玉木が代表になり居座れば、保守的な憲法改正は厳しい局面を迎えることになる。
顔が緩みっぱなしの玉木は要注意だ。
希望の党支持者は、民進党化することにNOを突きつけなければならない。
小池ブランドでこれだけ選挙に通ったのに不平不満たらたらの議員がでている。
選挙は自分の力で通るもの。
人頼りでまずい結果になったら、人のせいにする。
民進党のカラーのままでは健全な議会運営は期待できないだろう。
そこに渡辺周を首相指名として小池氏がかわしているように見える。
希望の党、共同代表置かず 渡辺周氏を首相指名へ:朝日新聞デジタル より引用
===
希望の党両院議員総会の後、渡辺周・元防衛副大臣(中央右)と握手する小池百合子代表(同左)=27日午後5時24分、東京・永田町の衆院第1議員会館、岩下毅撮影
希望の党は27日の両院議員総会で、国会議員団を代表する共同代表を当面置かず、幹事長に大島敦・前民進党幹事長を充てることを決めた。大島氏は政調会長を兼務し、国会対策委員長には笠浩史・元民進党国対委員長代理を充てる。総会では、規約を見直したうえで11月末をめどに、共同代表選挙を行うことも決めた。
また、11月1日にある特別国会の首相指名選挙で、同党の渡辺周・元防衛副大臣(衆院静岡6区)に投票する方針を決めた。
両院議員総会に出席した小池百合子代表(東京都知事)は「ぜひ皆さんで団結してやって頂けるように進めて欲しい」とあいさつした。
===
渡辺氏は当選回数が8回と多い議員なので、その意味では説得力があるというわけだ。
だが、とんでも議員をなんとかしないといけないだろう。
比例復活のくせに大きな顔をする議員もいる
なんだか自分を高めてアピールするために小池代表を批判しているだけの、常識のない議員に見える。困ったものだ。
応援して下さる方は上のロゴをクリックして下さい。