「俺は無実だ」
「お前の罪は人間の最大の罪、すなわち人生の時間を浪費して生きてきたことだ。
その罪は死によって償うべきだ!」
「・・・有罪」
私がスティーブ・マックイーンの主演した「パピヨン」のラストシーンを見ていたら、
相対者がわたしにこの動画のシーンに心を打たれたと言う。
さっそく、探したが日本語ではなかった。
わたしはすっかりそんなシーンがあったことを忘れていた。
そこで、彼女に言った。
「ああ、それがこの映画の本当の主題だよ、きっと。」
そして、やっと見つけたのがこれだ。
この物語を見たことがある人ならこのエンディングのシーンは忘れられないだろう。
かろうじて友人を裏切らなかったパピヨン。
「何も言う必要はないさ」
「この野郎!俺は生きているぜ!」
御霊は言う。
あなたは生きているとは名ばかりで、実は死んでいる。
役立たずで終わらないように。
すなわち、あなたは、生きているというのは名だけで、実は死んでいる。
:2)目をさましていて、死にかけている残りの者たちを力づけなさい。わたしは、あなたのわざが、わたしの神のみまえに完全であるとは見ていない。
:3)だから、あなたが、どのようにして受けたか、また聞いたかを思い起して、それを守りとおし、かつ悔い改めなさい。もし目をさましていないなら、わたしは盗人のように来るであろう。どんな時にあなたのところに来るか、あなたには決してわからない。
黙示録3章
食口と自称してはいるが、その実食口でなくて、偽るものたち、家庭連合!
:9)見よ、サタンの会堂に属する者、すなわち、ユダヤ人と自称してはいるが、その実ユダヤ人でなくて、偽る者たちに、こうしよう。見よ、彼らがあなたの足もとにきて平伏するようにし、そして、わたしがあなたを愛していることを、彼らに知らせよう。
黙示録3章
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