速報があった。
ビジョン2020の実現に向けてのタイムリミットは、残すところ4年となった。
今回お母様を中心に検討されてきた「7カ国復帰目標」だが、
驚くべきことに、復帰原理を一切考慮することのない目標国家の選定だった。
如何に家庭連合が、お父様の御言葉を軽んじ、確たる摂理感もなくがむしゃらに活動している組織であることが証明された形になった。
これらの7カ国が世界福地化に向けて、一体どれほどの影響を持つことだろうか?
ビジョン2020。
それは、魔法のハリポタではなく、無法のハリボテだった。
お父様は語呂合わせが好きだったなあ。
お母様がトップになられてからは、摂理が全くわからなくなってしまった。
蕩減復帰や復帰原理を無視して本当に地上天国が実現されると考えている家庭連合は
そこまで地に堕ちたかと、ため息が出るほどだ。
「ビジョン2020」の核心 | サンクチュアリ NEWS から以下に引用させていただいた。御覧ください。
まあ、日本の名称がなく、発表がないので徳野会長は胸を撫で下ろしたかもしれないね。
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真のお母様」は21カ国から「国家復帰の可能性」を判断して13カ国に絞り込んだという。そしてまた各国家の資料、報告を吟味して最終的に7カ国に絞り、真のお父様聖和4周年記念の際に「公的に」「真のお母様」が発表するという。
今回選定された13カ国の内訳は次の通り。
アジアからフィリピン、ネパール、タイ、カンボジア、台湾。
アフリカから コートジボワール、コンゴ共和国、ザンビア、ケニア。
中南米からは、ドミニカ共和国、ブラジル、パラグアイ。
ヨーロッパからアルバニア。
ここから最終審査で選ばれた7カ国には優先的に人的、財政的資源が投入されるという。
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