原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

2月13日から家庭連合から全ての善霊は去る! その空白に棲みつくのは悪霊以外にあろうか?

2月13日以降の方針が、第二代王であられる亨進様から語られるのを持っていたが、今のところ明らかではないようです。

 

多くの兄弟は家庭連合問題の収拾、あるいは崩壊に数年の年月がかかるだろうと予想しているようです。

だが、その数年間に、今回のような堕落天使長主導の祝福がどんどん世界的に広がっていきます。

神の祝福だ、驚くべき恵沢だと思って家庭を持ち子女を繁殖して、特にアジアは大変な被害を被ることでしょう。

そして、何よりもお母様の傷がどんどん深くなっていき、このままでは致命傷にもなりかねません

お父様の声が・・・「お母様を失いたくない。」という声が頭を離れません。

お父様の相対が「永遠にない。」という状況に向かって進撃しています。

いったい何のために御言葉を学んできたのか。

韓国はともかく、日本の中枢にいるメンバーが一向に舵取りをする気配がないことには驚きを禁じ得ません。

 

全国の教会からいっせいに善霊は去りました

サタンが完全に主管する事ができる状況に陥ってしまいました。

お父様の救いの手を払いのけてしまったからです。

今までは教会が最も聖らかで守られたところでした。

ところがこの日から逆転していきます。

サタンが働くことができるサタンの聖地になってしまいました。

もはや教会にはほとんど神が働くことができず、

個々人の兄弟において働くことができるとしても、

教会の主管が強く厳しいものがあります。

 

教会は十一条で運営できないかずっと模索しているようですが、

全国の教会の懐事情は日に日に厳しくなっています。

教会の廃止や吸収統合なども一時凌ぎの手段としてはあるかもしれませんが、もう立ちゆかなくなっています。

お金が集まりません。人を見ればお金と思えの態度は兄弟を教会から離れさせ続けています。

さて、聖和4周年に向かって一気に家庭連合のサタンを攻め落としていかないと、お母様を取り戻すことは不可能になっていきます。3年が過ぎた時点でさえ、厳しいのですからなおさらです。

お母様にはお父様以上に長く生きて頂いて、御孫様や曾孫様とともに幸せな余生を送って頂きたいものです。

 

お母様がなさっている祝福は天使長との間で人類を産んでいる事になります

お父様は必要なくなりました。

お母様はどうしてお父様をこれほどまでに証さなくなられたのでしょうか?

我々食口が聞きたいのは、お母様が直接証される偉大なお父様の話でしかありません。

 

善霊は全てサンクチュアリに人事になりました

本当です。

教会や清平は聖域ではありません。

今後は益々信徒が離れていきます。

 

日本は補給線に当たります

これを断つことが、堕落天使長の意図を砕くことになります。

主要メンバーが止まれば大打撃を受けます。

霊界が働かなくなると疑問を持つ兄弟も出てきます。

信仰を失うか?

サンクチュアリに来るか?

二つに一つです。

 

さあ、あなたが

家庭連合の人なら教会で祈ってご覧なさい。

どんな恵みがあるか?

神様がおられたらそこにいるがいいでしょう。

だが、もし不安なら考えるべきでしょう。

神は生きて我々に働かれるお方ですから・・・

 

勅使河原さんがどんなにがんばってみたところで

本部の知らないところで悪さをする者が絶えないのです。

九州では例えば鹿児島の韓国人牧会者が本部に内緒で別会計を作っていることが

ずっと噂されてきました。兄弟たちはあきれているとか・・・

コンプライアンス

アベル絶対主義にそんなものが有効でしょうか?

お父様を追い出したサタンの巣窟なのです。

何でもありです。

 

一刻も早くお父様を愛する兄弟とお母様を救い出さなければなりません。

信仰を失わないように手を差し伸べなければなりません。

 

 

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魔法をかけれれた栄光のお母様を救う為の教科書 ⅠーⅤ、及び総合版
三部構成
 
一部 
Ⅰ は概要
ⅡはⅠの概要+主体対象の正統な理解について
ⅢはⅠ+Ⅱ+主体対象の一体化の摂理的意義について
 
二部 Ⅳ
三代王権について
1、亨進様の正統性
2,ヨナ様の正統性
3 ,信俊様の正統性
4,江利川会長の正統性
 
三部 Ⅴ
6マリアの理解の基礎
 

 


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