原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

信仰と復活

カインとアベル、マルタとマリア、旧約と新約、カトリックとプロテスタント、行義と信義

仏教には「信解行証」(しんげぎょうしょう)という言葉があるそうです。 ブッダの御言葉を信じて、よく理解し、実践体験して、悟りを体恤するということのようです。 確かに信仰にはそういう行程があるようです。 加藤智見氏が書いた「仏教の美と聖なるもの…

サタンは自分ができなかったことをサンクチュアリの三大天使長に試練する

エデンの園では蛇は 「神様が本当にそうおっしゃったのですか?」 とエバを誘惑して動揺させた。 したがって われわれは常に神意からずらされる試練を受けることになる。 み旨の方向性からずらされていく。 天使長ルーシェルがずれていったからであり、 ルー…

新約の旧教では三位一体の三位の3数を重視しますが、成約では家庭的四位基台の四位の4数を重視し、三対象目的の目的の3数を重視します

三位一体の聖霊ですが ドイツ語の名詞の性は、あまり性別に関係ありません。 無視して良いかと思います。 聖霊を表す諸国の言葉の性より、むしろ数のほうが大切なように私には思われます。 さて、新たな三位一体観は必要でしょうか? 極言致しますと、われわ…

人や環境がわたしに葛藤をもたらす時には、私の内に神はいない

少し前に、ある食口から試験を受けました。 「あなたの前に、突然暴徒が現れて刃物を構えてきたらどうされますか?」 わたしは煮え切らないように答えました。 「うーん、その時になってみないとわかりませんね。」 その人は、 「道に達している人には、そう…

神の聖霊の働きと神の臨在される生活、神が支配され君臨される家庭生活

初めに、二つの聖句を聖書から引用いたします。 と申しますのは、聖霊という言葉が臨在ということと密接な関係を示す言葉だということをここで確認できればと思うからです。 神の聖霊がわれわれに働き、我々が神殿としてこれを受け取り、われわれの内に君臨…

聖霊や霊性について語る時には

統一原理では中心は何か?ということを重視しています。 歴史的には主流は何か?という話になります。 旧約聖書の時代では勿論ユダヤ教が主流です。 新約聖書の時代に移るとキリスト教が主流に替わっていきます。 イエス様が十字架の道を行かれてからはペテ…

堕落性を脱ぐ

日本文化の美徳である「恩」のお話をして、次には堕落性から生じた代表的な感情についてお話しました。 十偽心と十住心と名づけてお話しました。 わたしに対する統一原理の理解の立ち位置はシンプルで一貫しています。 お父様が語られた「宇宙で最も重要な真…

天の法廷で活動する パート1〜3の動画(同時通訳) ロバート・ヘンダースン牧師 

www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com 素晴らしい公演を企画し、同時通訳をアップして下さた方々に感謝いたします。 ロバートに最大級の賛辞を捧げます。 全てのイエス様を愛する者が真剣に聞くべき内容があります。 ぜひご堪能ください。 にほ…

「戦場で戦わず 天の法廷で戦う!」ロバート・ヘンダースン牧師にサタンの意図を見抜き粉砕する法を学ぶ

www.youtube.com ヨハネ先生はよく復帰原理の中間位置のところを応用して牧会されました。 われわれが学んできたように、堕落人間は神とサタンとの中間位置にあります。 霊の立律法と肉の法則の間でもがき苦しんでいます。 あるときは神に相対し、またあると…

ロビン・ハーフーシュ曰く 天上におけるキリストの礼拝に地上の礼拝が同調して神の役事は起きる

www.youtube.com ロビン・ハーフーシュという方の動画に導かれました。 その中で、彼女はイエス様に導かれて天上の案内をされ、その体験から神の役事が起こる時のことをこのように語っていました。 イエスが巨大な礼拝堂に私を連れて行ってくださいました。 …

聖霊体験と重生について 3 ラウレンシオ修士の神の現存の体験

www.youtube.com www.youtube.com イエス様はニコデモに対して、「あなたが生まれ変わらなければ、天国に入ることができない」と言われました。今まで生きてきた私は、いずれにせよ歴史的に否定されなければなりません。どんなに「良くやった」と弁解し、自…

霊界に負債を持たず 霊界に負債を与える歩み 十字架の聖ヨハネの言葉を添えて

イエス様が御言葉を語り真の愛で弟子たちを愛したにも関わらず、イエス様を見捨ててしまい、イエス様は十字架の道を行かざるを得ませんでした。 天国が近づいたはずでしたが、その御旨は挫折してしまいます。 お父様が興南刑務所で歩まれた時には、イエス様…

お父様が為された40修の意義の徹底によって       堕落性を脱ぐための内観や瞑想による悔い改め

1995年後期に、お父様は世界中の指導者達を皮切りにして、40修を始められました。 第一回は、36家庭や12双の人たちが参加し、第二回は12月で、私の友人も参加しました。 その時参加したのは四大聖人や江利川会長・大塚元家庭連合会長・佐野元局…

地上生活と霊界 上 肉身をもって体恤可能な霊界 自動書記でイエス様を名乗る霊が推薦した御言葉

少し前にブログでイエス様を名乗る霊の自動書記が紹介されていました。 その中でイエス様が推薦していた御言葉は私自身も注目していた、信仰生活の向上に欠かすことのできない、いわば核心に迫るお父様の御言葉でした。 そこで、自動書記の文章と推薦された…

一生懸命だが何故か空回りしてばかりいる   全ての「セロ弾きのゴーシュ」たちに

私が好きな宮沢賢治の作品に「セロ弾きのゴーシュ」という童話があります。 ゴーシュは英語やフランス語では「不器用な・未熟な」というような意味があります。また、フランス語では「左手」なども意味します。 左手は左翼を意味し、その由来はアベルとカイ…

まことの礼拝をする者たちが、        霊とまこととをもって父を礼拝する時が来た!

www.youtube.com 『神の賜物を』『平和を求めて』【讃美歌】 7月22日熊本教会において、宋総会長の奥様であられる李海玉夫人が御言葉を語ったという。 李海玉先生のメッセージ ~「永遠なるふるさと」に至る道~ | 統一教会 News Online その中で、あるサ…

真なるキリスト教信仰と偽なるキリスト教信仰3 ブローシュ「キリスト教信仰」を参考に

ヒューマニズムは通常人道主義と訳されている。聞こえの良い言葉であるが、真なる信仰が神中心という神本主義であるとするなら、ヒューマニズムは人間中心という人本主義と表現された方が相応しい。 神中心ということは、我々人間が被造物であることから、我…

真なるキリスト教信仰と偽なるキリスト教信仰2 ブローシュ「キリスト教信仰」を参考に

第1章は 「神に栄光を捧げる信仰」という題になっている。 これが真なる信仰だというわけである。 そこでブローシュは3人の言葉を選んでイメージできるように配慮している。 キリスト教信仰―真の信仰をめざして 作者: D.G.ブローシュ,Donald G. Bloesch,宮…

真なるキリスト教信仰と偽なるキリスト教信仰1 ブローシュ「キリスト教信仰」を参考に

キリスト教信仰の大きな流れを見ると、律法によって義とされるという行義信仰をパウロが捨てて、福音中心の新約時代の信仰に変換した。これをルターがローマ人への手紙によって「正しい者は信仰によって生きる」という信義信仰に見出した。 その後、例えばウ…

心情の8段階における   イエス様の養子圏と再臨主の庶子圏について少し

イエス様は実子としてお生まれになったのであるが、使命半ばにして殺されてしまった。 イエス様はメシアとしての責任心情から、十字架によって息絶えた後にサタンによって地獄に引き連れて行かれ、試練を受け、これに勝利し、勝利の資格を持って、再び人類の…

信仰的体験 と 信仰的確信         「イスカリオテのユダにサタンがはいった」

ルカによる福音書22章3節には有名な聖句がある。 「そのとき、12弟子のひとりで、イスカリオテと呼ばれていたユダに、サタンがはいった。」 この「ユダに、サタンがはいった」とは一体何を指して用いられた言葉であろうか? 統一原理を軸に考えてみると…

体験があって初めて言葉に生命が吹き込まれる     文鮮明 恵父の御言葉と石田慶和 「大拙さんの浄土教理解」

私のブログを書くペースは精々週に1~2度更新がいいところというのが実情であるが、更新がないにもかかわらず多くの方が訪問されているのにひどく恐縮する次第である。 しかも、依然と神山問題に関心がある方が非常に多いので、どうしたものかと考えていた…

神の立場で見 サタンの立場で見る

統一原理では、「神の立場」で考えることの重要性が語られている。 われわれがあらゆる情況に遭遇した時には、ものごとを「神の立場で見よ」ということである。ではその反対はどういうことであろうか?(相対思考) 「サタンの立場」で考えるということにな…

イエス様の蕩減を与える愛 李耀翰先生が書かれた「信仰と生活」で基礎を造る

我々が日々の現象に振り回されることなく、内的な生活をするために貴重な示唆を与えてくれるものはないであろうか? 李耀翰 先生が書かれた「信仰と生活第一集」という本がある。 光言社のサイトを見てみると、現在では「心情開拓」という名称に変更されたと…