David Bowie- God Only Knows - YouTube
ビーチ ボーイズの「神のみぞ知る」という歌は男性が女性を愛するラブソングとして有名であるが、歌詞がとても良いので、中学英語もままならぬわたしであるが、聖和された真のご家庭の方々を追慕して下手訳をしてみた。上の歌声は,妖しいデビッド・ボウイだが、歌は実にうまい。ボウイの歌ではThough lifeがMy lifeになっているようだ。
モナリサ ツインズの爽やかさにはないサビの部分の切なさがある。
ボウイがソマリア出身のスーパーモデルと結婚していたことは知らなかった。この歌は結婚式の定番になっているという。
But long as there are stars above you
You never need to doubt it
I’ll make you so sure about it
God only knows what I’d be without you
If you should ever leave me
Though life would still go on, believe me
So what good would living do me?
God only knows what I’d be without you
あなたなしで、わたしがどんなふうになってしまうか
それは 神様にしか分からないだろう
９月２１日に姸進様と情進様のご成婚式が行われた。
深くお喜び申し上げる。
祝福は摂理の進展と共に時代的恵沢を受けてさらに広く押し広げられていく。
先にきた者には伝統の樹立に責任があり、
後にきた者は恵沢に対する感謝の義務がある。
さて、我々は御子女様をどう理解しお仕えするべきか？
その最も重要な視点は何処にあるのか？
孝進様は興進様が天に召された後に、ご自分が行くべきであったと語られている。また興進様が生きておられたら自分の人生は大きく違っていただろうとも語られている。
孝進様は常にお父様をお支えし、世界にその存在を証したいとお考えであられた。
霊界ではお父様を証しすべく興進様が孝進様を支えてご活躍されているのである。
一心一体なのである。
興進様の昇華の日に、孝進様もまた身を捧げられたのである。
我々は御子女様をどう理解しお仕えするべきか？
その最も重要な視点は何処にあるのか？
それは若き日に真の御父様が書かれた「栄光の王冠」という詩に鍵があるのである。
多くの信徒は、この詩に書かれた世界をお父様だけが体験してきたものとして読まれていることであろう。
しかし、これはお父様がご自身の心境を書かれたものであったとしても
お母様やご子女様が数えられないほど、信徒によって体験せしめられてきた内容なのである。
愛してきた者たちに裏切られ、身に覚えのない罵倒を浴びせられて、息もできないような、生きていることが奇跡であるような、十字架の道を歩んで下さったのである。
イザヤ書の５３章５節に
しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、われわれの不義のために砕かれたのだ。彼はみずから懲らしめをうけて、われわれに平安を与え、その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ。
とはこのことなのである。
「その打たれし傷により、我らは癒されたり」
まことに救いの道を開いて下さったのである。
栄光の王冠
私が人を疑う時、私は苦痛を感じる
私が人を審判する時、私は耐えることができない
私が人を憎悪する時､私は存在の価値を失う
しかしもし私が信じれば私は間違いなくだまされる
もし私は愛すれば私は反逆に遭う
今宵私の頭と身は苦痛と悲しみに震えている
私は間違っているのか
そうだ 私が間違っているのだ
しかし私がだまされても私はまた信じる
私が反逆に遭っても私はまた赦す
私は私を憎悪する者をことごとく愛するだろう
おお 主よ！ 愛するという痛みよ！
私の手を見てください
この私の胸に主の御手を当ててみてください
私の胸は言うに言えない苦痛の中で破裂しそうです
しかし 私は反逆した者を 私が愛する時
勝利を成就するでしょう
もしあなたも私のように愛するなら
私はあなたに栄光の王冠をささげましょう
