原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

アメリカでは幼児にLGBT教育をし始めている 日本はこれを受け入れる気か? トランプ大統領はNOだ!

sacredokinawaさんのブログからの引用です。

おねえキャラが面白いともてはやされているテレビですが、

その選択のツケはやがて子どもたちの性教育に侵入してきます。

日本はアメリカに憧れ、アメリカを真似てきました。

米国で起きていることは、時間差はありますが、必ず日本にやって来ます。

 

LGBT(性的少数者)への配慮がアメリカの幼児教育を根底から揺さぶっている!|何をすれば日本と世界の役に立つか⭐️アメリカ発 より引用

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現在、アメリカの教育がとんでもない方向に向かっています。オバマ政権下でLGBT性的少数者)を保護する大統領令が出たために、社会のいろいろなところへしわ寄せが来ています。

 

成人のLGBT性的少数者)が公平に仕事に就けるように会社などが配慮するというのは理解できますが、なんと「幼稚園から教育しなければダメだ」という考えで、カリフォルニア州では幼稚園教育のカリキュラムに「LGBT性的少数者)への配慮」が含まれているのです。

 

「小さい頃から、偏見をなくすことはいいことだ」と思う人たちもいますが、幼稚園児というのは、やっと言葉を覚え始めたところで、男の子と女の子の違いを自覚しはじめる時期ではないでしょうか。

 

 

幼稚園児に「トランスジェンダー(性転換者)」についての説明をするとどうなるかと言いますと…。「え? 男が女になっちゃうの? じゃあ、僕も女になっちゃうかもしれないの?」と混乱する可能性が非常に高いわけです。(実際に、そういう子供たちが増えているようです)

 

 

しかし、この内容を「性」とは何かがまだよくわからない幼稚園児にするのは大変危険なことではないか、ということで子供を持つアメリカの親で危機感を持っている人が増えているのです。

 

LGBTを説明するには、男と女のセックスをまず説明し、そして、男だけれど男を性的に嗜好するするのがゲイである、などと教えなければならないからです。まだ、「性的嗜好」とは何かが分からない幼稚園児に教える内容でしょうか?

 

日本でも、グローバリズムの出先メディアであるハフィントン・ポストが「小学生でも早くない」などという記事で煽っています。

http://www.huffingtonpost.jp/kazuhiko-kuze/lgbt_b_16439002.html

 

しかしですね…。この件に、安易に賛成していると、いつの間にか公共トイレなどで「自分が女性だ」と思う人はすべて女子トイレや女子シャワー室を使って良い、というような条例につながってしまうのです。

 

心が乙女なのは気持ちとしては分かります。しかし、性転換手術をしておらず、アレがついた状態でも「自分は女と思っていれば、性別は女として扱うべきだ」というようなことになると、小さな子供や女性がこういった人たちとトイレやシャワーを共有しなければならなくなってしまうのです。

 

 

「気持ちの上での偏見をなくしましょう」という話が、いつの間にか条例となってしまい、アメリカで起きているように逆に私たちの治安や安全を脅かすことがあるのです。

 

 

日本では、マスコミで人気芸人などに「オネエキャラ」が異常に多いですが、日本でも洗脳が進んでいるのです。

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トランプ大統領は小児性愛者という犯罪者を3500人も捕まえています。

幼児に変な教育をするLGBTにも反対しています。

重要な大統領です。

 


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