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原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

創造以前の心情の神と創造以後の人間に臨在される愛の神 スケッチ

神観

今日、食口から問い合わせがあったので、それに対してさっと答えるためにメモ書きをしたものです。

ご本人から文字もブログに載せてほしいと言われたので記しました。

お役に立てば幸いです。

 

 

神の住む世界は時空を超越した世界 ⇒ 人の住む世界は時空間の世界

        原力(原因的力) ⇒ 授受作用の力(結果的力)

          心情(原因) ⇒ 愛(結果)

      神の世界は心情の世界 ⇒ 被造世界たる人間の地上天上天国は愛の世界

       心情は対象不在の心 ⇒ 愛は対象を持った心

 

       対象の価値の絶対性  ex.獄中のノミの証

       愛する対象のない世界が夜の世界、闇の世界

 

      心情は知情意の統一体 ⇒ 光=知を象徴 天使長は光の天使

                   熱=情を象徴

                   力=意を象徴

 

     堕落によってこれらが人間の中ではばらばらになってしまった

 

      神は性相的男性格主体 ⇒ 似姿のアダムも性相的男性格主体 

 アダムは性相的(霊的)には心情 ⇒ アダムは形状的(肉的)には愛

        アダムは愛の存在 ⇒ エバは生命の存在 

 

             愛は与え、命は受ける

フロイトは人間の本質をリピドー(性衝動)と考えた (統一思想本性論参照)

 

心情(対象を愛して喜びを得ようとする押さえられない衝動)=「絶対」性衝動

 

           神の創造は神の生殖原器から始まる

  ご自分の男性生殖器の相対的概念である女性生殖器の構想から神は初められた

          神は圧倒的な男性的存在である

 

それが、中和的主体の意味、中和であるから無性ではなく、

確固たる男性の様相を持って中和している これが中和的主体の意味

家庭連合はこのことが理解できなかった

したがって父と母は同格同等という神観・真の父母観に失墜し

オモニを中心にすることがアボジの御心と一致すると誤解した

そのような原理はない

神は圧倒的男性的存在であるから「父」と呼ばれてきた 

圧倒的にアボジの御心を語るオモニにのみ従うべき伝統だけがある

それができず、オモニによるバール教団に堕落してしまった

 

創造以前               創造以後

  神の世界の「絶対」性(無形) ⇒ 家庭的四位基台の四大心情圏=愛(有形)

 

   創造理想では心と体は統一されていたが、堕落世界は心と体が分裂した

          アガペーとエロースは別々であった

 

仏教は悟りという知の宗教、啓蒙思想と同じく天使長主管の教え

仏性を求めた先に空海理趣経に出会う

大雑把に言えば、仏教的堕落性を脱いだ結果得た仏性を持った男女が愛し合う性愛は善だとした。

百歩譲ってそうだとしても、原罪を精算した後ではないので、依然としてサタンの主管圏での祝福になる。

オモニの祝福も変わりがない

顕進様の祝福も変わりがない

アボジを受け入れなかった者たちの祝福にどんな価値があろうか?

地獄への切符を切ったにすぎないのである。

 

 

 

 


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北朝鮮への石油ストップに、何故中国が躊躇するのか、理由が分かる記事

韓半島情勢

北朝鮮に対する制裁では、中国の口座を凍結するという方法が出てきたりするが、これも、北朝鮮がロシアの口座を使うということで逃げ道があると言う。

実際上、北朝鮮にとって一番キツイ制裁は、中国からの石油をストップされることのようだ。

だが、中国がこれに躊躇するのは、パイプラインとそこを流れる石油の性質にも理由があるようだ。

そのことは以下に詳しい。

 

【コラム】中国は対北朝鮮石油カードを使うべき(1) | Joongang Ilbo | 中央日報

より引用

2017年02月24日16時26分

[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]

===

中国丹東の郊外にある八山原油貯蔵所から北朝鮮平安北道ピヒョン郡白馬里のボンファ化学工場まで29.4キロのパイプラインが敷設されている。北朝鮮鴨緑江(アムノッカン)の川底を横切るこのパイプラインを通じて中国の原油を輸入し、ボンファ化学工場で精油して軍事・輸送・発電用として供給する。2000年代に入って年間50万トンを超える規模であり、北朝鮮が消費する石油の95%程度を占める。不足分はロシア産と密輸入で補充する。原油ではなく石油製品として輸入する分も年間20万トンほどある。2015年の韓国の石油消費量1億1000万トンと比較すると、北朝鮮の「石油飢饉」がどれほど深刻かが分かる。

  北朝鮮の市場では軍・国家輸送機関・発電所が抜き取った石油と、石油を基盤とする製品が活発に取引されている。特に人気があるのは石炭や薪より火力が強く煙が出ない液化石油ガス(LPG)だ。液化石油ガスというものも中国から輸入した原油から作る。北朝鮮がタンク1台を動かすのに、軍用機1機を飛ばすのに、ミサイル1発を発射するのに、軍隊を移動するのに、農産品と工業製品を消費地まで運ぶのに、また住民が日常生活をするのに、全面的に中国の石油に依存している石油なしには戦争もできない。

  中国の石油は北朝鮮にとって、救急室の患者がつけている酸素マスクのような生命線だ。このような事情をエネルギー経済研究院の研究員キム・ギョンスル博士が分かりやすく説明した。原油の100%、石油製品の90%を中国に依存している現実で、中国がパイプラインを閉めてしまえば、北朝鮮は数日間しか持ちこたることができない。あっという間に国家システムが崩れ、社会全体が心理的恐慌状態に陥る」。

  中国が朝中石油コネクションを断つこと、それだけが猟奇的な金正恩キム・ジョンウン労働党委員長を懐柔できる近道だ。その答えを中国も知り、我々も知っている。問題は中国がその手段を使わないところにある。中国が北朝鮮の核に反対すると述べ、親中派の叔母の夫と一時中国が保護した異母兄を暗殺した金正恩委員長に怒りながらも、対北朝鮮石油供給を中断しない理由は何か。

  中国問題専門家の李熙玉(イ・ヒオク)成均館大教授の診断だ。「そのカードは結果があまりにも重大だ。パイプラインは一度閉めれば回復が難しい。中国は核心の利益が侵害されたと判断する時、最後の手段としてそのようなカードを使う。石油は戦略的なカードだが、それを今使うのは戦略的なカードを戦術的に使うことだ」。キム・ギョンスル博士の説明によると、大慶産石油にはパラフィン成分が多く、流れていなければ固まるパラフィン粒子がパイプラインにつく。使用を再開するにはパラフィン粒子を溶かす必要がある。時間がかかるということだ。

 

  結局、中国は石油を最後のカードとして残すということだ。それよりも先の段階の措置が北朝鮮産石炭の輸入中断決定だ。北朝鮮の輸出の40%を占める石炭の輸出の道がふさがることは、間違いなく北朝鮮には深刻な打撃だ。中国としては国連安保理北朝鮮制裁決議2321号に対する前例のない参加だ。安保理が定めた北朝鮮の今年の石炭輸出上限ラインは金額基準で4億ドル、物量基準で750万トン。しかし中国が北朝鮮産石炭の輸入中断を来年とその後にも続けるかは未知数だ。より重要なのは北朝鮮が石炭輸出の道をふさがれたという理由で素直に核・ミサイル開発を中断するかだ。おそらく北朝鮮は屈服しないだろう。

  中国はワシントンの尋常でない雰囲気をよく読み取らなければいけない。北朝鮮が12日に移動式発射台から固体燃料で「北極星2」弾道ミサイル試験をしたことが、米国を極度に刺激した。トランプ大統領はこの問題が「非常に、非常に」深刻であり強力に扱うと宣言した。議会も連日、対北朝鮮超強硬措置を促している。超強硬措置には北朝鮮の核・ミサイル施設に対する先制打撃が含まれる。猟奇的な金正恩委員長と乱暴なトランプ大統領が向き合って衝突軌道を走る状況だ。

  正常な思考回路がふさがった金正恩委員長がさらにどんな妄動をすれば、中国は最後のカードを抜くのだろうか。米国が北極型2に緊張するのには合理的な理由がある。北朝鮮のミサイル技術が一歩でも前進すれば、射程距離1万キロ以上となり米国本土に到達する大陸間弾道ミサイルICBM)の登場は時間の問題という判断だ。このためトランプ政権のネオ-ネオコンは先制打撃を真剣に考慮している。

  先制打撃は戦争を意味する。中国はTHAAD(高高度ミサイル防衛)ばかり話すのではなく、対北朝鮮石油カードを取り出す時だ。まず北朝鮮に最後通告をし、3-6カ月以内に核・ミサイルを凍結しなければ、1カ月に5万トンまたは10万トンずつ北朝鮮への石油供給を減らせばよい。それでも北朝鮮が核・ミサイル開発で挑発を続ける場合、その時は対北朝鮮パイプラインを完全に閉めてしまうべきだ。

  金永熙(キム・ヨンヒ)コラムニスト・論説委員

 

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金日成生誕105周年記念日のパレードと翌日のミサイル実験について 黒井文太郎氏と辺真一氏の見解

韓半島情勢 トランプ大統領

www.youtube.com

 

羽鳥慎一モーニングショーの北朝鮮情報の要約です。

実際には52分程度がこれに割かれていました。

 

 

一昨日、金日成主席誕生105周年記念「太陽節」が盛大に祝われた翌日の昨日、

日本海側にある北朝鮮の新浦(シンポ)付近から、午前6時21分ミサイル1発が発射されたが、発射直後すぐに爆発して失敗に終わった。

 

<トランプ大統領のツイッター> 4脱16日午後10事41分

Our military is building and is rapidly becoming stronger than ever before. Frankly, we have no choice!

我が国の軍隊は体制を整えている、しかも、かってないほどに急速に強力になっている。率直に言って、我々にある選択肢は一つである。

 

<ペンス大統領に随行した外交補佐官>

「発射は失敗に終わったので、アメリカは国力を費やす必要はない」

 

北朝鮮の軍事パレードに現れた7種類のミサイルのうち、なんと4種類のミサイルは初めてお披露目されたものであった。

なかでも、今まで以上に巨大なICBMは驚異的であった。

 

<軍事ジャーナリスト黒井文太郎氏>

 

「とにかく一番驚いたのは新型のICBM。それはまったく予想されなかったものが出てきた」

北極星1,2に比べるとはるかに巨大なもので、これがもし実現するとですね。ワシントン・ニューヨークがこのサイズであれば間違いなく射程に入ると思います。これは、驚きでなんですよ、ほんとに。これが実現したらアメリカは絶対黙っていないと思います。」

 

北朝鮮はこのように主張している。

「アメリカが無謀な挑発を仕掛けてくるのなら、即座に殲滅的打撃を加え、全面線には全面線で、核戦争には核攻撃戦で対応する。」 

 

<60年代金日成発言>

「局地戦争では局地戦争で、全面戦争では全面戦争で対決する」 

 

パレードには、顔を黒く塗って登場した特殊部隊と、白い服を来た化学兵器部隊が印象的であった。

 

コリア・レポート編集長の辺真一氏は、軍事的行動と経済的制裁のうち、軍事的選択は取れないだろうと予測している。

 

辺真一氏によれば、一連の北朝鮮ミサイル発射の狙いは、アメリカを射程に収めるICBMの開発のための実験であるという。

 

ホワイトハウス外交補佐官>

「ミサイル発射には驚いてはおらず、いつ発射するのかの問題だと思っていたが、失敗したのは良いニュース。これが核実験ならアメリカは別の方策を講じていただろう

 

黒井氏によれば、何らかの圧力、すなわち安保理であるとか、飛行機を飛ばすとか、何らかの行動を取るという意味であろうが、一度も先制攻撃をするとは言っていないので、そのような意味とは考えにくいと言う。

 

辺氏は、今回のペンス副大統領の訪韓と訪日は、先制攻撃をするなら日韓の承認が必要なので、日本の場合は安倍総理と事前協議をするのではないかと言う。

 

ただし、ある意味ですでに承認しているとも考えられる。

つまり、アメリカ側のいう全てのオプションがテーブルに並べられているという主張に対して、両国が理解を示してきているからだと辺氏は言う。

この時点でもう韓国とも日本とも了解を取り付けたアメリカは判断したであろうと言う。

 

緊急の事態が訪れてから連絡し承認を待っていたのでは、とても実際の対応ができないから、前もって打ち合わせておかなければならない。

 

黒井氏によれば、韓国はアメリカと共同で行動する事になっているので承認と言えるが、日本の場合は報告を受けるという形になると言う。

 

<マクマスター安全保障補佐官>

「平和的解決のために、あらゆる軍事的措置を除いたような、あらゆる手を打ち出す時期に来ている」

 

北朝鮮は譲歩したときに、譲歩したふりをして裏では開発を続けれきたのが実際であると黒井氏は言う。

 

「トランプはオバマじゃない。同じように金正恩金正日ではない」と一般に言われていることを、辺氏は持ち出して、金日成金正恩の強硬姿勢の背景にあるアメリカと交渉する時の北朝鮮の哲学を紹介した。

アメリカ帝国主義との闘いで一歩譲歩すれば、二歩三歩譲歩を強いられる」

つまり絶対譲らないというのがこの国の原則であると言う。

ミサイル発射は以下のように継続して行われてきた。

 

<約2ヶ月間で5度のミサイル発射>

1,2月12日 亀城(クソン)付近からミサイル1発

2,3月6日 東倉里(トンチャンリ)付近からミサイル4発

3,3月22日 元山(ウォンサン)付近からミサイル1発 失敗

4,4月5日 新浦(シンポ)付近からミサイル1発 失敗

5,4月16日 新浦(シンポ)付近からミサイル1発 失敗

 

安倍総理 4月13日>

サリンを弾頭につけて着弾させる能力をすでに保有している可能性

 

朝鮮人民軍 総参謀部報道官 4月14日>

日本本土や沖縄、グアムなどの米軍基地はもちろん、米本土もわが戦略ロケット軍の照準圏内にある」

 

新型ICBM、写真は産経より引用

北朝鮮、新型ICBMか 軍事パレードで米けん制 - 読んで見フォト - 産経フォト

 

f:id:divineprinciple:20170417114020p:plain

 

黒井氏によれば、推定射程12000キロ以上でワシントンも狙える。

この写真の中にミサイルが入っているのだが、およそ全長22mではないかと。

また、固体燃料なので液体燃料のように腐食を野心の避けて、燃料注入は直前にする必要もなく、あらかじめ装着してあるので、発射直前の発見がほとんど難しい。

 

写真の弾頭ぶぶんにが、カパッと開いてミサイルを入れられるような切れ目が見られないことから、ハリボテだとの指摘もあるが、そうだとしても、そのハリボテを作っている本気度に黒井氏は注目して、北朝鮮がこのICBMをつくるぞという強い意志が見られることが重要だと考えている。

 


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