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原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

独生女が神聖であるためには聖婚問答から子女の養育義務を外す必要があった

桜井節子夫人は、カインの子女とアベルの子女間の葛藤と亀裂問題が、アベルの子女間の葛藤問題に進展したという見解を述べている。

 

「カイン・アベル間の対立はアベルの子女様同士の対立へと飛び火して行きました。」

 

だが、私はむしろ

「真の母と真の父の対立はアベルの子女同士の対立とカインの子女同士の対立へと飛び火して行きました。」

と言いたい。

われわれ末端の信徒にはその事情がなかなかわかりづらいものであった。

だいたいカインのアベルに対する葛藤に同調して、兄弟間で葛藤するというのでは、

少し情けない真の家庭ではないか?

カインの悪なる情に影響を受けるばかりか、実際に自分たちもその悪なる情に主管されてしまうというのだから、まったく筋違いではなかろうか?

情けない子女様だということになってしまう。

 

これはどちらの場合も、善悪の対立であり、善悪の闘争であろう。

今日の家庭連合では善悪の判断をはっきりさせない、ぼやっとした霊界になっている。

お母様のなさることは何でもかんでも正しいと無理をしてきてからおかしくなってきたのであろうか?

 

 

真の家庭内の不一致と確執。

いったいこれはどういうことか?

勿論個人の問題の責任は個人に帰結する。

だが、子女は両親の姿を見て育っていくことも事実である。

また、母親は子どもたちに接する時間が長いので当然養育義務の責任を負っている。

家庭連合では、三人の子女様を立てて、お母様に従うようお父様が指導された面を強調する。

子女様だけに責任があり、お母様には全く責任はないのであろうか?

そんなことはない。

ところが聖和以降驚くべきことが行われた。

聖婚問答の変更である。

当時、物議醸しだしたが、私は以下のようにブログに書いてきた。

 

聖婚問答については、私見ではお父様が地上でおられた時のように四つの誓約が相応しいと思う。

聖婚問答は、

1,成熟した善男善女として、永遠なる夫婦の因縁を定める

2,子女たちを神様の前に必要とされる指導者として養育する

3,統一家の伝統を受け継ぎ、人類の前に誇らしい伝統を伝授する

4,地上天国建設と天上天国建設の基本となる、理想的家庭を形成する

といったことへの決意があるかを問いかけられて、誓約するということであった。

これが一つに纏められ以下のようになったが、子女教育に対する責任の言葉がなくなっている。しかし理想家庭を完成する中に含まれていないと、理想家庭は成立しないのでぎりぎりというところか。

「天の父母様の創造理想を完成する善男善女として、永遠なる夫婦の因縁を結び、天地人真の父母様の立てられた伝統を受け継ぎ、天一国が目指す理想家庭を完成することを約束しますか」

ただ、お父様の言葉を勝手に変更しても構わないという人たちが中枢にいることは明らかであり、残念なことである。

 

勿論、父親には父親としての養育義務がある。 

だが、長時間子どもたちに接している母親にはもっと切実な責任があると言えよう。

お母様は真のご家庭に起こってきた子女様のすべての問題に私は関係ない、責任がないというメッセージを、変更された聖婚問答で発信したのである。

独生女に汚点を残すことはできないだろう。

当時わたしにはそこまでは見えなかった。

 

堕落には、

神の立場に立てないという心情問題があり、

自己の位置を離れるという不倫問題があり、

主管性転倒という主客問題があり、

罪の繁殖という伝道問題がある。

 

韓鶴子オモニは、実体の神様である真のお父様の立ち場に立つことができず

訓母による、別の神との結婚式を挙げ、異教の神と姦淫した。天使長との不倫だ。

無原罪独生女のオモニの方が途中から独生子になったお父様より偉大だと倒錯した。

偽のみ言葉と偽の祝福で究極の罪の王国を築きつつある。

 

家庭連合ではそのような、お父様外しでの神との結婚式は風評だという。

風評かどうか、堕落訓母にインタビューすればいい。

もし本当であるのに「嘘だ」と言えば、オモニを騙したことになる。

オモニにそれを報告した時のオモニの反応や如何に。

 

このようなオモニの堕落感情と堕落行為から察すれば、母親としての責任放棄を聖婚問答の文面削除によって自己正当化したと言えよう。

子どもたちのゴタゴタは子どもたちの問題であって、わたし真の母とは関係も責任のないというメッセージを送っていたのである。

 

堕落はエバの心のなかの葛藤から始まった。

何が善であり、何が悪であるか?

神が善なるや?天使長が善なるや?

神が悪なるや?天使長が悪なるや?

 

善悪未分化から、善悪を分離せよ!

 

そこで復帰はエバの胎中にまで遡り、そこで葛藤のない心情で、神の精子を受けなければならなかった。

韓鶴子オモニはかってお父様に世界宣教本部をもう少し立ててあげてほしいと言ったが、本当は私を立てて子女様が王位に付く前に、わたしを女王とすることを認めて欲しいというものであった。

その確執と動機が一気に吹き出たのが、聖和後基元節に権能の杖を持ち王冠を冠って現れた事件であった。

 

オモニがお父様と一体化せず、ずっと戦ってきたことが、家庭の不和の道の地ならしをしてきたのである。母子境助であった。

悲しい悲しいお姿であった。

 

さて、桜井正実氏がこんなことを語っているという。

 

「顯進様を隔離し、顯進様に対するネガティブイメージを食口に植えつけ、カインの子女とアベルの子女の一体化を阻むことはその信念に反することではないのですか。」

 

それはとんでもなく違うだろう。

正実氏は、お父様が神山氏にボート上で語ったことについてご自分の見解を公表しなければならない。顕進様や彼に追随する者を最高にネガティブに評価しているのはお父様だからである。

それが彼が導いてきた食口に対する誠実な義務であろう。

説明する責任が彼にはある。

永遠の命がかかっているのだ。

お父様は間違っているのか?

家庭連合の見解なぞ、どうでもいいことだ。

お父様がどう判断されているのかが全てである。

あなたはお父様をメシアとして受け入れないのか?

お父様は摂理上失敗されて顕進様がそのみ旨を引き継ぎ、延長路程を歩んでいるとでもおっしゃるおつもりか?

その正当な根拠は何か?

馬鹿馬鹿しい。

 

何がアライメントだ!

お父様を捨て去って!

何が三代が幸せに暮らす家庭だ。

初代の祖父になるべきお方を捨て去って!

顕進様から三代か?

お笑い種だ。

異邦人になるおつもりか?

 

韓鶴子オモニも

家庭連合も

顕進様も

神山氏も

桜井夫人も

正実氏も

みんなお父様を捨てたのだ!

メシアと思っていないのだ!

お父様はおっしゃるだろう

 

「阿呆め!」

 

 


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