原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

実体の神様であるお父様を退けて、バアルの神と結婚した韓鶴子オモニ 新しい聖塩の付加価値は馬鹿げている

お母様の

事実 ⇒ 判断 ⇒ 実行

を振り返ってみる

 

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お父様の主体の位置をお母様が奪いました。

主管性転倒の四位基台を牧会者や信徒に教育しました。

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サタンがエバではなく、アダムを誘惑し淫行関係を結ぶことによってアダムが先に堕落し、次にエバが堕落したという講義を家庭連合が採用しました。

アダムとエバが未成年の時に、淫行関係を結んだ男女の非原理的愛が原初の原因ではなく、男性同士の天使長とアダムの同性愛によって堕落が始まったと家庭連合では教えました。

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新しい三位一体の説明では

最下位にいるのがお父様で

その上位に神様がおられますが、二者とも円の中に収まっています。

ところが、お母様は円の頂上に太く大きな文字で書かれています。

序列は低い方から

お父様 ⇒ 神様 ⇒ お母様

正妻と妾の摂理を堕落人間の淫乱だと人間的に解釈されてしまったお父様は

お母様によって失敗を救われた立場、そしてお母様は神様まで解放した至高者ということか

このようなサタン的独生女神学は、お父様の御言葉という確定的事実から

判断した一つの解釈でした。

ところが内的な頭の問題としてではなく、

実体的な問題として堕落訓母に主導されて実行したのが

実体の神様を抜きにして、直接神様と結婚しようとするものでした。

これはバアルの神との結婚式であり、お父様との離婚式に当たります。

お母様にサタンが入ったのです。

 

お父様を除け者にして挙行されたお母様と神様の結婚式 - シャボン玉のブログ より

お父様がヨスに行かれている隙に、金孝南氏が主礼に立ち、

神様とお母様の結婚式を決行した

それがお父様に知れて、お父様は天正宮に戻られ

訓読会の場で、お母様を激しく叱られた後、

お母様の後ろに石俊昊(ソク・チュノ)、ユン・ジョンノ、黃善祚(フォン・ソンジョ)、金孝律(キム・ヒョユル)の4人を立たせて、『二度とそのようにはしません』と誓わせて

皆に拍手させる儀式をした。

 

お母様と神様の結婚式は2011年末~2012年1月18日の間と  シャボン玉さんによる推定

 さて、創造本然の完成されたアダムとエバは

如何なる存在かというと

 実体をもった、神様の体として造ったアダムが、人間の先祖になるのです。言い換えれば、アダムは実体の神様です。無形の神様が実体の世界を主管するためには、実体の体がなければなりません。それがあってこそ見たり聞いたりできるので、神様が実体の体として造られたのがアダムだというのです。それでは、エバとは誰ですか。エバはアダムの妻です。実体の妻です。
 それゆえ、アダムが実体をもった神様ならば、エバは実体をもった神様の妻です。神聖な神様が妻を得るというので驚くかもしれませんが、アダムは実体をもった神様の体です。エバは実体をもった神様の妻として創造されたのです。

天聖経

 エバが実体の神という話はありません。

エバは、

「主体的な夫と(絶対対象として)一つになって

夫を完成させる」

と原理原本にはあります。

何故でしょうか?

エバが主管性転倒することによって、アダムを堕落させたので

蕩減復帰は、絶対従順(絶対服従)でいかなければなりません。

1,不信 ⇒ 信仰

2,淫乱愛 ⇒ 絶対愛(絶対「性」)

3,絶対服従

この3つを守って、アダムの主管性を復帰させなければなりませんでした。

このことはエバが実行しなければならない責任分担です。

 

①主体の位置の夫は主体である神と一つになって

その次に妻を完成させる

②対象的位置にある妻は

主体的な夫と一つになって

夫を完成させる

③夫と妻は息子と娘として生まれました。

各自父母に仕えることで成長して完成される。

④従って、夫は自分の母親に侍り、妻に仕え、

妻は自分の父親に侍り、夫に仕える。

(本体論講義での原理原本引用箇所)

 

 ところが、家庭連合は、お母様のようなお父様に対する背信行為を正統なものだとして、ずっと説明し続けているのです。

 

 

最近の家庭連合における講義を以下のサイトから引用する。

http://chofu-uc.org/?p=16493

 

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6月30日(天一国元年天暦5月22日)礼拝内容
『真のお母様の摂理』〔尹垠黙(ユン ウンムク)教会長〕

 

<メシヤのための家庭的基台>  <アダムの使命>
1代目 アダム-エバ :堕落  第一アダム-エバ :堕落
2代目 ノアノアの妻:失敗  第二アダム-新婦 :迎えられず十字架
(イエス
3代目 アブラハム-サラ:勝利 第三アダム-真の母
(再臨主)

3代目はエバ(女性)を立てるよって勝利しなければならない

(1)再臨主の勝利は真の母の勝利にかかっている
(2)神様は最初にアダムを創造し、つぎにエバを創造した

●真のお母様の完成も8段階
+-------+--------+--------+
| 生涯路程  |  真の父   |  真の母   |
+-------+--------+--------+
| 万王の王  |  神 様   |  神様の妻  |
|       |  実体の神様 |  実体の神様 |
+-------+--------+--------+
|       |   王    |   女王   |
| 真の父母  |   祖父   |   祖母   |
|       |   父    |   母    |
|       |   夫    |   妻    |
+-------+--------+--------+
| メシヤ   |   兄    |   妹    |
|       |   父    |   娘    |
+-------+--------+--------+
一、真の母=娘の位置
(一)新婦選定の背景
(1)10歳代~80歳代の女性から探す
(2)三大霊的基盤を相続する家柄
金聖道---許孝琳--ー洪順愛--韓鶴子
(聖主教団)(腹中教) (統一教会
(3)三代にわたって女性だけ生まれた家系
趙元模--ー洪順愛---韓鶴子
(祖母)   (母)   (娘)
(二)新婦選定の基準
(1)絶対信仰
(2)絶対愛
(3)絶対服従

(下の写真参照)
アブラハム時代から生きてとされる樹木
ゲッセマネ聖地-3大宗教を象徴する3つの釘が打たれたオリーブの木
2000年前イエス様が祈ったゲッセマネの園に生えるオリーブの木

六、真の母→祖母から女王の一への変化
(一)「天地父母様天一国開門祝福聖婚式」2003.2.6
(二)『天宙・天地真の父母様平和統一祝福家庭王即位式」2003.2.6
真の母の勝利→霊肉ともに完成した聖霊実体→
真のお父様とともに霊界・肉界に同時に顕現

七、真の母→女王から実体神様の位置への変化
(一)「天宙平和連合」創設 2005.9.12

(二)天正宮「入宮式」と「戴冠式」 2006.6.13
(1)神様と真の父母様が一体化され挙行された戴冠式
(2)神様と真の父母様と区別する必要がなくなる
(3)真の父母様は神様に敬拝しなくてもよくなる

(三)「万王の王神様解放圏戴冠式」 2009.1.15 & 1.31
(1)神様の絶対、唯一の王権が地上に実体的に定着
(2)真の父母様が万王の王であられる神様の実体として立つ

八、真の母→実体神様から神様の妻の位置への変化
(一)真の父母様「聖婚50周年」 2010.4.29 →金婚式
(1)「金婚式」祝賀
(2)「アベルUN定着戴冠式
(3)「昇華祝祭」
(二)天基3年天暦1月1日(陽暦1月23日)
(1)第45回「真の神の日」
(2)「神様王権即位式」11周年
(3)御聖誕日(真のお母様が古希70歳)
(4)真の父母様「聖婚式」

●祝福家庭の立場
(1)真の父母様「聖婚式」に同参する恩恵
(2)精誠を尽くす

●真の母の摂理
1.神様を天の父母様と呼ぶ
2.み言-天聖経・平和経・真の父母経
3.士官学校43名
4.43国家(摂理国家・アベル国家)宣教
5.CIG復興団(3000名)
6.氏族メシア使命
7.圓母平愛財団
8.真の父母様の生涯記念館

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 このようにして、お母様は性神として、真の母父教をつくられました。

お父様不在の聖酒式は、お母様が祝福夫人と聖酒によって血縁関係を結ぶ儀式になるはめになりました。

すなわち、家庭連合の聖酒式は同性愛を祝福する儀式でした。

まるでマルキ・ド・サドの世界です。

 

四大聖物、糞食らえ!

聖塩に新たな付加価値があたえられたですと?

 

「天一国4大聖物」は“偽物”その聖酒を飲むことは“堕落行為”というサンクチュアリ教会側の人々による批判に対する応答 | 真の父母様宣布文サイト

ちなみに、今回の「天一4大聖物」で、従来の聖物と異なる点の一つは聖塩です。従来の「聖塩」は、万物を聖別するために用いられてきました。ところが、今回の天一国聖塩は、私たち祝福家庭が「聖和」したとき、その「聖体(遺体)」を聖別するためにも用いることができるという貴い意義がそこに付加されました。

お父様がつくった聖塩よりも、

お母様がつくった聖塩の方が価値がある。

お母様は偉い!

というわけです。

続きを見てみましょう。

 

聖体(遺体)の所有権が神にあるかサタンにあるかを決定するのは、蕩減条件が成立していたかいなかったかです。

それとは関係なく、聖体に聖塩をふりかけたからといって、所有が決定するなら、

お父様は生きている時にとっくに作っているでしょう。

下手くそなお母様の実績作りはやめましょう。

 

『原理講論』には、「人間は堕落により、その死体までもサタンの侵入を受けたのであった。ところがヤコブは、祝福を受けて、聖別された体であったから、彼の死体も、サタンと闘って分立したという条件を立てるため、その死体に、40日間、防腐剤を塗ったのである。したがって、この路程を見本として歩いたモーセも、その死体をもってサタンと闘ったのであり、またイエスも、その死体をめぐって問題が起きた」(345~346ページ)と論じられています。
 ヤコブは、実体的な家庭的勝利圏を立てることができたので、その死体は聖別され、カナンの地の墓地に葬られ、今日においてもヤコブのお墓が伝えられています(創世記50章13節)。
 しかし、モーセは霊的勝利圏しか立てることができず、カナンの地に入ることができなかったために、その死体は行方不明となりました(申命記34章6節)。
 イエス様の場合も、地上で新婦(真の母)を立てることができず、その肉体がサタンの侵害を受けたために、モーセの時と同様に、その聖体(遺体)は行方不明となりました。ところが、真のお父様の場合は、地上で人類の「真の母」を立てられ、勝利した「真の父母」となられたため、その聖体(遺体)はサタンに侵害されることなく、聖別された聖体(遺体)として「天正宮本郷苑」に安着されました。このことは、今までの人類歴史になかった大きな勝利圏です。つまり、今回、真のお母様が3年間の「侍墓精誠」を捧げられた基台の上で、その聖体は、完全に歴史的に「天正宮本郷苑」に安着することができたのです。

 お父様はお母様の精誠を受けることができず、かえって反逆を被ったので、長生きできなくなってしまったのでしょう。

13の管はなんですか?

命の管?

 

13の管は、13人の子女様のことです。12支派のことです。

聖進様も、勿論実子であられますから、14人になりました。

12数は13数でも14数でも意味は同じです。

氏族編成です。

 

ちゃぬさんのブログに12支派編成のみ言葉がまとめられていたので

引用させていただきます。ごく一部訂正しました。

三男派の皆様、これが真の子女全員が長子=世界12支派編成のみ言葉です|ちゃぬの裏韓国日記

 

1970年
『今統一教会は支派編成をしなければなりません。そのためには皆さんが行って、3人以上、伝道しなければなりません。これを基盤にして神を中心に、四位基台を成さねばなりません。』
(第一回協会幹部修練会 1970年2月24日 韓国・統一産業寄宿舎講堂)

1984
『ユン博士、統一家にとって長子は誰ですか? (「孝進様」)孝進より先生の息子、娘だ。12支派が長子です。だから今、婿たちも全員、文氏として作ります、文氏。それは何かというと、それを韓国語でなんと言いますか? (「婿養子」)婿養子。文氏を作って12支派の支族長を作らなければなりません。すべて12支派の支族長の兄たちであり、姉たちです。皆さんはすべて12支派に属するのです。そのようにしなければいけませんか? (「はい」)李博士、これは先生が作った言葉ではありません。天理の復帰原則です。
それで、統一家では、誕生日にはみんな年取った博士たちも子供の子女様に敬礼を捧げる礼節があります。それをしなければいけませんか、しなくていいですか?李博士?(「しなければいけません」)世界が探していたその12支派の支族長の兄弟たちを迎えることができる貴重な....。』
(準備と基盤、実力と実績 1984年7月19日 イーストガーデン)

『今後だれと一つにならなければなりませんか? 聖進、孝進や十二人の息子・娘と、先生の家族と一つにならなければなりません。私たちが基盤を築いたら、皆さんはすべて入籍しなければなりません。どこかの支派に属さなければなりません。国ができれば、支派に属するようになります。十二支派がそれです。そうしなければお父様の前に行く道がありません。このような原則があるがゆえに、統一家は移動することができないのです。揺れ動くことができないというのです。不意の悪党が現れようものならば、直ちに原理が除去するのです。』
(「祖国光復と入籍」より 1984年7月19日のみ言葉))

2007年
そして2007年には具体的に真の子女による十二支派を編成します。
しかし既に真の子女の多くは堕落し、脱落したボロボロの状態であるにもかかわらず、十二支派編成を強行したのは、文教祖が相当「血統(DNA)」にこだわっていたからでしょう。

『もうこれからはすべて兄だからだといって高い価値ではありません。(真の子女は全員、同レベルの十二支派の長として)新たに出発したという同じ価値を中心として、地球星のすべての全域を十二等分して一緒に責任を持つのですが、その批准に合わせて、今回すべて決めるので、そこに責任を持つのです。』
(真の家庭を中心とした世界支派編成のみ言葉 2007年1月3日 天正宮)

2012年8月文鮮明教祖「最後の祈祷」
『きょう、最終的な完成完結をなしてお父様の御前にお返しして、今までの一生をお父様の前にお捧げしたことを知っておりますので、その御旨のままに、今はすべての生を精誠をもって終了する時間を迎えて、堕落がなかった本然のエデンの園に帰り、エバが誤って、アダムが責任分担にかかったのを全て超越することができるようになりました。
 全てのものに対する解放・釈放の権限をもって誰でも父母様の後だけに付いてくれば、4次元でも、14次元でも、地獄に行くものを天国に養子縁組できる4次元の入籍と14人の息子娘たちを中心として種族(宗族)的メシアが国家を代表できる名を成して387ヶ国だけ復帰すれば全て終わる!ことを宣布します!
この業のためのすべてを成した、すべてを成した、すべてを成した!アージュ! 』
文鮮明教祖「最後の祈祷」 2012年8月13日 (※韓国語から翻訳))



<真の子女による12支派の編成(2007年1月3日発表)>

1(韓国):仁進(三女)
2(日本):善進(五女)
3(アジア):聖進(実質長男 前妻(崔先吉)との子)
4(オセアニア):妍進(六女 未祝福)
5(北米・アメリカ):興進(次男 1984年死亡)
6(北米・カナダ):顕進(三男)
7(南米):亨進(七男)
8(アフリカ):権進(五男)
9(中東):栄進(六男 1999年事故死)
10(ヨーロッパ1):恩進(四女)
11(ヨーロッパ2・スイス):誉進(長女)
12(東北大陸):情進(七女 未祝福)
13(巡回師):国進(四男)
14(巡回師):孝進(長男 編成発表後の2008年死亡)

 

※喜進(実質次男、金明煕の息子)と恵進(次女)は除外される
※すでに死亡した子女に対しては代わりを立てる
※子供がいない子女や未祝福の子女でも立てる

 

<真の家庭を中心とした世界支派編成(1)>
黄善祚! 十二大陸のリストがありますか? (大陸)長たちの? そこに私の息子たちを配置しなければいけません。一人に一つずつ(一地域ずつ)。それの番号を書いてきなさい。これから始めるのです。早く終わらなければなりません。
・・・その血統を、その相続を受けて生まれたので、その息子、娘を思っているのと同様に早いうちにしたいと考えているのです。

持ってきなさい。 1、2、3、4を書きなさい。12個。これから皆さんの大移動が起きます。・・・これからは祖先が配置されるのです。
・・・書きましたか? 持ってきなさい。皆さんもこれから地球星が故郷なのでソウルに住んでいると考えてはいけません。今、配置するところに行って祖先になければなりません。新しい国の母の代身、父母が全部返還して瞬く間に部落部落(村々)まで動員すれば部落部落(村々)が一つの国の出発であるため、瞬く間に一つの国にならざるを得ません。

(「韓国、日本、アジア、北米1(米国)、北米2(カナダ)、南米、ヨーロッパ1 、ヨーロッパ2、オセアニア、アフリカ、中東、東北大陸の12番まであります」)
(真の子女の)十二人の名前が誰々ですか? 先生の息子、娘を入れなければなりませんか、入れてはいけませんか? 皆さんが責任者になるのではなく父母様の子供たちが杭(中心軸)にならなければなりません。一生懸命に父の代わりに、父が年をとったので、十二人に引き裂くことはできません。これからは私が休んでも、皆さんが真の父母様の代わりに、夫婦でお母様、お父様の代わりに、結婚をしたのです。しなかった人はいないのです。

それでは真の父母様の息子、娘だと思っている人は出てきなさい。(実の)息子、娘です。婿ではなく、嫁たちでもなく。(「薫淑は出なくてはいけないんじゃないですか?薫淑!(お母様)」) そう薫淑は(死んだ興進の代わりに)出て来なきゃ。 (「そして妍娥。代理で・・・孝進の」)孝進はいるだろう? (「はい、います」)妻は孝進の代わりに出て来なさい。(「珍成も出なければ。仁進も出なきゃだめでしょ?」) (聖進の妻の)東淑も出てこなきゃ。出て来ないと(父母様の)責任を与えないぞ。一族が住むところがないぞ。

これしかいないか? (「李亨鎮(※聖進の娘の婿)が孝進おじさんの代わりに引きなさい」)上のヨナはどこに行ったのか?いないのか? (「上のヨナは今一緒にいます」) で、その次は? 誰か代理としてお前たちが信頼できる人を呼びなさい。 (「情進も妍進も祝福受けなかったじゃないですか?(亨進)」それは入れなくちゃ。 (「善進お姉さんは?」)(それでは全淑(※顕現の妻)、あなたが善進、妍進、情進。その次に誉進がいるか。信美(※聖進の娘)・・・誉進」)(「権進兄さんも」)(「権進がいるのに」)権進はなんで来てない? (「それでは洪孝(※聖進の娘の婿)」)

お前たち(真の子女達)がこれから兄弟同士で一つにならないと大変なことになります。お前たち(真の子女)同士で争ったらどうなりますか? 世の中に恐ろしい罪を犯すということです。これは、新しい国を創建して、新しい国の先祖たちを配置するということなのです。

番号。一、二、三、四、五、六、七、八、九、十、十一、十二! 十三人でなきゃいけないんじゃないか? (「栄進兄さん· · · 」)(「栄進がまで入れて十三人にしてください」) 栄進の代わりにいないか? (「ここに栄進がぬけていますけど」) そうか。お母様は何人産みましたか? (「十三人産みました」)十三人産んだから十三人にしなきゃ。

ですから13、13数がすべて正しいのです。本来1月13日、これから来る2013年1月13日です。その基準を中心として、これから配置して即ち個人として家庭として全て頂上からいっぺんにさっと貫通し、一度に十二だけ通したら、ここに世界がすべて通じていくのです。行くところがありません。通さなければならないでしょう? だから(真の血統を持つ真の子女が)十二の先祖になるのです。十二の先祖!

そのため、この堕落した世界に(真の子女以外に)誰が先祖になれる人がいますか? そのように貴重なものを皆さんが軽くみていますが、これから(十二支派から)落ちた日には、今後、税金を払っても受けとりません。住むところがないのです。島国のようなところに行って、自分の故郷に戻ろうとしたら飛行機を使って、全部自分の交通費として払うのです。国家が責任を負いません。

(「あのう・・・二人の子供がもれています(お母様)」)誰? (「栄進と恩進が抜けています」) 恩進、栄進? (「はい」) なんで? (「今、十二人だけ書いて来なさいと言ったじゃないですか。ところが、これでぴったり十二人じゃないですか」)十二人だが· · · 。 (「まあ、二人の子供が抜けたわけですよ」)誰誰だ? (「栄進と恩進」)それ連れてなきゃ。

そうして、これから配置しておいて、(真の子女同士で)お前たちが三位基台を作らなければいけません。だから何個だ? 三人ずつにすると、三・四・十二( 3 × 4 = 12 ) 、三人は三位基台を作って巡回しなければいけません。巡回することができる人を交代して残りの者も巡回する人の代わりをしてあげる・・・。

巡回師が回ったら、回ったところにいて平均的に1 、2、 3と回るので、それは巡回師が多くてもいいし、代わりになってくれるほど、その人の言葉を、自分の地域の人 、三カ国、四カ国を総合して言うだから絶対服従しなければなりません。まあ自分が先に生まれたからと言って私の言うことを聞けというような時代は過ぎ去ったのです。

先生の家庭で兄(年上)は兄(年上)としてそのまま待遇できません。追い出された人たち。伝統を受け継いだ人たちを中心として続いていくのです。蕩減復帰がそうなっているのです。

一、二、三、四、五、六、七、八、九、十、十一、十二、十四ですか? (「書いたのは十二人で、数は十四です。(お母様)」)十四だが二人も書かなきゃ。十三、十四。 (「大陸がないのですが」)何が? (「十二大陸じゃないですか?」)十二大陸だが・・・。(「十四大陸ではないじゃないですか?」)

十二大陸ですが、そこにこれからは十二大陸だったら十二人を指定しますが、その人が自分の責任部門を残して巡回することはできません。先生の特命によって巡回もしなければならないし、全体のバランスもとらなければならし、そうしなければなりません。お前たちが今まで仕事をしていたものは全員、これから巡回師にならなければいけません。わかりますか? 原理講義できないとダメです。出来ない状態です。原理がわからなくてどうするのか? これまで講義した講師以上にうまくやらなければ。聞かれたら答えなくちゃ。

天国の民が、国であれば国、憲法であれば憲法民法であれば民法、いくつかの部署の法律があって、部署法に所属する人は、その法を知らなければ自分の責任遂行ができないのです。これからはそれを全部、分科的に分別して責任、法的保護を受けることができる責任者になるためには、それを教えて、そこに対してダメなものは是正もして、こうしてよりレベル高い正当な内容の法律を立てて、誰からも不平がないよう完全に作成しなければなりません。

そのように十二個通じたら世界十二支派がすべて幕(家)に入ります。わかりますか? 人類65億がすべて幕の中に入るのです。それでは、その支派編成して日本だったら日本に属する人は、65億の中から十二分割し、その人の怨讐は、必ず日本なら日本で、世界全員が自分の住んでいたところから移動して、自分の住んでいた故郷を離れて財産すべて持って行くのです。

そのため(各自が持っている)財産等を清算するためには銀行に預金しろというのです。世界銀行!それだと銀行に(お金が)あるので、自分の不動産はいくら、財産が今現在どのくらいで、収入がいくらということが、全部間違いなく公式的な標準で評価し、その基準に対して自分たちがどのような分野に立っているかを決定するために支派に従って、その支派世界に移るのです。それで支派の多くの国の人々が移動したその民を中心として、移動する前に銀行に預けた全額は自然についてまわるのです。百の国から来たら百の国の銀行からここ(世界銀行)に報告して(財産を)移すのです。わかりますか? それは問題になりません。

これから個人的に移動する時は過ぎました。体制! 皆さんが今そうじゃないですか? 統一教会の部署がどのくらい多いですか。多くの団体(組織)は今までは、ああやってこうやって先生についてきたでしょう。そんな頂上(トップ)に連結できないのです。ルーツ(根)が連結されていないために接続できないのです。

これからは(文教祖の血を受け継ぐ直系の真の子女による)十二支派がルーツ(根)になったので、そのルーツ(根)を中心として分かれたものを全部通して同じ(血筋の)尾として十二覇団をつくり、横的にすべて一つになるのです。(※つまり人類が同じ文教祖の血筋(遺伝子)になるということ)同等の価値ですよ。

もうこれからはすべて兄だからだといって高い価値ではありません。(真の子女は全員、同レベルの十二支派の長として)新たに出発したという同じ価値を中心として、地球星のすべての全域を十二等分して一緒に責任を持つのですが、その批准に合わせて、今回すべて決めるので、そこに責任を持つのです。

ここで選ぶ人たちは、1回にするようになれば、 1回はどこか分かりません。全世界193カ国の人たちが韓国になれば韓国に来て住まなければなりません。自分の国で良く暮らしていたすべての財産をこれから世界銀行の前に、ある銀行やいくつかの銀行に指定するところに一緒に預金して、不動産、財産、自分の収入全部を評価するのです。憲法として定めるその基準の前に一致することができるような場所に向かって引っ越さなければならなりません。

経済的根源がそこ(直系である真の子女の十二支派)から連結されなければなりません。自分が勝手に(財産や住居を)移動すれば、後々困難になります。脱落するのです。(自分の持っている財産の)あるまま全部の金額は、主人がどこかだかわからないと行く故郷がないので支派に所属せずに抜けていくというのです。それは考えられないことです。天国の門に入れないので出ていかなかればなりません。所属がないのに、どうしろというのですか?

自分勝手にできません、これからは。やってみろというのです。妻や息子、娘などは空中に漂い流れる雲、雨が降らない流れる雲のように春夏秋冬、ただ押されて漂い、いつ台風が吹いて、太平洋の海の真ん中で温度が暑いところでとけて水蒸気になってなくなってしまうのです。(それだけ)重要な問題です。
(真の家庭を中心とした世界支派編成のみ言葉 2007年1月3日 天正宮)

 

お父様の命は、12支派によって支えられるべきでした。

ところが、12支派であり、お母様のお子様である、13の管をお母様はお父様の生命維持装置から切り離して

ご自分の女王としての生命維持に繋ごうとされました。

そこでお父様は、息絶えることになります。

 

だが、二本の管である亨進様と国進様は切り離されませんでした。

ただ、二本では難しかったのです。

そこでお二人はお父様の遺志を実現されるために決意し、

ゼロから出発為されたのでした。

感謝!!!

 

 


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