原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

サラはアブラハムに仕えて、彼を主と呼んだが  お母様は権能の杖を持って私こそは絶対権力だと

:3)あなたがたは、髪を編み、金の飾りをつけ、服装をととのえるような外面の飾りではなく、  
:4)かくれた内なる人、柔和で、しとやかな霊という朽ちることのない飾りを、身につけるべきである。これこそ、神のみまえに、きわめて尊いものである。  
:5)むかし、神を仰ぎ望んでいた聖なる女たちも、このように身を飾って、その夫に仕えたのである。  
:6)たとえば、サラはアブラハムに仕えて、彼をと呼んだあなたがたも、何事にもおびえ臆することなく善を行えば、サラの娘たちとなるのである

ペテロによる手紙Ⅰ 3章

 

「サラはアブラハムに仕えて、彼をと呼んだ」

諸国民の母であるサラは、マグダラのマリアがイエス様をラボニ(先生)と呼んでいたように対象格位としてよく侍ったという。

ヨナ様もそうですね。

勿論主体の人が責任を果たして立派だからでもあるので、双方自由と責任を行使して実績を表さないとなりません。

そうでないと男性は口先だけの天使長になってしまいます。

 

:18)キリストも、あなたがたを神に近づけようとして、自らは義なるかたであるのに、不義なる人々のために、ひとたび罪のゆえに死なれた。ただし、肉においては殺されたが、霊においては生かされたのである。 

:19)こうして、彼は獄に捕われている霊どものところに下って行き、宣べ伝えることをされた。  

:20)これらの霊というのは、むかしノアの箱舟が造られていた間、神が寛容をもって待っておられたのに従わなかった者どものことである。その箱舟に乗り込み、水を経て救われたのは、わずかに八名だけであった。  

:21)この水はバブテスマを象徴するものであって、今やあなたがたをも救うのである。それは、イエス・キリストの復活によるのであって、からだの汚れを除くことではなく、明らかな良心を神に願い求めることである。  

:22)キリストは天に上って神の右に座し、天使たちともろもろの権威、権力を従えておられるのである

ペテロによる手紙Ⅰ 3章

 

 賽は振られた。

神と聖和された父が喉を枯らされて訴えたが、肉において生かされ、霊において死ぬ道を多くの兄弟は選んだ。

ノア時の8名ではないが、お父様の方舟に乗ったものは限られた数でした。

2100組と言えば、6000人くらいの人々が紅海を渡ったことになるでしょう。

神の民族の大移動でした。

家庭連合から善霊はすべて去っていきます。

お母様が陥ってしまわれたことは

天使長との霊的堕落を

祝福をすることによって実質的に繁殖され

天使長の子供たちを生み増やしてしまわれました。

それは肉的堕落に相当されるものとみなされてしまいます。

世界的に堕落天使長主導の祝福の子女が形成され

天一国の破壊工作が続いているというのです。

 

神のように目が開かれると思っていたのに、

むしろ目は閉ざされ、心も閉ざされ、お母様の顔からは笑顔はなくなり

苦渋に満ちたお顔になられてしまいました。

どこに希望があることでしょうか?

 

今は希望はサンクチュアリにのみあります。

サンクチュアリはお父様の平和のメッセージ「天宙平和連合」です。

 

だが、少し前に亨進様は足を痛められました。

そしてその後すぐに宝座に座ることを躊躇されました。

それははたして亨進様が悔い改めるべき事だったでしょうか?

それともわれわれが心情的に支え切れていないことに対する

神の警告でしょうか?

未だかってお父様のように天宙に責任を持たれて歩まれた方はいませんでした。

その位置に立つということがどれほど難しいことでしょうか?

一瞬も奪われない戦いをわれわれ人類のためになさっておられるのです。

本来はお父様が側で見守ってくださるはずでした。

お父様と同様に

7年・21年・40年と苦労の道を行かなければならなくなられました。

 

どうかこの出発の時を、兄弟たちと共に、われわれこそ悔い改めの日として

天一国に出発して行こうではありませんか!

 

「お父様は天に上がって、実体の神の宝座に座し、成約聖徒と天使たちともろもろの権威、権力を従えられておられるのである」

 

 

魔法をかけられた栄光のお母様を救う為の教科書 PDF版は以下からダウンロードできます。
 
魔法をかけれれた栄光のお母様を救う為の教科書 ⅠーⅤ、及び総合版
三部構成
 
一部 
Ⅰ は概要
ⅡはⅠの概要+主体対象の正統な理解について
ⅢはⅠ+Ⅱ+主体対象の一体化の摂理的意義について
 
二部 Ⅳ
三代王権について
1、亨進様の正統性
2,ヨナ様の正統性
3 ,信俊様の正統性
4,江利川会長の正統性
 
三部 Ⅴ
6マリアの理解の基礎
 

 


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