原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

日本に勢力拡大を目論んで神山氏、郭氏、桜井夫人を派遣したが三度とも失敗して天運に見放された三男派

アボジは「馬鹿は死ななきゃ?」と日本のことわざを皆に聞いたことがある。

天聖経問題を扱っていた時には勢いがあった三男派であったが、

それ以外ではほとんどぱっとしない。

 

天運に見放されたのだ。

 

日本攻略のため、み旨におけるかってのスーパースターたちをひっさげて、

三度も本格的日本攻略を試みたが、ほとんど皆無に近い惨敗であった。

アメリカの摂理をアボジとともに歩んだ神山氏、

アボジの晩年まで長らく天使長側近として歩んだ最も権力を握った男、郭氏

本草創期の立役者であり、日本の会長になられた夫とともに歩んだ桜井夫人

これだけの人材を投入してもさっぱりなのだ。

 

天運は去って歯ぎしりばかりが残った。

 

次は顕進様か?

何人集まることだろうか?

天運に見放されているのだ。

ただ消え去るのみである。

 

アボジは「盗賊」だと言ったのだ。

ただ消え去るのみである。

 

何をやってもうまくいかない、ど壷にはまっている。

財産がレガシーだと思い込んでいる奴ら

笑わせるぜ。

 

実体の神様であるアボジがレガシーである。

 

それを捨て去って、財産にしがみついているがいい。

アボジの名を語り、アボジのみ言葉を語りながら

実際は裏切っている奴ら。

絶対にアボジの指示に従わない奴ら。

 

韓鶴子オモニは、女王の自分を加えて四大王権にした。四代王権。

顕進様は、アボジにアライメントせずアボジを差し引いて自分から三大王権にした。

三代王権。

妖邪な話である。

 

ボート上で神山氏に語られたアボジの考えは変わらなかった。

その後アボジが顕進様を呼ばれることもなく、

顕進様がアボジの元に来ることもなく、

顕進様にそれを進言する忠臣もいなかった。

 

三男派に集まっている者達は

 

アボジが間違っていて顕進様が正しいとする者たちである。

アボジの失敗を顕進様が延長して成就するのだという者達である。

 

アボジは言うだろう。

 

「阿呆め!先生は阿呆な者ではありません!」

 

 


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