原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

韓鶴子オモニの堕落により善悪が判然としなくなり、再び善悪交差の終末現象が生じている

韓鶴子オモニの堕落によって、悪の勢力が世界的に版図を広げてきた。

宗教的にはバチカンが堕落を極め幼児性愛の神父を増殖して淫乱世界を創造してきた。

思想的には共産主義勢力、特に中国が覇権主義による近隣諸国の属国化を図ってきた。

政治的には一国利益誘導グローバリズムが世界的に広がり数字的には経済成長をもたらしたが貧富の差を作り出し幸福な国家とは言い難い発展?を成した。グローバリズム宗主国はアメリカから中国に移行している。

この背後には、ロスチャイルドやロックフェラー、またジョージ・ソロスなどの悪徳金融資本家がいる。

わたしはジム・ロジャーズもおかしいように思う。

例えば、賢い女性がインタビューしている動画がある。

どう見ても軍配は女性にあると思われる。

こいつは自分の利益のことを考えているだけだろう。

 

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現在は隠された悪事や悪の勢力が白日の下に晒される時である。

再臨主文鮮明師がトランプを掴まえて、アメリカはおろか世界の隅々にいたるまで、悪を根絶させる役事を始められた。

アメリカのクリスチャンは、その御方の力が働いていることには気づかないが、

それでもトランプが神の御心を地上に実現しようとしていることははっきり理解して支持している。

インチキがはびこるこの世の大掃除をしているのである。

何もトランプのやることのすべてが神の意にかなっているとは思わないが、

それでも彼は特に超エリート富裕層の性犯罪や環境問題すり替え二酸化炭素ビジネスやメキシコから入ってくる麻薬と戦ってきた。

 

韓国は再臨主文鮮明師を追い出してしまった。

その後継者である文亨進様も追い出してしまった。

そしてバビロンの淫婦韓鶴子を王座に就かせた。

サタンが祝福する文在寅を韓国民は選んだ。

サタン国家となった韓国。

この国と無防備に一体化すればサタンと通じることになる。

トランプにつながるための一体化であれば勿論いい。

 

星条旗を掲げることに反対する日韓一体化団体があったとする。

トランプ支持団体とこの団体が協力して活動するメリットはどこにあるだろうか?

数では、トランプ派は約70%、日韓一体派が30%

30%の方の主張を取り入れるということは、主管性転倒である。

そもそも星条旗を掲げることを何故問題にするというのか?

トランプやアメリカの象徴だからである。

それを外してどうやってトランプとつながるというのだろうか?

トランプとは関係のない行動なのである。

そうでないとすれば、星条旗に替わるトランプに通じるものを明らかにしなければならない。それができないなら、

少なくとも優先順位の低い行動となるだろう。

 

善か悪かは、その目的によって知られる。

日韓一体化団体のいう一体化の目的は何か?

目的不在の団体は普通はない。

 

サタンの戦術が「慰安婦」なのである。

これをわれわれは打たなければならない。

サタンの息の根を止めなければならない。

 

慰安婦問題を捏造した吉田清治の息子が改心して、歴史の真実を明らかにして、韓国の碑を撤去しようとしている。

親の蕩減を子が背負って解消しようとしている。

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捏造にもとづいた報道に絆されて馬鹿げた河野洋平の談話がなされた。

これを息子の河野太郎が蕩減復帰しなければならない。

同じような事象が同時に起こっているのは偶然ではない。

神の摂理なのである。

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朝鮮半島には二人のサタンの息子がいる。

金正恩と文在寅である。

愛国者朴槿恵を牢屋に入れた張本人である。

 

サタンの手先の文罪人は、日本の弱体化を狙っているのである。

神の摂理、世界の福地化を成就するために重要な国家が日本だからである。

われわれはサタンの階首文罪人の罪状を暴露しなければならない。

日本を極悪非道の国家と弾劾し国際社会から葬り去ろうという魂胆である。

その手段が「慰安婦」である。

米軍基地轢死少女売春婦像である。

轢死した二人の少女のために造った像を売春婦像に転用して世界中に拡散しようというのである。

 

日韓が真に一体化する道は、北朝鮮から南に送り込まれた5万人の工作員に洗脳された韓国国民に真実を知らしめ、あらゆることを他国のせいに責任転嫁して自らの主体性を放棄してきたドツボから抜け出して、韓国人たる矜持を糺してもらうことである。

そうでなければこの国に真の民族自決はなく、民族独立もない。

 

韓国のトップと韓国国民に入ったサタンを分立しなければならない。

分立して一体化すべきである。

 

「呪われた国」から「祝福された国」に元返していくためには、

韓国の悪を抜き取らなければならない。

慰安婦」こそ日韓を分断する悪である。

 

文在寅大統領の国政運営5カ年計画 「慰安婦づくし」の内容に - ライブドアニュース

より引用

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「文在寅」韓国大統領の「慰安婦づくし」フルコース(上)

 この国はいつまで同じことを繰り返すのか。人権派弁護士で「男版福島瑞穂」と呼ばれる韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領。就任わずか2カ月でついに馬脚を現したのだ。

 7月19日、韓国政府は「国政運営5カ年計画」を発表し、再び慰安婦問題を重要課題のひとつに挙げた。

 その内容は、まず来年の2018年に慰安婦記念日」を制定し、後世までその記憶を語り継ごうというもの。翌年には慰安婦被害者研究所」を設立して調査事業を進め、その成果を東京五輪のある20年に慰安婦歴史館」で結実させる。

 いわば「慰安婦づくし」フルコースといった様相を呈しているのである。

文在寅大統領

 さる在韓ジャーナリストが解説する。

「韓国では、日本の終戦記念日にあたる8月15日を『光復節(こうふくせつ)』と呼び、独立を記念する祝日としています。その前日、14日を『慰安婦記念日』に制定するとしたのは、26年前に初めて元慰安婦が公に名乗りを上げたゆかりの日だからです」

 ちなみに、その日は国民の休日になるというが、

「文大統領は、選挙で慰安婦問題の見直しと国民の休日を増やす公約を掲げ当選しました。記念日を設けることで、ダブルで公約を果そうとしているのです」(同)

 自らの人気取りで、歪んだ歴史認識を蒸し返されてはたまったものではない。

「日韓合意」

 そもそも、一連の慰安婦問題は、一昨年の「日韓合意」によって両国間で解決済みではなかったのか。

選挙戦でも慰安婦像への“礼拝”は欠かさなかった

 振り返れば、安倍総理がおわびを表明したその合意で、日本政府は10億円を拠出。それを受け取った韓国政府は、日本大使館前に建立された慰安婦像について適切に解決されるよう「努力する」と約束し、「慰安婦問題」が「最終的かつ不可逆的に解決されることを確認する」と誓った。

 このことは、歴史的和解としてNYタイムズなど欧米メディアも報じ、国際的に高く評価されていたのだ。

 しかし、冒頭の計画発表と同じ日に、合意を受けて韓国政府が設立した元慰安婦を支援する財団の理事長が辞意を表明したことで、その存続が危ぶまれているという。

 どうやら文政権は世界に認知された約束を、容易く反故にするつもりらしい。

慰安婦パーク」

 すでに予兆はあったと全国紙の外報部記者が言う。

朴槿恵(パククネ)政権が一連の疑惑で職務停止となっていた昨年末、釜山の日本総領事館前に慰安婦像が設置されました。合意を履行すべく撤去に動いた政府に世論は反発し、当時はまだ人権派弁護士の肩書きだった文大統領も、SNS慰安婦像を“生きた歴史の教科書だ”と擁護しています。結局、撤去に及び腰になった韓国側に対し、日本は駐韓大使を一時帰国させ対立が深刻化しました」

 そんなことなどおかまいなしに、文政権が提供するフルコースにはこんな前菜が添えられているという。

「合意が成立した後の昨年秋、ソウルでは慰安婦パーク』と呼ばれる記念公園がお目見えしているのです」

 と話すのは、元朝日新聞ソウル特派員でジャーナリストの前川惠司氏である。

「建設に尽力したのは大統領と同じ党所属のソウル市長です。慰安婦像設置を進める韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)が公園を計画した際、市長が土地の無償提供を申し出たのです」

 その場所は、韓国統監府の初代統監・伊藤博文の公邸跡地。まさに韓国にとっては因縁の土地なのだ。

「園内には、慰安婦として名乗り出た247名の女性の名が刻まれた碑文がありますが、近隣には世界各国の若者が集うYMCAの宿舎があります。彼らが公園を通る度に韓国の言い分を見聞することになる。慰安婦問題を国際的に拡散する意図があるのです」(同)

「徴用工像」

 日本への宣戦布告ともいえる「慰安婦づくし」が発表された翌日には、こんな“援護射撃”もあった。

 前川氏が続ける。

「左派系労組が中心となり、10月に『徴用工像』済州島の日本総領事館前に設置するという計画を発表しました。別の団体も8月15日に同じ像をソウルの日本大使館や釜山の総領事館の前に作ると宣言しており、実現したら韓国にある全ての日本公館前に、相手国への侮辱行為を禁じた国際条約に違反する像が置かれます」

 韓国側に言わせれば、徴用工とは戦時中に朝鮮半島から日本へ強制連行されて、炭鉱や工場などで働かされた人々のことを指す。

「当時は半島から出稼ぎの形で日本へ来る労働者が多かった。もちろん賃金は支給されましたが、それでも強制労働だと主張するのは、終戦1年前に国民徴用令朝鮮半島でも適用されたから。とはいえ、対象は当時の日本人全てで朝鮮人を特別に動員したのではありません」(先の記者)

反日教”のご本尊

 付言すれば、慰安婦問題と同じく、65年の日韓国交正常化時の条約で韓国は戦前の被害請求権を放棄している。だが、韓国は今でもそれを“不都合な真実”として退け認めていないのだ。

 前川氏が話を継ぐには、

韓国の中学生向けの教科書には、慰安婦と徴用工の問題は解決されていないと記されています。ゆえに、戦時中に朝鮮人労働者を不当に搾取したとして、三菱重工新日鐵住金など日本企業が韓国で訴えられ賠償金を命じられている。日本側は上告していますが、徴用工像を設置することで追い討ちをかけたいのでしょう」

『悪韓論』の著者で元時事通信ソウル特派員の室谷克実氏はこうも言う。

「“反日教”のご本尊が慰安婦像なら、徴用工像は女神さまを護る男神になりつつありますね。その背景には、慰安婦問題が思惑通りに進まないジレンマがあるんです。実際のところ、日韓合意で日本政府が拠出した10億円は、元慰安婦の7割が受け取っている。そのため、今後は韓国が再び謝罪を要求しても、合意破りだと国際社会からも批判を浴びる。それで、次なる日本への攻撃材料は、徴用工問題だと躍起になっているのです」

 ***

(下)に続く

週刊新潮」2017年8月3日号 掲載

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後半が気になるところである。

はやくアップしてほしいと願う。

 


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