顕進様は神山氏の聖和に来もせず、メッセージも寄せなかったのか?
桜井正実氏は参加されたという。
神山氏は聖和される10日ほど前に、顕進様に手紙を書いたという。
頑張ってほしいとのことだという。
だが、音沙汰がなかったのであろうか?
もしあったなら、何故読み上げられないことがあるだろうか?
寂しい結末であった。
神山氏はボート上でのお父様の指示に従わなかった。
だが、お父様を愛しているという。
神山氏はお母様に対する批判を不適切な例で話された。
だが、お母様を愛しているという。
神山氏は顕進様が後継者だと持ち上げてきた。
だが、江利川会長には「なんでそんなことを言っちゃったかな」と語った。
「行ったり来たりする者」のように生きられた。
だが、その結果三人に見捨てられてしまった。
心の優しい正実さんはアメリカに駆けつけたという。
だが、彼は顕進様が顧みられなかった神山氏を尊敬し続けるという。
これは幻なのか?現実なのか?
桜井夫人はお母様が無原罪独生女だと発言してきたことには、お父様のみ言葉と多少違和感があるとした。
これって、多少といえるだろうか?
お父様が生きておられたときには、誰もがお母様は原罪をもって生まれてきたことを知っていた。
だが、お母様が言い出したので、黙らざるを得なかった。
教会成長研究院もこれには相当悩んだようで、すぐにはお母様の発言を擁護できなかった。
あるとき、ついにお父様の描かれた踏み絵を踏むように、独生女絶賛路線に舵を切ったのであった。
桜井夫人がお母様は独生女ではないと主張したのは、
顕進様こそが統一家の後継者だと宣言することに意図があった。
そこで、顕進様の祈祷文を挙げて締めくくったのであった。
動機が実に悪い見本であった。
家庭連合と顕進様とを「行ったり来たりする者」であった。
ここはエバ国家である。
お父様に直接愛されてきた本物のエバが立ち上がらなければならない。
草創期にお父様に愛されてきたエバ達。
お父様と切ることができない永遠の因縁のエバ達。
来年はそのような女性たちが、間違っている家庭連合の男どもの誤りを正し
お父様のもとに帰ってこなければならない。
アボジとともに期待したい。
三男派の人びとは、主に天聖経の削除改竄問題を明らかにして、食口の目を覚まさせてくれた。
一体統一家において何が起こっているのか?
兄弟たちは考えるきっかけを持った。
だが、その使命はここまで。
<追記>
シャボン玉様より
顕進様が神山氏のご家族に向けたメッセージがあることを指摘されました。
三男派の方がこのメッセージをなんで紹介しなかったのでしょうか?
コメント欄に詳細の内容を報告してくださいました。
ご覧くださいませ。
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