原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

斎藤健氏による江戸子育て書 養育往来についての動画

韓国の時代劇に出てくる子どもにしても

日本の時代劇に出てくる子どもにしても

今の時代の子供達にはない

人としての基本のようなものが確かに備わっているように見える。

実際、江戸時代の子育て本の「養育往来」は

芯のある子どもが育ったのか理解の手がかりとなる。

当たり前のことを当たり前に教えているのかもしれないが

現代ではこの当たり前のことがまったく手に負えない状況になっている。

 

左翼は教育勅語を安直に軍国主義に結びつけては批判するが、

それでは彼らの求める家庭観や社会観、また国家観というものは

一体どのようなものだろう?

いつ説明されたことがあるだろう?

それは教育勅語に書かれている情景と

何処がどう違っているのだろう?

 

江戸の子育て書・001養育往来 にこの本の内容のポイントが書かれているので以下に引用する。

===

○子どもは善悪ともにうつりやすく、育て方でどのようにでもなる。一生の賢愚得失は幼児で決まる。

○8歳から行儀作法を教える。出入・食事・就寝・来客時等のお辞儀、嘘を言わない、食べ物に卑しくないように。

○親と師匠が同じ心(厳しさ・慈愛)で教えることが大切(子を養う=教える=厳しくする=学問成就させる)。

○子を養って教えないのは「父の過ち」。教えても子どもが立派に成長しないのは父の教えが至らないから。

○親自ら衣食住の質素倹約に徹し、朝は早く起こし、神仏を拝ませ、夜は遅くまで家業を教えよ。

○子どもの横着や非行は絶対に許してはいけない。最初からの習慣で、親の厳しさにも子どもは慣れるもの。

○たとえ親の教えがなくても、子どもは孝行を尽くすべき。親が非道でも見習わずに、ひたすら孝を尽くせ。

===

 

斎藤健氏が「養育往来」について解説されている動画をアップしてくださっている。

歯切れよく明快である。

 

www.youtube.com

 

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

まあ、そうはいって、もう少し詳しく知りたいというお方には、以下のような本もある。

 

江戸の子育て十カ条―善悪は四歳から教えなさい

江戸の子育て十カ条―善悪は四歳から教えなさい

 

 目次は

以下の通り

 

江戸の子育て十カ条(子育ての失敗は全て親の責任
まずは親の姿勢を正すべし
子どもへの愛情をはき違えるな
早く善悪を教え、特に「悪」を厳しく戒めよ
子どもには苦労をさせ、我が侭を許すな
礼儀作法をしっかりと教えよ
子どもの友人や遊びを吟味せよ
教師と親が心を一つにして教育せよ
学問の目的を見誤るな
子育ては試行錯誤の連続、誠の心で向き合え)
『養育往来』現代語訳
『養育往来』翻字

 

 


にほんブログ村

 応援して下さる方は上のロゴをクリックして下さい。

 

何故かサウジアラビアのサルマン国王訪問が気にかかる

石油の埋蔵量や産出量が世界第二位というサウジアラビアのサルマン国王がやってくる。国家収入の約70%が石油ということだ。

石油価格の下落が原因で10兆円以上の損失が発生し、5年後の破綻を指摘する人もいたという。

だが、30歳未満の人口が60%を超えるという羨ましいこともある。

ヴィジョン2030というものを掲げているが、

何処かで聞いたような。

こちらもあまり具体的ではないようだ。

サウジアラビア周辺を取り巻く情勢は、隣国のイランと対立していて、

代理戦争をシリアやイエメンでなされてきている。

一般に流布されているサウジアラビアが穏健な国というイメージとはいささか違う。

9.11の当事者がサウジアラビアから渡ったことを思い出すと、

なんだか気にかかったのだ。

インドネシアの訪問から、日本に来るわけだが、次は中国だ。

12日に来られるが、15日のアメリカの国務大臣の前になる訪問だ。

家庭連合がお金の誘惑に引っかかって滅びたように、

また、韓国も中国の資本に取り込まれたように、

日本にとっても、なにやらうまい話のきな臭さがなかろうかと気をもむ。

ちょっと注視したいと思った。

 

今回の訪問の目玉は、サウジアラビアの国営石油会社であるアラムコの株式上場が

日本でなされる可能性があるかどうかが一つのようだ。

時価総額で220兆円というから、世界中でラブコールが起きているわけだ。

去年の情報だが、割と詳しく説明されているようだ。

参考まで。

 

 

未曾有のIPO仕切るサウジ・プリンスの改革 | アジア諸国 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 より引用 2016年05月28日

===

史上最大のIPO(株式新規公開)は実現するのか。

4月、サウジアラビアが世界最大で国営の石油会社、「サウジアラムコ」の株式を上場すると正式に発表した。早ければ2017~18年に実現するとしている。

アラムコの確認埋蔵量は約2600億バレルと石油メジャー最大手・米エクソンモービルの10倍強だ。企業価値の正式な算定はこれからだが、2兆ドル(約220兆円)以上とサウジは見積もる。時価総額で、世界最大の米アップルのおよそ3倍と、市場関係者は沸き立つ。

IPOは2段階で行われる予定だ。まずアラムコ株の最大5%を売り出す。5%といえど1000億ドル(約11兆円)。14年の中国アリババIPOでの調達額250億ドルの4倍の規模になる。その後、石油メジャーなどと合弁で展開する、石油精製や石油化学関連会社の上場を検討する。

2030年までの経済改革を担う若きプリンス

未曾有のIPOを主導するのは、サウジの若きプリンス、ムハンマド・ビン・サルマン副皇太子(31)だ。最近まで無名の王族の一人にすぎなかったが、15年1月に実父サルマン国王(80)の即位により、にわかに皇位継承権2位に浮上。国防相や経済開発評議会議長に就任するなど、事実上、経済と軍事の実権を一手に握った。

年初から、アラムコのIPOを目玉とした経済改革の構想を一部メディアに語っていたが、正式な閣議決定を受け、4月25日に国営テレビ、アル・アラビーヤのインタビューに出演。アラムコの上場を含む30年までの経済改革構想「ビジョン2030」について熱弁を振るった。

 

サウジは14年まで歳入の約9割を石油収入に依存していた。14年秋からの原油相場の暴落により歳入が激減する一方、シリア反体制派への武器・資金の供与やイエメン空爆などで、歳出は予算を超過。15年は財政赤字幅が急拡大した。15年10月にIMF国際通貨基金)は「5年以内に金融資産を食い潰すおそれがある」と警鐘を鳴らした。

付加価値税の導入や公共料金の補助金削減など、国民の痛みを伴う政策で改善を図るが、16年も3262億リヤル(約9兆5000億円)の赤字が続くと試算している。

サルマン副皇太子がアラムコのIPOで狙うのは単純な売却益ではない。既存の公的投資基金であるPIF(パブリック・インベストメント・ファンド)の傘下にアラムコ株の残りの持ち分を移管。PIFにはほかの政府資産も管理させ、2兆ドル(約220兆円)規模の世界最大の政府系投資ファンドを作り上げて、投資収益の多様化と拡大を図る。「20年後にサウジは石油に大きく依存する経済ではなくなる」と力説する。

欧米流で国情に適さない改革案

ただ、中東ウォッチャーからは、実現性に懐疑的な見方も出る。「ビジョン2030の実現には社会システムそのものの転換が不可欠。サウジの国情を理解していない、欧米コンサルタントの作文であり、実行に移すには非常な困難が付きまとう」(エネルギーアナリストの岩瀬昇氏)。

アラムコのIPOは、国内のリヤドの証券取引所で行うとしているが、到底、そこでさばける規模ではない。サルマン副皇太子が「海外上場の可能性も排除しない」と話すとおり、ニューヨークやロンドンでの上場が視野に入る。

難題は、その場合、厳しい情報開示が求められること。「透明性を増すことが大事」とサルマン副皇太子は強調するが、ベールに包まれていたアラムコからの国庫、王族への資金の流れが明らかになれば、民衆の不満や他王族からの反発を誘発するおそれがある。

 

PIFの投資は国内の産業と雇用を生み出す戦略的役割を持つとされるが、「1973年の第1次オイルショックから40年間働いてこなかった国民の意識改革は至難」(岩瀬氏)。娯楽・文化産業の振興も掲げるものの、女性の自動車運転を禁止する、保守的な宗教指導者の方針とも相いれないだろう。多方面に抵抗勢力が存在する中で、アラムコIPOは砂上の楼閣ともなりかねない。

改革を主導するサルマン副皇太子の権力基盤は決して盤石ではない。国王、皇太子、副皇太子の閨閥(けいばつ)であるスデイリー家に権力が集中することへの懸念は、15年来、怪文書などの形で噴出している。

「高齢のサルマン国王が死去すれば、歴史的に見て権力の揺り戻しが起きてもおかしくない」(国際開発センター研究顧問の畑中美樹氏)

アラムコIPO、さらに投資国家への転換まで財政がもつのか、予断を許さない。

プリンスの出方次第で再び原油価格急落も

サルマン副皇太子はこの数カ月間、「(年初に国交断絶した)イランが増産を続けるかぎり、われわれも市場シェアを取る」と、原油増産を示唆する発言を繰り返してきた。

5月7日には、サウジの石油政策の“顔”であったヌアイミ石油鉱物資源相を事実上解任し、ハリド・ファリハ氏を後任の石油エネルギー産業鉱物資源相に指名した。アラムコ会長を兼務するファリハ氏は副皇太子の側近。王家の政治が石油政策に関与しないという従来の基本方針はすでになくなった。

原油価格はNY先物で1バレル当たり40ドル台後半と半年ぶりの高値に回復。ようやく底入れを見せ始めたが、目先の財政収入を得るために、サウジが増産してもおかしくはない。副皇太子の出方一つで原油価格が再度急落するリスクの現実味が増している。

サウジは早ければ6月までに「ビジョン2030」実行の具体案を示す方針。若きプリンスが強行する経済改革をめぐって、さまざまな波乱が巻き起こるだろう。

「週刊東洋経済」5月28日号<23日発売>「ニュース最前線05」を転載)

 

===

 

 


にほんブログ村

 応援して下さる方は上のロゴをクリックして下さい。

 

 

最新のキングズレポートの概略の訳を見て

http://h2fanclub.blogspot.jp/2017/03/kings-report-2017.html より引用

3月10日のキングズレポートを要約している文章を韓国人メンバーが持っていたので、これを訳したものが紹介された。

攻防や撤退に関係すると思われる部分を順を追って振り返ってみよう。

 

文在寅候補が次期大統領になったらならば中国、北朝鮮と近い外交を行う可能性が大きく、社会主義的な党の候補なので天使長的大きい政府を志向するでしょう。

 

ここでは、 文在寅が大統領になった時の危険性を訴えておられる

 

本当に心痛い時代になりました。お父様が祝福された環太平洋の天運を受けた韓国は もうはや難しい審判の時局を迎えました。韓国は戦争で越えなければならないかもしれません。韓国で最後の戦いに立ち上がった聖殿食口の安全と自由そしてお父様の限りない死によって頂いた血統が守られるよう祈ります。

 

審判の局面を迎えたことを強調された。

かって、国外に逃げて生き延びよとおっしゃったときよりも

いっそう危険が迫ってきたことを告げている。

そこで、何よりも安全と自由と血統が守られる選択と行動を取らなければならないということである。

 

60日後に選挙がある予定ですが、 もちろん私たち聖殿勇士が現場ですべての力をつくして戦っていますが、韓氏オモニの罪があるので神様が韓国の運命をどのようにされるかは神様に任せなければなりません。
しかし私たちは人間として善悪を分別することができる者として残った 60日を熱心に戦わなければなりません。

 

いつでも100%逃げられる体制を取って、

善悪を唯一分別できるものとして、残った大統領選挙の60日間を

戦わなければならないとおっしゃられた。

 

今はその国々がどうなるかはわかりませんがまずは銃器所有の自由の思想を理解することが重要です。

 

極めて厳しい状況ではあり、

どうなるかは予想がつかないと述べられた。

 

結論としては、

既に前提として、国進様はアメリカや日本に逃げて生き延びよと告げられている。

今現在、韓国に残っているのは、ひとりひとりのメンバーの意思によるものである。

そのことは大切です。

既に退去を促されてきたのである。

忘れてはならない。

つまり、今後何が起ころうと韓国に留まる以上は自己責任であるという点である。

 

それでも残って戦っているという前提の食口のために

与えれれたメッセージであり、

誰も今後の予想ができないことには変わりがない。

 

出国ができなくなる情況も突然やってくるかもしれない。

韓国に残れる日は最大60日だと思ってよい。

勿論トランプ型の候補がほぼ勝利できる見込みがたてば別になる。

左翼的人物が当確になれば、その時から国外に出ていく人は一気に増えるかもしれない。

 

情況が好転しても、相変わらず毎日が緊迫した一年になることは間違いない。

ちょっとした気の緩みが命取りになろう。

 

サタンより先に動かなければ勝てない。

敵の意図を打ち砕き

敵を騙し奇襲をかけ

拙速に行動し

火攻めで拡大する

 

それが何を意味するか

選択しなければならず

即実行しなければならない。

狙っていては遅れる。

動くしかない。

 

 

 


にほんブログ村

 応援して下さる方は上のロゴをクリックして下さい。