原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

お墓の移動について少し

お父様のお墓が移されたらしいということで、

実際に清平に事実確認をしに行った人がいたといいます。

それで、そこまでするとは見上げた食口だと思いました。

その話を聞きながら思ったんですよ。

イエス様が復活されたとき最初に会った女たちのことを。

お父様を愛する心がね。

こんな重要なことが起こっているのに、ここにじっとしてなんかいられるものか。

何が何でもこの目で事実を確かめないわけにはいかない。

韓国の清平まで行って現地でしかと見てやるのだ。

まあ、例えばこういう心情だったのではないでしょうか?

 

ブログを書いた日はたまたま頭痛がひどくて、裏をとれずにアップしたんですが、

すぐに韓国ではまったく話題になっていないことを知りました。

それどころか、ネット上でも韓国では話題になっていないようです。

 

まあそのうちわかるでしょうけれど、

それにしても、その話が事実かもしれないとして

清平まで確かめに行く食口は何人ぐらいいるのでしょうか?

わたしは行かないでしょうし、同じような食口が多いのではないでしょうか?

実際行動を起こすこの方は、なかなか興味深いお人ですな。

おそらく本当にお父様を愛しておられるのでしょう。

そこで、文章に書くことにしました。

 

お騒がせしたのでとりあえずご報告いたしました。

 

 


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