原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

支援活動の主戦場は日本ではなくアメリカである だが活動の主体がなければ支援ができない

アダム国家・エバ国家・天使長国家という区分と役割を考えることは重要ではあるが、

天一憲法の発布があってからは、いささか状況が違ってきている。

どのように違ってきているのだろうか?

経済においては、ボーダレスの世界がやってきたと言われて久しい。

ところが天一憲法が発布されたということは、天一国が実質的に始まったことを意味している。

私たちは天一国に生きているという実感から、物事を見ていかなければならない。

どういうことかというと、日本にいようが韓国にいようが

その国において活動する以上に

天一国の立ち位置から活動しなければならない時代がきていると考えられる。

そういう意味においてボーダレスに物事を考え進めていく必要が生じてきている。

公開上のブログでのことなので少し歯に衣着せぬ言い方ではなくなるが

察していただければ幸いである。

 

大統領支援の主戦場はアメリカである。

もっとフォーカスすればワシントンである。

ここを攻略しなければならない。

 

大統領のキーマンは

閣僚ポストではなく、したがって報酬も受けていない上級顧問

ジャレッド・クシュナー

主席戦略官兼上級顧問スティーブン・バノンある

 

皆、マスコミのバッシングに目がいっているが、

内憂外患の言葉があるように、内部の一体化が肝心だという点から

この二人がアベル・カインの分裂にならないように支援しなければならないと思う。

素性がよくわからないので、今は単なる思い付きとしてアベル・カインになる可能性を

見ているが、

ユダヤ教徒のクシュナーとレーニンを尊敬するというバノンがうまく一体化してほしいと思う。

もう一人はエリックだろう。

特にこれらの人たちが、色々ある支援の中で誰のどんな活動を評価するか。

彼らの目にとまる支援団体にならなければ、まったく意味がないだろう。

どこの馬の骨かわからない輩の活動がどんなインパクトがあることだろうか?

新商品は、先ず多くの人に認知されなければならない。

新しい活動も然りである。

インパクトのある広告を出さなければ、誰にも知られない。

ましてや重要人物にはなおさらである。

広告を出しても肝心の商品がなければ始まらない。

商品があってもこれをストックし販売する主体である会社がなければ続かない。

我々には肝心なアメリカに活動主体がないことは致命的であり、

活動主体があって初めてこれを支援することができるので

活動主体がなければ効果的な支援ができない。

ところで、アメリカは日本のように政治団体の本格的な活動経験がない。

おそらくこの種のことは得意ではないだろう。

だが、時が急がれている。

 

さて日本についてだが、

首都圏と地方では支援活動の仕方が違ってくるだろう。

上層部の人は首都圏に集中している。

地方ではどうにもならない。

地方はバーチャルの土俵で活動することになるだろう。

リアルとバーチャルの取り組みをどうコーディネートしていくかが問題となろう。

活動団体の青写真

活動内容

活動のためのプラットフォームを設定

例えば支援村をつくるのが手っ取り早い

しかし、記事を書く際のガイドラインが必要だともう。

活動のために使えそうな道具類

道具を使えそうな人

道具はいろいろあるだろう。

YouTubeTwitterFacebook、note

noteは無料でラジオを発信できる。漫画や文章や音楽・音声・写真を安比できる。

note ――つくる、つながる、とどける。

 

以下に簡単に紹介している文章がある。

スマホ1台でラジオを作れる時代に!お金をかけず無料でインターネットラジオを放送する方法 - ノマド的節約術

 

フォロー マイ ハートさんなど日本国外の方たちの衆知を結集して

この問題に取り組んでいかなければ、人材難の中で道を切り開いていくことは

大変困難である。

特にアメリカにいる日本人の兄弟と連携して事にあたる必要性を感じている。

 

 

ご意見やアイデアがある方は

stratedgefennec@gmail.com

までお聞かせください。

トランプのような平易な英語ならなんとかわかります。

英文でもどうぞ。

 

 


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