対し、政府の中でもせめぎ合いが起きています。要するに、CIAやFBIをも手中に収めるアメリカを乗っ取った闇の勢力にとっては、ケネディ大統領暗殺に関する機密文書をトランプ大統領が公開することは、非常に都合が悪いということです。

 

9割の文書は公開されましたが、実は一部はまだ伏せられています。これは、アメリカの民主主義にとって、非常に危惧される事態でして、これはアメリカ大統領が合法的に古い機密文書を公開しようとして、全公開できずに阻止されるということは、アメリカ大統領の権限を上回る闇の勢力がアメリカ政府内に存在するという意味だからです。

 

元米軍特殊部隊員でヒトラーの消息を調査してきたティム・ケネディ氏がツイッターで機密文書の一部を公開しました。この文書にはケネディ大統領関連の文書の中にアドルフ・ヒトラーがアルゼンチンに匿われて生きていたことが記述してあり、これまで「ペーパークリップ作戦」で米政府がナチスの科学者を大量に雇ったと言われてきたことも事実であったことが確定しています。

 

https://twitter.com/TimKennedyMMA/status/924474448966799360

 

ヒトラーが生きていたことは、これまでは陰謀論扱いされて、嘘だと思われてきましたが、これが事実であると確認されたことは大きな意味があります。

 

CIAはオフィシャルサイトで、本の紹介のなかで、アメリカがソ連と元ナチスの科学者の争奪戦を行い、「元ナチスのSS将校たちを雇うのはどうか」と思いながらアメリカ政府で雇い入れたことを公開しています。

 

 

 

こちらの右上に"questions the morality of the decision hire Nazi SS scientists"(ナチスのSS将校の科学者たちを雇う決断のモラルを疑いました)と述べてあります。つまり、「その倫理観はどうなってんの」と疑ったものの、実際に元ナチスの科学者たちを雇ったという意味です。

 

ナチスの残党はなんと3000数百名降り、大部分がアメリカで政府の要職につき、一部はソ連が確保したのでした。過去の米ソの軍拡競争や諜報合戦などの対立は、まさにヤラセというかナチスからの人材と技術をフル活用したもの同士の化かしあいであったことがいえます。

 

アメリカを転覆させるべく狙っている投資家のジョージ・ソロスもナチスの協力者であったことを自ら語りましたが、ブッシュ大統領の祖父にあたるプレスコット・ブッシュはナチスを資金援助しました。

 

ですからブッシュ家は、ナチスの系譜なのですが、さらに不気味なのはブッシュ家は「トランシルバニアのドラキュラ伯爵の血を引いている」と自ら告白したイギリス王室と縁戚関係であり、イギリスのエリザベス女王とフィリップ殿下も揃ってナチスと縁が深いことです。

 

前々から薄々気づいてはいましたが、今回のケネディ大統領暗殺関連の機密文書の公開でアメリカが「ナチス帝国だった」ことが確定したといえます。また、ナチスが持っていた科学技術というのは、Xファイルにあるような私たちの常識を遥かに超えたものだったので、これから私たちはアメリカ政府が出す過去の情報に愕然とする可能性も強いといえます。

 

この機密文書は量が多いのと、アメリカ政府の内部で公開された文書が出回らないように言論統制していることもあり、一般市民が全貌を把握できるまでには数年はかかるかもしれません。

 

ケネディ暗殺には、ジョージ・ブッシュ(パパブッシュ)がスナイパー現場の指揮をして、その手柄によってCIA長官となったことが指摘されているのですが、敵はまだ生きているのと犯罪カルテルの親玉のようなものですから、これが表面化するまでには時間がかかるかもしれません。

 

以下は、ケネディ暗殺当日のジョージ・ブッシュが暗殺現場近くのテキサス学校図書蔵書館の前に立っている画像です。もちろん、アリバイを作るために、当日はダラスにはいなかったことになっていたのです。

 

 

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お父様が何故ブッシュにお前は悪党だと言った理由がわかる気がします。

再臨主文鮮明師には見透かされていたのでしょう。

ところで、私はEUのリーダーであるメルケルに注目していました。

メルケル東ドイツからの移民です。ですからイスラムの難民受け入れには容易だった背景があると想像することができます。

そして、西側に来ても社会主義的な思想的背景に育ってきたためドイツは、二つの大戦時のように、神側ではなくサタン側になる気の毒な情況だと思っていました。

トルコも同じです。オスマン帝国の復興を目指しています。

サタン側です。

この二カ国は注意してみていなければなりません。

ところで、そのメルケルの正体は何者なのでしょうか?

もしやと思わせる記事に驚きました。

 

トランプは命がけで悪党と戦っています。

 

https://ameblo.jp/sacredokinawa/theme-10104200743.html より引用

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どうして、私たちが住む現代社会は、こんなにドロドロした世界になってしまったんだろう…と考えていたある日、「黒いドロドロの液体」についての情報が目に入りました。これまで、疑問に思ってきたことの点と線が繋がってきたような気がします。この黒いドロドロの液体というのは、英語ではブラック・グー(Black Goo)と呼ばれています。ドロッした重油のような液状の鉱物です。

 

この黒いドロドロがどうも、世界の巨悪と関係してる可能性がわかってきたのです。

 

この黒い塊をドイツのナチスが大量に所有していたことが知られているのですが、同じような黒いドロドロの液体がパラグアイにも埋蔵されていて、ブッシュ家がパラグアイに広大な土地を買ったことが知られているのです。ブッシュ家といえば、祖父のプレスコット・ブッシュがナチスに資金援助したことを書きました。

 

 

アゴラ・ファイナンシャル「なぜジョージ・ブッシュは300000エーカー近くのパラグアイの土地を買ったのか」

https://agorafinancial.com/2015/04/24/why-did-george-bush-buy-nearly-300000-acres-in-paraguay/

こちらは、投資関係のウェブサイトで「30万エーカー買った」と明記してあります。

 

 

 

https://www.theguardian.com/world/2006/oct/23/mainsection.tomphillips

英「ザ・ガーディアン紙」 2006年10月23日 「ブッシュが買ったとされる10万エーカーで振り回されるパラグアイ

10万エーカーは、4万500ヘクタールだそうです。このように、ジョージ・ブッシュパラグアイに広大な土地を購入したことは、メディアで報じられており、周知の事実です。アゴラ・ファイナンシャルの記事は、2015年の記事で新しいので、最終的には30エーカー買ったと思われます。パラグアイというのは、南米の中心に位置する国です。地図を見るとわかりやすいと思います。

 

 

 

 

「黒いドロドロの液体」について、ドキュメンタリーがいくつか出ていますので、見てください。内容は英語ですが、見るだけで、かなりわかると思います。

 

 

黒いドロドロの液体についてですが、「プロメテウス」というハリウッド映画などの中で、かなり取り上げられています。

 

 

そういえば、映画「スパイダーマン3」にも出てきました。主人公が黒いドロドロしたものに取り込まれるやつです。

 

 

そして、不気味なことに、最近のマドンナのアルバムのカバーにも、黒いものが。こちらさんは、繊維状のものです。モーゲロン繊維でしょうか。とにかく、黒い何か…。以前、トランプ大統領が当選した後、マドンナが「ホワイトハウスを爆破するぞ」と発言したことを書きましたが、民主的な選挙で選ばれた正当な指導者を殺そうとするのは、テロリストの考え方と行動です。

 

 

日本の歌手も、「悪の雫」という曲を出しましたよね。

 

 

そして、そのすぐ隣には、ドイツのメルケル首相が土地を購入したのです。英語の記事が見つからないので、証拠としてこちらのビデオを貼っておきます。

 

 

またドイツが出てきました…。このつながりが見えますでしょうか。メルケル首相には、ヒトラーに似ていて「娘ではないか?」という噂があるようですが、この件に関してはよく調べていないので、わかりません。

 

 

しかし、ナチスが使った謎の黒い液体が存在し、同じ鉱物が存在するパラグアイの土地をドイツの首相が買った、ということは注目に値します。

 

先日、「トランプ大統領がケネディ暗殺関連機密文書を公開してアメリカがナチス帝国だったことが確定」という記事を書きましたが、この中で公開されたのが、アドルフ・ヒトラーが生きていて、南米に渡って住んでいたということでした。パラグアイは、南米にあります。

 

先日、紹介したドイツ人科学者のハラルド・カウツ・ヴェラ氏が「どうしても黒いドロドロの液体についてのドキュメンタリーを見て欲しい」と言われて、実際に調査することになり、この鉱物のサンプルを入手したことが講演で述べられています。そして、国家社会主義ドイツ労働者党の武装親衛隊であったナチスのSSがこの黒い物体を500キロ(半トン)あまりも所有しており、ドイツのヴァヴァリア地方で発見された元ナチス所有の物体のサンプルも入手したというのです。

 

そして、検証の結果、この黒いドロドロの鉱物ベースの油のような液体は、二つの容器に別々に入れておくと、一つになろうとしたり、観察していると見られていることが分かって反応するため、何らかの意思(知性)を持っているのではないか、と結論づけているのです。

 

このビデオにあるように、パラグアイに存在するものは、もともと地球にあったものではなく、隕石として地球にやってきたもの、つまり「地球外起源」であるということです。

 

 

ハラルド・カウツ・ヴェラ氏によると、地球外から隕石としてやって来た黒い塊は、何らかの意図を持つ人工知能のようなもので、すでにプログラミングが施してあるということです。そして、これに触れた人は人殺しを何とも思わないような非常に冷酷な人間になってしまう、と指摘しています。

 

そして、地球起源の黒いドロドロというのもあり、それは人間にとって良いもので、地球の集合意識を反映しているのだそうです。これは、ご本人がこの鉱物のサンプルをドイツのヴァヴァリア地方やパラグアイなどから分析のために複数入手して、自分で手を取った時にも実感したそうです。

 

まとめますと、カウツ・ヴェラ氏が今のところ認識しているのは(他のタイプのものもあるかもしれないが)、以下の二種類だそうです。

 

A. ナチスが使用したもので、地球外から来た情報や何らかの知性を宿す物質(しかし、体を持たない)

B. 地球起源で、地球の意識がプログラミングされたような根源的な物質

 

この件については、さらに調査が必要ですが、ナチスが人間とは思えない大量虐殺を行ったことや、当時のナチスが非常に高い科学技術を急速に発達させたことなどを考え合わせると、納得がいくのです。

 

そして、ナチスの人材は、「ペーパークリップ作戦」でアメリカにかなり流れたわけですが、アメリカが急に核兵器を完成させたことや、その後に米軍が「フィラデルフィア実験」のようなタイムトラベルを実行したり、現在の人類の科学のレベルを超えたものを扱ってきたことからも、何か情報源があったはずだと考えられるのです。

 

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Xファイルな話で締めくくられていますね。

ヒットラーの隣の少女は娘なのでしょうか?

うーん、メルケルと確かに似ていますね。

サタンが愛することをした人間と子孫が、サタンによって悪なる祝福をされ、頂点に立ち反映するということが実際の世界で我々の想像を超えるほど行われているとしたら、本当にゾッとしますね。

そして、様々な悪党が結集して次には習近平が悪の中心人物となる協定でもあるのでしょうか?ドイツは中国べったりです。

では、中国の理想とする国家モデルはどのようなものなのでしょうか?

 

パラグアイ

パラグアイのどこなんだ?

お父様は表の意図の他に何か隠された裏の意図もあったのだろうか?

この辺にしておきましょう。

 


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