原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

韓国の共産化と沖縄の共産化のつながり

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2017/03/21 に公開

 

山田宏参議院議員が質問をしています。

韓国で保守勢力と北の息のかかった左翼勢力の攻防が

大統領の罷免を中心に展開されていますが

海を渡った隣の国のことと思いきや

沖縄で何が起こっているか、我々は知らなければなりません。

 

憲法を渡すべき最優先人物は、以下の6人になった。

韓国与党の大統領候補、1次カットオフで6人に絞り込み | Joongang Ilbo | 中央日報

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与党自由韓国党の大統領候補が18日、金寛容(キム・グァンヨン)慶尚北道キョンサンブクト)知事、金鎮台(キム・ジンテ)議員、安商守(アン・サンス)議員、元裕哲(ウォン・ユチョル)議員、李仁済(イ・インジェ)元最高委員、洪準杓(ホン・ジュンピョ)慶尚南道キョンサンナムド)知事の6人に絞られた。

  金ジン元中央日報論説委員、シン・ヨンハン元大統領直属青年委員会委員長、趙慶泰(チョ・ギョンテ)議員の3人は脱落の苦杯をなめた。

  金光琳(キム・グァンリム)党選挙管理委員長はこの日党事務所で記者会見しこうした内容の大統領選候補選挙戦1次カットオフ結果を発表した。

  自由韓国党は9人の予備候補を対象に17日にビジョン大会を開き各候補の政見発表を聞いた後、責任党員70%、一般国民30%の割合で2日間にわたる世論調査を行い上位6人を選出した。

  金知事ら6人は19日午後1時30分からテレビ朝鮮の招きで開かれる初めての生放送討論に参加する。討論会直後に1次と同じ方式の世論調査を進め、20日の2次カットオフで4人の本選挙戦進出者を選ぶ。

  自由韓国党は本選挙戦に上がった4人を対象に22~24日に地域別ビジョン大会とテレビ討論を行ない、責任党員現場投票(50%)と一般国民世論調査(50%)の結果に基づいて31日にソウル・奨忠(チャンチュン)体育館で開かれる党大会で大統領選候補を確定・発表する。

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地上の人間より、霊界の人間のほうが

はるかに憲法の価値を知っている。

われわれがなすべきは王様が語られたように

地上の渡すべき人物に憲法を渡すことです。

現在はこの6人が筆頭株です。

 

この憲法の特色はなんであるか。

この憲法はこの国の憲法とどう違うのか。

この憲法はこの国の代表的精神とどう共通するのか。

 

なんらかの説明を用意して、憲法を渡さなければならない。

会えないなら、郵送してでも渡さなければならない。

届いても、ただでは読まない。

読んでもらうには、読みたくなる理由が必要。

説明を添えて送らなければならない。

 

霊界に宣布しても何にもならない。

ただ、その勢いで誰かに渡すなら別ですが

霊界は充分に知っている

地上が問題。

地上の重要人物に渡さなかったので

罷免が起こった。

 

日本も同じこと。

デモだけでは失敗する。

渡さなければならない。

だから先生がプッシュして現れた。

 

宗教的リーダーがなんでもやる必要はない。

政治的なリーダーに不向きなら

別の人がすればよい。

別の人がやっても、きちんと連絡を取ればよい。

連絡を取らなければ、自分の王国を作る。

 

 

 


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