文亨進様のみ言葉より
彼らの作戦行動の全貌をみることができます。しかしトランプに勝つことはできないでしょう。たとえ、シリコンバレーやハリウッドの有名人を巻き込んだとしてもロスチャイルド銀行団や、ソロスがことごとく資金を出したとしても、あらゆる過激派と手を組んだとしてもトランプを打ち負かすことはできません。地球の最悪の中の最悪な連中、文字通り独裁的で権威主義的な政府やUNなどの組織は国際共産主義を支援しています。
気候変動を口実に世界の貧しい人々に税を課そうとしているのです。最悪です。完全に吸血鬼的で寄生虫のような悪魔階級、略奪階級が全世界を破壊し犯そうとしている。そうするにはまず強きアメリカを倒さなければなりません。ヒラリー・クリントンはその方向に行こうとしていました。ロシアとつながっていました。ヒラリーがウランをロシアに売ったのです。また数千億ドルというお金をあの中国から受け取っていたのです。数千億ドルです。カリブ海の貧しハイチの人々のためだといって集めたお金もその93%を自分のために働く連中に渡しました。ウィキリークで知ることができます。狂ったサタンの所業です。
ここで今日、サタンの所業について語るつもりはありませんが、これも何かの刺激になるでしょう。これは現実です。現実の生きた人間です。ヒラリーはマリーナ・アブラモビッチの所でバカバカしい偶像に精液と血を注ぎかけ、自分の血で文字を書き、日々の健康のために精液と血のジュースを飲もうといっているのです。愚かしい狂気です。そのビデオも見ましたね。自分の腹部に五芒星を刻み、それを芸術だと主張しています。腹の避けた血まみれの人間の形のケーキをつくり、その周りで愉快そうに笑っている。そしてそのケーキを食べている。その内臓のあらわになった人間の形のケーキを食べているのです。それらの人々は精神錯乱に陥っています。それだけでおさまりません。悪に魂を売り渡したのです。サタンの権能と一つになっているのです。ハリウッドスターのニコル・キッドマンはある一流プロデューサーたちの話をしていました。キッドマンは彼らが小児性愛者のサークルが世界を支配していると話したといいます。サタンのサークルです。BBCのドキュメンタリーを見せましたね。ある少女が数十回もレイプされ、11才で6回も妊娠し、胎児はすべてサタンの儀式に用いられたのです。サタンの儀式中にその赤ん坊を殺してその肉を食べたというのです。
トランプ大統領は就任以来、小児性愛の犯罪を検挙して大活躍しました。
イスラムの世界もこれにシンクロするかのように合法的な性犯罪の防止が始まりました。
レイプ被害者と結婚すれば加害者を免罪、レバノンで法律撤廃 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News より引用
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【8月17日 AFP】レバノンの議会は16日、レイプの加害者が被害者と結婚すれば罪を免れられると定めた法律の撤廃を決めた。国営 通信と人権活動家団体が明らかにした。撤廃を求める声が高まる中、昨年提出された撤廃案の行方が注目を集めていた。
レイプ、暴行、拉致、強制結婚に関する刑法522条は、性的暴行の加害者が被害者と結婚すれば訴追されないと規定している。この規定は、レイプの被害者が未成年でも適用される。
刑法522条の撤廃案は昨年提出され、今年2月の議会委員会での承認を経て16日、本会議で承認された。
中東・北アフリカにおける男女平等を目指すレバノンの非政府組織(NGO)「 」は、撤廃承認を伝える声明をフェイスブック( )に掲載し「おめでとう、レバノンの女性たち」「きょうの勝利は、女性の尊厳のための勝利だ」とたたえた。
ただ、ABAADはまだ他にも懸念すべき条項が残っていると指摘。15歳未満の未成年者と同意に基づいて性交渉した場合、この未成年者と結婚すれば罪には問われないと定めた条項などの撤廃を目指していくという。
2週間前にはヨルダン議会でも、同国刑法における同様の条文の廃止が決定。7月にはチュニジア議会で「女性に対するあらゆる暴力をなくす」ことを掲げた法案が成立し、レイプ加害者の免罪が撤廃されている。(c)AFP
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何故イスラムでは女性が尊重されないのだろうか?
わたしはその原因がハガルにあるのではないかと思う。
イシマエルはアブラハムの正妻の子ではなく、正妻のサラがアブラハムにあてがえた
女奴隷ハガルを母としている。
このイシマエルの後孫が教義的出発点のモハメッドである。
キリスト教では出発点のイエス様を産んだ母マリアは処女懐胎したといって聖なる存在として迎えられている。
一方、イスラムのハガルは女奴隷である。
奴隷というのは、アブラハムとサラの所有物ということである。
このことがイスラム世界に反映されているように思われる。
レイプしても結婚して所有物になれば、物に口無しということである。
また、メッカに巡礼に行って、その手前で売春宿の売春婦と結婚して性交し、離婚の手続きをすれば、合法的に売春ができるという仕組みが生じてくるのも、
結局のところ、イスラムにおいてはハガルの残像が女性にかぶさり
女性は男性の奴隷という感覚があるのではなかろうか?
また、所有物であるので何人妻にしても問題ないという感覚が成立するのであろう。
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