原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

信仰と復活

カルロカレット 「砂漠からの手紙」より

先日霞が関であるご婦人に、もうブログは書かないのですかと尋ねられ ああ信仰のことだなと思った。 その方が背中を押してくださったので、この頃は重い腰をあげている。 以下に紹介する文章はかなり時代がかっている表現や表記法また助詞の選び方などで幾分…

自分の霊性の刷新はこれで充分だと留まっていないか? ウェスレーはどうだっただろうか?

日本の食口は形式ばかりに目が行く事が多いようだ。 2月28日に向けて、どのような形式、どのような手続きということには熱心に関心を持つが、その日の意義とそれが現実の私とどのような関わりがあって、否むしろその意義が自分の内に落とし込まれるか、そ…

今日12月14日は十字架の聖ヨハネが聖和された日 

http://hushiginomedai.holy.jp/st%20joannes%20de%20cruce%20c%20d%20e.htm より引用 === 十字架の聖ヨハネ司祭教会博士 St. Joannes de Cruce C., D. E. 記念日 12月 14日 16世紀は読者も知る通り、いわゆる宗教改革者達が種々の異端説を唱道して…

十字架の聖ヨハネの詩をもとに作られた音楽

www.youtube.com === 霊魂の歌 1 ある暗い夜に、 愛にもだえ炎と燃え立ち、 おお、すばらしい幸運! 気づかれずに私は出て行った、 我が家は静まったから・・・ 2 暗闇の中に 安全に、 装いを変え、秘密の梯子で、 おお、すばらしい幸運! 顔を覆って闇…

言葉と物の対応を知り 天上と地上の対応を知り 神と人の対応を知ったヘレン・ケラー

www.youtube.com 初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。この言は、初めに神と共にあった。万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。光は暗闇の…

十字架はキリストの苦しみか? ふとマザー・テレサを思い出して

十字架はキリストの苦しみか? 十字架はキリストの苦しみか? 苦しみを引き受けるところに神は宿られるというのか? キリストは苦しむことで得るものはなく 人々は自ら苦しみを引き受け 苦しむことで美しくあることはない 奉仕は信仰者の苦しみか? 奉仕を引…

カインとアベル、マルタとマリア、旧約と新約、カトリックとプロテスタント、行義と信義

仏教には「信解行証」(しんげぎょうしょう)という言葉があるそうです。 ブッダの御言葉を信じて、よく理解し、実践体験して、悟りを体恤するということのようです。 確かに信仰にはそういう行程があるようです。 加藤智見氏が書いた「仏教の美と聖なるもの…

サタンは自分ができなかったことをサンクチュアリの三大天使長に試練する

エデンの園では蛇は 「神様が本当にそうおっしゃったのですか?」 とエバを誘惑して動揺させた。 したがって われわれは常に神意からずらされる試練を受けることになる。 み旨の方向性からずらされていく。 天使長ルーシェルがずれていったからであり、 ルー…

新約の旧教では三位一体の三位の3数を重視しますが、成約では家庭的四位基台の四位の4数を重視し、三対象目的の目的の3数を重視します

三位一体の聖霊ですが ドイツ語の名詞の性は、あまり性別に関係ありません。 無視して良いかと思います。 聖霊を表す諸国の言葉の性より、むしろ数のほうが大切なように私には思われます。 さて、新たな三位一体観は必要でしょうか? 極言致しますと、われわ…

人や環境がわたしに葛藤をもたらす時には、私の内に神はいない

少し前に、ある食口から試験を受けました。 「あなたの前に、突然暴徒が現れて刃物を構えてきたらどうされますか?」 わたしは煮え切らないように答えました。 「うーん、その時になってみないとわかりませんね。」 その人は、 「道に達している人には、そう…

神の聖霊の働きと神の臨在される生活、神が支配され君臨される家庭生活

初めに、二つの聖句を聖書から引用いたします。 と申しますのは、聖霊という言葉が臨在ということと密接な関係を示す言葉だということをここで確認できればと思うからです。 神の聖霊がわれわれに働き、我々が神殿としてこれを受け取り、われわれの内に君臨…

聖霊や霊性について語る時には

統一原理では中心は何か?ということを重視しています。 歴史的には主流は何か?という話になります。 旧約聖書の時代では勿論ユダヤ教が主流です。 新約聖書の時代に移るとキリスト教が主流に替わっていきます。 イエス様が十字架の道を行かれてからはペテ…

講義では堕落性を4つ説明した後に、本当は一つだけ克服できれば良いと話してきました

www.youtube.com 先輩が大好きなドクター愛子です。 神の立場をつかむためのヒントになるかもしれないので、 掲載します。 原理講義では堕落性を4つに分類して説明します。 堕落の動機と経路から導き出された内容でした。 学生時代に、一番目の堕落性が発生…

堕落性を脱ぐ

日本文化の美徳である「恩」のお話をして、次には堕落性から生じた代表的な感情についてお話しました。 十偽心と十住心と名づけてお話しました。 わたしに対する統一原理の理解の立ち位置はシンプルで一貫しています。 お父様が語られた「宇宙で最も重要な真…

原忠美牧師著「神人合一」に学ぶキリスト教信仰の基礎 下

今回は原忠美自身の出来るだけ言葉によって、彼の掴んだキリスト教信仰の真髄を学んでいきたいと思う。 また、彼の妻登茂は牧師夫人として、彼と同じレベルでの信仰を天に捧げていたものと思われる。夫婦は相対基準である。 新島八重の薫陶を受けた登茂は筋…

原忠美牧師著「神人合一」に学ぶキリスト教信仰の基礎 中

原忠美は信仰生活に必要な要素と見られる、儀式もその価値をある程度は認めるものの、全身全霊を捧げるべきも価値を有しないと言い切る。 「儀式は活物ではなく死物だからである」という。 原は「活ける神」にこそ注がれるべきであると力説する。 神学信条に…

原忠美牧師著「神人合一」に学ぶキリスト教信仰の基礎 上

原忠美牧師は実に立派な信仰者であられた。 同志社大で新島襄に薫陶を受け、英語にキリスト教神学、聖書の探求に勤しみ、単なる知識・学問として学んだのではなく、真に永遠の命を得る信仰とは何かを求めて、牧師生活・伝道生活・貧困に病苦などの人生経験の…

天の法廷で活動する パート1〜3の動画(同時通訳) ロバート・ヘンダースン牧師 

www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com 素晴らしい公演を企画し、同時通訳をアップして下さた方々に感謝いたします。 ロバートに最大級の賛辞を捧げます。 全てのイエス様を愛する者が真剣に聞くべき内容があります。 ぜひご堪能ください。 にほ…

「戦場で戦わず 天の法廷で戦う!」ロバート・ヘンダースン牧師にサタンの意図を見抜き粉砕する法を学ぶ

www.youtube.com ヨハネ先生はよく復帰原理の中間位置のところを応用して牧会されました。 われわれが学んできたように、堕落人間は神とサタンとの中間位置にあります。 霊の立律法と肉の法則の間でもがき苦しんでいます。 あるときは神に相対し、またあると…

ロビン・ハーフーシュ曰く 天上におけるキリストの礼拝に地上の礼拝が同調して神の役事は起きる

www.youtube.com ロビン・ハーフーシュという方の動画に導かれました。 その中で、彼女はイエス様に導かれて天上の案内をされ、その体験から神の役事が起こる時のことをこのように語っていました。 イエスが巨大な礼拝堂に私を連れて行ってくださいました。 …

聖霊体験と重生について 3 ラウレンシオ修士の神の現存の体験

www.youtube.com www.youtube.com イエス様はニコデモに対して、「あなたが生まれ変わらなければ、天国に入ることができない」と言われました。今まで生きてきた私は、いずれにせよ歴史的に否定されなければなりません。どんなに「良くやった」と弁解し、自…

パエジの物語 ある女性の美しい回心

www.youtube.com 愛の死を遂げた懺悔女の物語 不幸にも罪に身をゆだねるようになったある娘の回心は、その愛徳の結んだ実でした。この物語は人々を啓発し、どのような大罪人も、まごころから立ち返る罪人に慈しみ深い主を信頼する心を起こすでしょう。この娘…

十字架の聖ヨハネに見る主の花嫁理想の陥穽   同性愛はキリスト教の隠れた文化

三日儀式では、女性は堕落したエバからキリストの花嫁の立場に立っています。最初は堕落した子宮をもつ堕落エバです。男性は堕落した天使長の立場です。そこから神様の息子の立場を復帰して、さらにはキリストの体、神の種を持つ者へと変えられるのです。 三…

重生に関する聖女が求めた主の花嫁の心情基準   1,聖テレーズ17歳の誓願と22歳の祈りに学ぶ

2歳にして修道女になりたいと願ったという、聖テレーズはいったいどんな誓願を17歳の日に抱いたのでしょうか? お父様も数えで16歳、満15歳でイエス様にお会いして、御旨の成就を要請され、これを許諾され天地に誓って生涯貫かれました。 我々サンク…

サンクチュアリ人は特別に選ばれた者ではなく  むしろ十字架の右の強盗

マザーテレサが見本としたというリジューの聖テレーズは、イエスのアニェス院長にこのようなことを書き綴っています。 福音書を開いてみますと、『イエスは山に登って、これと思う人々を呼び寄せられると、彼らはそばに集まって来た」(マルコ3・13)とい…

霊界に負債を持たず 霊界に負債を与える歩み 十字架の聖ヨハネの言葉を添えて

イエス様が御言葉を語り真の愛で弟子たちを愛したにも関わらず、イエス様を見捨ててしまい、イエス様は十字架の道を行かざるを得ませんでした。 天国が近づいたはずでしたが、その御旨は挫折してしまいます。 お父様が興南刑務所で歩まれた時には、イエス様…

理屈理性をすっかり脱ぎ去って行く 十字架の聖ヨハネの言葉を添える

ブッダの「毒矢の話」というものがありますね。 皆さんもどこかで聞いたことがあったり、読んだことがあることでしょう。 ある人がブッダに質問するのです。 「世界は永遠なのか、無限なのか」とか「如来は死後存在するのか」とか様々です。 それに対してブ…

ゴッホが描いた 「Sorrow」を思い出した。

www.youtube.com あるとき内村鑑三に関する本を読んでいたら、小林秀雄のことが書かれていたので驚いた。 小林秀雄といえば我々が学生時代には難問の論説問題として時折引用されることがあり、批評家の中でも突出したイメージがあった。 なんというか突如現…

安永教会に内村鑑三の詩を!

「われは後ろを見ない。前を見る。」 内村鑑三 われは後ろを見ない。前を見る。過去を顧みない。未来を望む。前へ前へと限りなく進む。ただこの一事を努む。すなわち、後ろに在るものを忘れ、前に在るものを望み、神がキリストによりて上へ召して賜うところ…

お父様が為された40修の意義の徹底によって       堕落性を脱ぐための内観や瞑想による悔い改め

1995年後期に、お父様は世界中の指導者達を皮切りにして、40修を始められました。 第一回は、36家庭や12双の人たちが参加し、第二回は12月で、私の友人も参加しました。 その時参加したのは四大聖人や江利川会長・大塚元家庭連合会長・佐野元局…