原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

2016-08-26から1日間の記事一覧

アブラハムはサラのために、死体を聖塩で聖別することではなく、聖別された土地に墓を用意することを望んだ

:1)サラの一生は百二十七年であった。これがサラの生きながらえた年である。 :2)サラはカナンの地のキリアテ・アルバすなわちヘブロンで死んだ。アブラハムは中にはいってサラのために悲しみ泣いた。 :3)アブラハムは死人のそばから立って、ヘテの人々に…

聖燭も基本はお父様を主体とし、お母様を対象にして、互いに為に生きる時に光を発する

ろうそくはそれ自体が犠牲となって光を発します。このように神様を中心として人類が一つになるためには、犠牲にならなければならないということを象徴しています。火がつく所はろうそくでもなく芯でもありません。ろうそくと芯が合わさって火がつき光を発し…